ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
〜街中〜
零夜が商店街に向かっていると、フブキと出会った。
白上「あ、叢雲君!おはようございます!外で会うのは初めてですね!」
零夜「おはよう、白上さん。そうだね。白上さんは何をしてたの?」
白上「私はこの辺りをぶらぶらと。叢雲君は?」
零夜「僕は商店街に行って携帯を買いに行こうと思ってね。今使ってるやつは思い入れはあるけど、周りからは驚かれてばかりだから。」
白上「今はあまり見ないガラケーですからねぇ・・・。」
零夜「買いに行くのはいいんだけど、実はあまり最近のスマホのことはよく分からなくてね・・・とりあえず行って見てこようと思うんだ。」
白上「・・・だったら、私が選ぶの手伝いましょうか?」
零夜「いいの?」
白上「はい!この後は特に予定はありませんし、叢雲君がよければですが・・・。」
零夜「助かるよ!お願いしてもいいかな?」
白上「はい!それでは早速行きましょう!」
〜商店街 電気屋〜
2人は電気屋に入り、携帯売り場に行った。
零夜「うわぁ・・・僕が携帯買った時より種類が豊富になってる。」
白上「そりゃあ販売されてから随分経ちますからね。早速スマホを見に行きましょう!」
2人はスマホ売り場に行った。
そこには多種多様なスマホが並べられていて、色もさまざまな色があった。
白上「今のスマホはですね、落としてもそう簡単に壊れないものばかりですし、中には水の中に入れても大丈夫な完全防水のものや、4K対応の高性能カメラ!そして他と比べて比較的軽い軽量版のがあったり・・・」
零夜「ちょっ、ちょっと待って!話についていけないから!」
白上「あっ・・・ごめんなさい。」
零夜「大丈夫だよ・・・スマホのこと、詳しいんだね。」
白上「はい!ここにあるスマホは私たち白ぁ・・・ゴホッゴホッ!」
フブキは咳き込んだ
零夜「大丈夫!?」
白上「だ、大丈夫、です・・・ゲホッ、唾が気管に入った、だけなので・・・ゲホッ。」
フブキはしばらくその場に座り込んで咳込み続けた。
少ししたら落ち着き、深呼吸をした。
白上「・・・ふぅ、いやーすいません。」
零夜「大丈夫だけど・・・体調大丈夫?」
白上「だ、大丈夫ですよ!ははは・・・。」
零夜「・・・咳き込む前、なんで言おうとしたの?」
白上「・・・あー、気にしないで下さい!そんなことより、ほらほら!さっさと決めますよ!」
零夜「えっ、ちょっと」
零夜はフブキに背中を押されてショーゲージへと向かった。
〜〜〜
〜商店街 電気屋前〜
店員「ありがとうございましたー!」
スマホを購入した零夜とフブキは、店を出た。
白上「よかったんですか?最新のやつにしなくて。機能も特にないバッテリーの長持ちだけですし・・・」
零夜「うん、僕にはこれでちょうどいいよ。」
白上「それならいいんですけど・・・。」
零夜「じゃあ僕はこれで、スマホ一緒に選んでくれてありがとう。」
白上「いえいえ!こちらこそ!それでは!」
零夜とフブキはその場で分かれた。
叢雲零夜は スマートフォン を 手に入れた!
白上フブキ
アルカナ・・・『法王』ランク1→2