ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

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4月21日(午前)

〜街中〜

 

零夜が商店街に向かっていると、フブキと出会った。

 

白上「あ、叢雲君!おはようございます!外で会うのは初めてですね!」

零夜「おはよう、白上さん。そうだね。白上さんは何をしてたの?」

白上「私はこの辺りをぶらぶらと。叢雲君は?」

零夜「僕は商店街に行って携帯を買いに行こうと思ってね。今使ってるやつは思い入れはあるけど、周りからは驚かれてばかりだから。」

白上「今はあまり見ないガラケーですからねぇ・・・。」

零夜「買いに行くのはいいんだけど、実はあまり最近のスマホのことはよく分からなくてね・・・とりあえず行って見てこようと思うんだ。」

白上「・・・だったら、私が選ぶの手伝いましょうか?」

零夜「いいの?」

白上「はい!この後は特に予定はありませんし、叢雲君がよければですが・・・。」

零夜「助かるよ!お願いしてもいいかな?」

白上「はい!それでは早速行きましょう!」

 

〜商店街 電気屋〜

 

2人は電気屋に入り、携帯売り場に行った。

 

零夜「うわぁ・・・僕が携帯買った時より種類が豊富になってる。」

白上「そりゃあ販売されてから随分経ちますからね。早速スマホを見に行きましょう!」

 

2人はスマホ売り場に行った。

そこには多種多様なスマホが並べられていて、色もさまざまな色があった。

 

白上「今のスマホはですね、落としてもそう簡単に壊れないものばかりですし、中には水の中に入れても大丈夫な完全防水のものや、4K対応の高性能カメラ!そして他と比べて比較的軽い軽量版のがあったり・・・」

零夜「ちょっ、ちょっと待って!話についていけないから!」

白上「あっ・・・ごめんなさい。」

零夜「大丈夫だよ・・・スマホのこと、詳しいんだね。」

白上「はい!ここにあるスマホは私たち白ぁ・・・ゴホッゴホッ!」

 

フブキは咳き込んだ

 

零夜「大丈夫!?」

白上「だ、大丈夫、です・・・ゲホッ、唾が気管に入った、だけなので・・・ゲホッ。」

 

フブキはしばらくその場に座り込んで咳込み続けた。

少ししたら落ち着き、深呼吸をした。

 

白上「・・・ふぅ、いやーすいません。」

零夜「大丈夫だけど・・・体調大丈夫?」

白上「だ、大丈夫ですよ!ははは・・・。」

零夜「・・・咳き込む前、なんで言おうとしたの?」

白上「・・・あー、気にしないで下さい!そんなことより、ほらほら!さっさと決めますよ!」

零夜「えっ、ちょっと」

 

零夜はフブキに背中を押されてショーゲージへと向かった。

 

〜〜〜

 

〜商店街 電気屋前〜

 

店員「ありがとうございましたー!」

 

スマホを購入した零夜とフブキは、店を出た。

 

白上「よかったんですか?最新のやつにしなくて。機能も特にないバッテリーの長持ちだけですし・・・」

零夜「うん、僕にはこれでちょうどいいよ。」

白上「それならいいんですけど・・・。」

零夜「じゃあ僕はこれで、スマホ一緒に選んでくれてありがとう。」

白上「いえいえ!こちらこそ!それでは!」

 

零夜とフブキはその場で分かれた。

 




叢雲零夜は スマートフォン を 手に入れた!

白上フブキ
アルカナ・・・『法王』ランク1→2
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