ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
最後どうしようかと悩んでたらいつのまにか・・・時が過ぎるのって早いですね〜。
・・・はいすいません。課題とかモンハン(XX)とかやってたら遅れました。ごめんなさい。これからは出来るだけ投稿頻度増やすようにします。
〜ホロライブ学園 3階 holox部室前〜
放課後になり、零夜はholoxの部室に来ていた。
零夜(さて、昨日の今日だけど一応聞いてみるかな。)
零夜はholox部室に入って行った。
〜ホロライブ学園 holox部室〜
ラプラス「お?どうしたんだ?新入り。そんな気難しい顔して。」
零夜「いや?ちょっと総帥に聞きたいことがありまして・・・」
ラプラス「なんだ?行ってみろ。」
零夜「実は今日のお昼休みに沙花叉さんが木の上から落ちてきたんですよ。」
ラプラス「・・・うん?」
ラプラスは首を傾げた
零夜「今日の昼休みにクラスメイトと校庭で少し遊んでたら沙花叉さんが急に落ちてきまして・・・よりによって木の上から落ちてきたので、何か心当たりがないかholoxの総帥殿に聞きにきたんですよ。」
ラプラス「・・・あー、えーっと・・・」
ラプラスは言葉が詰まり始めた。
ラプラス「な、なんでだろうなー?生憎だが心当たりがないなー。」
零夜「そうなんですか?てっきりholoxが何かしているものかと思いましたが・・・?」
ラプラス「いや、違う!違うぞ!」
零夜「そうですか・・・じゃあ沙花叉さんは高いところが好きなんですか?」
ラプラス「そう!それだ!」
零夜「それ?」
ラプラス「いやいや!なんでもないぞ!」
零夜とラプラスが話しているのを横目に、ルイは少し冷や汗をかいていた。
鷹嶺「・・・」
鷹嶺(・・・これ、叢雲君に監視してることバレてるんじゃない?)
鷹嶺(昨日沙花叉には叢雲くんの監視と、失敗した時用にもう一個頼んだいたのがあるんだけど・・・。)
零夜「そういえばもう一つ、沙花叉さんがこんなものを持ってたんだけど・・・」
零夜は何処かからカメラを取り出した。
鷹嶺(まずい!)
ラプラスとルイは顔には出さないものの焦り始めた。
鷹嶺(あのカメラ、私が沙花叉に渡したやつじゃん。ぱっと見壊れてないからよかったけど、とりあえずあれをどう回収するか・・・。)
零夜「本人の確認なしに中を見るわけにはいかなかったので、今この場で中を確認したいんですけどいいですか?」
鷹嶺(えっ)
ラプラス「い、いいぞ?そのカメラは吾輩のものではないからな。」
零夜「では遠慮なく。」
鷹嶺「ちょっ、ちょっと待った!」
零夜が中身を見ようとすると、ルイが止めに入った。
零夜「・・・どうしたんですか?鷹嶺さん。」
鷹嶺「ごめんね叢雲君、そのカメラ私のなんだ。返してくれないかな?」
零夜「ああ、これ鷹嶺さんのでしたか。いいですよ。」
零夜はルイにカメラを返した。
鷹嶺(よし、証拠は抑えた。とりあえずはこれで言い逃れが・・・)
零夜「でも、どうして鷹嶺さんのカメラを沙花叉さんが持ってたんですか?」
鷹嶺「 」(フリーズ)
ラプラス「し、新人は写真家志望なんだ。だからカメラを・・・」
零夜「だったら何で鷹嶺さんのを?自分のを使えば良いじゃないですか。」
ラプラス「たまたま今日は忘れたって言ってたな〜だよな幹部!」
鷹嶺「そ、そう!そうなんだよ!沙花叉がたまたま忘れたのを見て貸したんだよね〜。」
ラプラス「沙花叉はおっちょこちょいだな〜。」
そういうやりとりをしていると、部室の扉が開いた。
沙花叉「ルイ姉ごめ〜ん!貸してもらったカメラ無くしちゃった〜!」
そこには、目元のマスクを外したクロヱが立っていた。
ルイの方を向くと、泣きながら抱きついた。
鷹嶺「沙花叉!?」
ラプラス「新人!?」
沙花叉「ラプラスから言われた任務出来ないし、ルイ姉のカメラ無くしちゃったし、もうやだ〜!」
ラプラス「ちょっ、新人!?」
零夜「どういうことですか?」
ラプラス 鷹嶺「あっ・・・」
空気が凍った。
零夜「・・・総帥、説明していただけますか?」
ラプラス「・・・はい。」
〜総帥達説明中〜
零夜「・・・なるほど、僕のことについて知りたかったんですか。」
ラプラス「・・・はい・・・」
零夜がラプラス達に質問している中、ラプラス達は正座をしながら説明していた。
零夜「僕のことを知りたいなら聞いてくれればいいのに。何でこんな回りくどいことを?」
ラプラス「・・・吾輩、総帥だから。本人が知らないうちに知ってたらかっこいいと思って・・・。」
零夜「それでバレたら世話ないですね。」
ラプラス「うぐぅ。」
零夜「はぁ・・・まぁもういいです。聞かれたことにはできる限りちゃんと答えますから。次からはちゃんと聞きに来てください。」
ラプラス「はい・・・。」
零夜「それと・・・そうだ、鷹嶺さん。」
鷹嶺「あ、はい。何かな?」
零夜「この部活っていつ活動するの?金曜日は確定として、他はいつかな?」
鷹嶺「ああ、そうだったね。部活の活動日は基本的には木曜と金曜に活動するから、できる限り来てくれるとこっちとしても助かるかな。」
零夜「わかった。それじゃあ僕はこれで。それじゃあ。」
零夜は部室を出て、帰路に着いた。
鷹嶺「・・・はぁ、まさか1日目でばれるとはね。いくらなんでも速すぎない?」
ラプラス「確かに・・・新人、気配は遮断してたのか?」
沙花叉「うん、気配は消してたよ?それでも気絶させられちゃった。」
鷹嶺「叢雲くん、聞けばできるだけ答えるって言ってたけど、どれくらい答えてくれるんだろうね?」
ラプラス「分からん。まぁ次来た時にでも聞いてみるとするか。とりあえず新人、監視は終わりでいいぞ。」
沙花叉「はーい。」
どうして零夜は気配を遮断していた沙花叉に気付けたんでしょうね?
・・・白々しいですか?
ストーリーを書くにつれて明らかになっていくので気長にお待ちいただけると幸いです。