ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
ときの「あっ、おはよう叢雲くん。」
零夜が登校してると、曲がり角からそらが歩いてきた。
零夜「おはよう、ときのさん。今日もいい天気だね。」
ときの「そうだね〜、あっ、猫だ!」
そらは野良猫を見て、近づいて触り始めた。
ときの「わ〜、ふかふか!可愛い〜!ほーら猫ちゃんゴロゴロゴロー」
顎を撫でられて猫は満足そうだ。
零夜「ときのさんって猫好きなの?」
ときの「うん、家じゃ買えないから野良猫とかいるとついつい撫でちゃうんだ。」
零夜「ペット禁止?アパートとかマンションとか?」
ときの「うん、でもわたしにはあん肝がいるから寂しくないよ。」
零夜「・・・あん肝?」
ときの「うん、わたしが持ってる熊の人形の名前。」
零夜「・・・変わってるね。」
ときの「叢雲くんもそう言うの?」
零夜「もっと別の名前なかったの?」
ときの「例えば?」
零夜「例えば?えーっと・・・」
零夜は手を顎につけて考え始めた。
数分後・・・
零夜「・・・げろしゃぶか、ふーみん。」
ときの「・・・叢雲くんも大概だと思うよ。」
雑談をしながら2人は登校した。
〜ホロライブ学園〜
昇降口でそらと別れた零夜は、教室に向かっていた。
白上「あーっ!やっと見つけた!」
1組からフブキが飛び出してきた。
白上「ようやく見つけましたよ叢雲君!さぁ、この書類にサインをしてください!」
白上は零夜に入部届けを突き出した。
零夜「これって、入部届?どうしてこれを?」
白上「これ提出するには本人直筆のサインが必要なんだよ、書かせて提出しようと思っても一昨日も昨日も放課後いないし!」
零夜「ははは・・・それについては本当にごめん、サインしちゃうからそのプリント貸してくれないかな。」
白上「はい、どうぞ!」
零夜はプリントを受け取り、バックを下敷きがわりにして入部届けに名前を記入した。
零夜「・・・はい、書いたよ。」
白上「ありがとう!それじゃあ先生に出してくるねー!」
そう言ってフブキは走り去った。
〜2年3組〜
不知火「あっ叢雲君じゃん、おはよう。」
零夜が教室に入ると、フレアと出会った。
零夜「おはよう、不知火さん。」
不知火「ねぇ、ノエル見なかった?今日まだ来てなくて・・・。」
白銀「おはまっする〜!あれ?フレアと叢雲君じゃん。」
零夜の後ろからノエルが教室に入ってきた。
零夜「おはよう、白銀さん。」
不知火「おはよう、ノエル。今日遅かったね?何かあったの?」
白銀「いや〜、ちょっと寝坊しちゃって・・・」
不知火「寝坊?珍しいね。ノエル滅多に寝坊しないのに。」
白銀「わたしだって寝坊することくらいあるよ〜!そんなことよりそろそろ朝のホームルーム始まるよ?」
不知火「えっ?あっ本当だ!」
そう言ってフレアは自分の席に戻っていった。
零夜「・・・」
白銀「叢雲君も先生に怒られるよ?」
零夜「・・・そうだね、席に着こうか。」
零夜もノエルも自分の席に戻ると、先生が入ってきて朝のHRが始まった。
ときのそら
アルカナ→『愚者』 ランク2
小説の登場人物の詳細っている?(4月時点)
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いる
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いらない
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そんなことより続きはよ