ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
・・・
零夜は気がつくと、椅子に座っていた。
周りを見渡してみると、左右に4つのドアがあり、正面には凄い勢いで回転している時計と、時折窓のようなものから光が差し込んできて、上に上昇していることがわかる。
そして目の前には青いテーブルクロスが丸いテーブルに敷かれていて、反対側には柔らかそうなソファに見覚えのある人が座っていた。
??「やあ、久しぶりだね。叢雲零夜君。」
その人は青眼青髪で片目を隠していて、首から音楽プレーヤーが下げており、黒の学ランとズボン、白のワイシャツ、そして左腕には『S.E.E.S.』と書かれている赤地の腕章をつけていた。
??「この前会った時から結構時間が空いたね。1、2年くらいかな?」
零夜「・・・大体そのくらいですよ、結城さん。」
結城「・・・覚えててもらって何よりだよ。」
結城は微笑みを浮かべた。
結城「ペルソナの調子はどうだい?最近タナトスを使ったようだけど。」
零夜「まぁ調子はいいですよ。新しく入った学校でバトルロイヤルが起こりまして、それで負けそうになったので使いました。」
結城「バトルロイヤルって・・・その学校物騒だね。でも君は絆を深めていってるようだね。もう友達はできた?」
零夜「まぁぼちぼちですね。部活にも入りましたし、生徒会にも入りました。」
結城「生徒会にもかい?随分と人気者だね。」
零夜「偶然にもバトルロイヤルで優勝しまして、そこからどんどん人気にってところですね。スカウトされたので入っちゃいました。」
結城「まぁいいんじゃない?君には色々と体験をしてもらいたいからね。」
零夜「まぁ、結城さんあっての命ですからね。色々と助かってます。」
零夜と結城はわらいあった。
結城「ははは・・・それじゃあそろそろ本題に入ろうか。今日君をこっちに呼んだのは警告のためだ。」
零夜「警告ですか?」
結城「ああ・・・多分5月入った頃かな?森みたいなところでなにやら怪しい気配みたいなのを感じるんだ。」
零夜「森、ですか・・・今のところ心当たりがないですね。」
結城「まぁあと2週間くらい余裕があるからね、早めに準備しておいて損はないんじゃないかな。」
零夜「・・・そうですね、一応警戒しておきます。」
結城「うん、よろしく頼むよ。」
話を終えると、零夜の視界が歪み始めた。
結城「・・・そろそろ時間みたいだね、それじゃあまた何かあったらこっちに呼ぶから注意しておいてね。」
零夜の目の前が真っ暗になった。
人物紹介
結城・・・あるときに零夜を救った恩人、たまに『部屋』に呼び出して談笑交えて零夜に警告をする。
結城の『部屋』はエレベーターみたいになっている
小説の登場人物の詳細っている?(4月時点)
-
いる
-
いらない
-
そんなことより続きはよ