ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
昼休みになった。
零夜が授業の片付けをしていると、ノエルとフレアか近づいてきた。
白銀「叢雲君行こー!」
叢雲「わかった・・・不知火さんも?」
不知火「ごめんね、叢雲君。私もいいかな?」
零夜「大丈夫だよ。」
白銀「それじゃあ行こー!」
3人は教室を出た。
〜移動中〜
白銀「でねー」
不知火「そうなの?」
零夜「・・・」
零夜(・・・まだ視線を感じるな、2時間目の移動の時も視線を感じたし、誰かがつけてきてるのは確信してるんだけど・・・)
不知火「・・・どうしたの?叢雲君。」
零夜「・・・いや、なんでもないよ。」
零夜(近いうちになんとかしないとね。)
〜ホロライブ学園 グラウンド〜
3人はグラウンドについた。
荷物を置くと同時に、ノエルは少し距離をとって零夜に立ち向かった。
白銀「よーし!それじゃあ早速・・・」
ぐ〜
・・・誰かのお腹が鳴った。
零夜「・・・先にお昼ご飯にしない?お腹すいちゃって。」
白銀「・・・うん。」
3人はお昼ご飯を食べることにした。
3人「いただきます。」
弁当箱を開けると、零夜、フレアはバランスが取れた色合いが良い弁当だが・・・
白銀「今日も牛丼!あびゃびゃびゃびゃ・・・」
零夜「すごい、肉とご飯しか入ってない。」
不知火「ノエルの弁当は牛丼ばっかでバランスが偏るんだよね・・・この前に野菜食べなよって言ったらどうしたと思う?」
零夜「どうしたの?」
不知火「牛丼に入ってる玉ねぎの量が増えただけだったんだよ!あの時は唖然としたね・・・。」
白銀「フレアの言う通り野菜増やしたじゃん!」
不知火「普通サラダとか持ってくると思うじゃん!」
そうこうして、3人はお昼ご飯を食べ終えた。
・・・
ノエルとフレアは零夜に立ち向かった。
白銀「・・・よし!今度こそ行くよ、叢雲君!」
零夜「その前に何をするか聞いてもいい?」
白銀「あれ?言ってなかったっけ?」
零夜「お昼に時間があるかを聞かれただけだよ。」
不知火「ノエル・・・」
白銀「ごめんごめん。」
零夜「・・・で?何するの?」
白銀「ほら、次のバトロワが近いじゃん?」
零夜「そうだね、あと1週間とちょっとだね。」
白銀「だから零夜君について耐性をつけたいと思って、私たち2人で零夜君に模擬戦を仕掛けようかなと」
零夜「・・・それって僕断ってもいいよね?」
不知火「私からもお願い、ノエルの頼みを聞いてくれないかな?」
零夜「うーん・・・」
零夜(受けてもいいけど、今は何者かに監視されてる状態だ。断るべきか・・・あ、そうだ。)
零夜「いいけど、ちょっとだけ準備いいかな?」
白銀「私たちから頼んでるんだもん、いいよ!」
零夜「ありがとう、それじゃあ・・・」
零夜は銃口をこめかみに向けて、引き金を引いた。
零夜「『タナトス』!」
零夜は背後からタナトスを出した。
白銀「そ、それは・・・。」
不知火「最後に使った・・・。」
零夜「大丈夫、今回の対象は君達じゃないから。」
不知火「どう言うこと?」
零夜「タナトス、僕を監視しているやつに『デビルスマイル』。」
タナトスが何かを探すように首を回して、ノエルとフレアの後ろにある木に向けて不気味な笑顔を向けると、そこから何かがバキバキと音を立てて落ちてきた。
白銀 不知火「っ!?」
零夜「そこにいたんだ。」
零夜は落ちてきたものに近づいた。
零夜「落ちてきたのは・・・確か、沙花叉さんだったかな。」
不知火「む、叢雲君?それは一体・・・?」
零夜「ああ、今日の朝から視線を感じたから監視されてると思ってダメ元でやってみたんだ。できるとは思わなかったけどね。」
白銀「もしかして、模擬戦を渋ったのって・・・」
零夜「得体の知れない人に監視された状態で手の内明かしたいと思う?とりあえず沙花叉さんは僕が責任持って保健室に運ぶよ。それじゃあ。」
そう言って零夜は沙花叉を抱えてその場を去った。
零夜「・・・さて、どういうことか問いたださないとね。」
不知火「・・・いっちゃったね。叢雲君。」
白銀「そうだね・・・本当あれってなんだろう?たなとすって言ってたけど。」
不知火「私たちの方でも何か調べる必要があるようだね。」
白銀「そうだね。」
不知火「とりあえず、今日はもう教室に戻ろうか。ノエル。」
白銀「そうだね、フレア。戻ろうか。」
白銀ノエル
アルカナ→『戦車』ランク1→2
不知火フレア
アルカナ→『隠者』ランク1→2
感想、コメント、お待ちしています。