ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
??「ねぇ、君が叢雲零夜君?」
零夜が登校していると、後ろから声をかけられた。
声がした方に振り向くと、どこかで見た気がした。
零夜「・・・えーっと、確か、君は・・・。」
??「・・・知らないの?学園では結構有名な方だと思うんだけど。」
零夜「有名?・・・ああ、確か、星街さん。」
星街「そう!彗星のごとく現れたスターの原石!星街すいせいです!すいちゃんはーー?」
すいせいは耳に手を添えた。
零夜「・・・えーっと。」
星街「・・・ノリが悪い!すいちゃんは?って聞いたら、今日も可愛い!って返すのが決まりでしょ!?」
零夜「決まりって言われても、今日初めて聞いたからわからないよ。」
零夜(最初見た時に他の生徒達がそういうふうに返したような気がするけど・・・。)
星街「ふーん、まぁいいか!」
零夜(いいんだ・・・。)
星街「今日は君に一度会っておきたかったんだ!それじゃあ私忙しいからもう行くね!」
そう言ってすいせいは走り出した。
星街「それじゃあまた学園でねーーー!!!」
すいせいは走り去った。
零夜「・・・あれが星街さんか。人当たりの良さそうな感じだけど・・・何か裏があるような気がするなぁ。」
『我は汝、汝は我・・・
汝、新たなる絆を見出したり・・・
汝、『星』の力を得たり・・・
我ら、新たなる力の祝福を与えん・・・』
〜ホロライブ学園 学園内〜
零夜が学園内に入ると、こちらに気づいたミオが話しかけてきた。
大神「おはよう、叢雲君。ちょっといいかな?部活のことなんだけど伝え忘れてたことがあって。」
零夜「伝え忘れたこと?」
大神「部活の活動日だよ。昨日はフブキが舞い上がっちゃって忘れてたから代わりに私が伝えに来たんだ。活動日は火曜日と木曜日ね。叢雲君の都合がつけばできれば来てほしいんだけど・・・。」
零夜「火曜日と木曜日ね、わかった。何か予定が入らない限り行くよ。」
大神「ありがとう。それじゃあ、何かあった時に連絡先教えとくよ。スマホ持ってる?」
零夜「あぁ・・・」
大神「ん?どうしたの?なんとも言えない表情して。」
零夜はポケットから携帯を取り出した。
大神「・・・嘘でしょ?ガラパゴス携帯!?」
零夜「これでも十分に使えたからいいかなって思っちゃって・・・。」
大神「いや買い替えようよ。」
零夜「いやー、ははは・・・。」
大神「はぁ・・・それって通話はできるよね?電話番号教えるから部活を休む時とかは連絡してね。」
零夜「わかった。そうするよ。」
零夜はミオと携帯の番号を交換して、教室に行った。
星街すいせい
アルカナ→『星』ランク1