ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

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4月25日(放課後)

キーンコーンカーンコーン・・・

 

放課後になった。

 

零夜(そういえば、今日は生徒会がある日だな。行ってみようか。)

 

零夜は生徒会室に向かった、

 

〜ホロライブ学園 生徒室〜

 

零夜「失礼します。」

 

零夜が生徒会室に入ると、そこにはかなたとヘンリー、康平がいた。

 

天音「あ、叢雲君きたんだ!」

ヘンリー「叢雲さん、どうも。」

糸村「来たか、叢雲。」

零夜「今日は何をするんですか?」

糸村「今日は学校の見回りだ。俺とヘンリーが組むから、お前は生徒会長と組んでくれ。」

零夜「わかりました。」

天音「よろしく!叢雲君!」

 

康平とヘンリーが生徒会室から出ると、かなたが話しかけてきた。

 

天音「叢雲君、はいこれ。」

 

かなたは零夜にパーカーを渡した。

 

零夜「・・・これは?」

天音「これから生徒会で見回りをするときは、君にはこのパーカーを着てフードを被ってもらいます!」

零夜「これを?なんで?」

天音「君の素性を隠すためだよ。見回りをしている時にholoxの部員と遭遇したら大変でしょ?それに素性を隠した方が色々と都合がいいからね!」

零夜「あー・・・わかりました。」

 

そう言って零夜は渡されたパーカーを着た。

 

天音「フードはしっかりと深めに被ってね!」

零夜「了解です。」

天音「それじゃあ見回りを始めよう!今日のルートは・・・。」

 

2人は見回りのルートを確認し、生徒会室を出た。

 

巡回中・・・

 

??「・・・!!」

??「・・・!?」

 

天音「今のは・・・!行くよ!叢雲君!」

零夜「わかりました、会長。」

 

かなたは言い争っている生徒たちの方に向かった。

 

天音「ちょっといいかな、君たち。」

男子生徒1「なんだよ!・・・あ、天音生徒会長!?」

天音「君たちが言い争っているのが聞こえてね。良ければなんで言い争ってたか理由を聞かせてもらってもいいかな?」

男子生徒2「あ、はい。実は・・・」

 

かなたは言い争っている男子生徒たちの話を聞き始めた。

 

零夜「・・・」

天音「・・・なるほどね。それじゃあ・・・」

零夜(なるほど、そういう風に説得するのか・・・)

 

かなたは男子生徒たちの説得を終えた。

 

男子生徒2「生徒会長!ありがとうございました!」

天音「うん。遅くならないうちに仲良く帰りなよー。」

男子生徒1「はい!失礼します!」

 

男子生徒達はその場を後にした。

 

零夜「・・・生徒たちの仲介役もするんですね。」

天音「うん。学園内でのいざこざは、喧嘩でも口論でも見過ごせないからね。さ、さっさと終わらせて帰ろうか。」

零夜「そうですね。」

 

その後は何事もなく見回りを終え、生徒会室で軽く報告を終わらせて、帰路に就いた。

 




天音かなた
アルカナ→『正義』 ランク2→3
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