ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

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4月27日(午後)

キーンコーンカーンコーン・・・

 

放課後になった。

 

零夜(・・・そういえば、今日はholoxの活動日か。顔を出してみるかな。)

 

零夜はholoxの部室に向かった。

 

〜ホロライブ学園 3階 holox〜

 

ラプラス「ん?来たか新入り。久しいな。」

鷹嶺「叢雲君、久しぶり。」

零夜「お久しぶりです総帥。鷹嶺さんも久しぶり。」

ラプラス「ちょうどいい。新入り、ちょっとそのままでいろ。」

零夜「どうかされまし{ラプラス「囲え、お前ら。」}た・・・」

 

ラプラスが合図すると、零夜の周りに臨戦態勢のいろは、クロヱ、こよりが突然現れた。

 

零夜「どういうことですか?」

ラプラス「悪いな新人、消えろ。」

 

いろは、クロヱ、こよりがそれぞれ零夜に攻撃を繰り出した

 

零夜(後ろから斬撃、右からフラスコ、左から投げナイフ、前からは小型のクロスボウ)

零夜(ペルソナを出す暇はない。だったら・・・やるしかない!)

 

零夜は左の投げナイフを素手でつかみ、右から来る薬品を躱し、ナイフを持った左手で後ろからくる斬撃を受け流した。

 

風真 沙花叉 博衣「はぁ!?」

零夜「・・・ふぅ、案外何とかなるもんだね。」

ラプラス「・・・おい、今何をした新入り。ペルソナを使った様子はなかったが・・・」

零夜「ただの体術です。」

ラプラス「いや嘘をつくな。さすがに何か魔法使ったろ。」

鷹嶺「・・・魔法を使った様子も無い。」

ラプラス「は?」

零夜「いや、師匠・・・の知り合いに、いつもやられてるので。」

風真「叢雲殿の知り合い何者でござるか!?」

零夜「鬼畜。」

博衣「鬼畜!?」

零夜「それはそれとして、なんでいきなりこんなことを?」

ラプラス「流していいやつなのか今の・・・ま、まあいい。」

 

ラプラスは座りなおした。

 

ラプラス「新入りを襲った理由か。なあに、障害は早めに潰しておくに限るだろう?」

零夜「確かに障害は早めに潰しておくに限りますね。」

ラプラス「そうだろうそうだろう!」

零夜「だったら、僕もやっても構いませんよね?」

ラプラス「・・・え?」

 

零夜は召喚銃を頭に打ち付けた

 

ラプラス「ちょ、ちょっとまっー」

零夜「『ソロネ』」

 

零夜の背後に、背後の白い車輪が存在している黒い外套を着た人物が現れた。

 

鷹嶺(初めて直接見たけど、なにこれ!?召喚獣の類かと思ったけど、そんなものとは全然違う。わからない!?)

ラプラス「お、おい新入り、そいつで何をするつもりだ?」

零夜「そうですね・・・とりあえず、この教室を吹き飛ばそうかと。」

ラプラス「待て!謝る、吾輩が悪かったから!」

零夜「やるよ、ソロネ。」

 

零夜を中心に六芒星が足元に現れ、光りだした。

 

鷹嶺「あー、これ私たち生きて帰れるかなぁ・・・。」

風真「辞世の句でも読むでござる・・・。」

博衣「ちょっ!?二人とも諦めないでよ!?」

沙花叉「そんなことより早く逃げよう!?」

零夜「逃がすとでも?」

 

六芒星の先端にお札が出現し、回転し始めた。

 

沙花叉「で、出られない!?」

ラプラス「悪かった・・・吾輩が悪かったから・・・!」

零夜「言いたいことはそれで終わりですか?総帥。」

ラプラス「まっーーーー

 

教室が光に包まれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、光が収まった

 

ラプラス「ぐっ・・・ん?あれ。私・・・。」

零夜「冗談ですよ、総帥。」

ラプラス「し、新入り、お前・・・。」

零夜「本気で吹き飛ばすわけないじゃないですか。」

 

ラプラスが零夜の方を見ると、ソロネはすでにいなくなっていた

 

沙花叉「はぁ、はぁ。良かった、生きてる・・・。」

博衣「大丈夫、耳取れたりしてない?」

風真「大丈夫でござるよ、ちゃんと二つあるでござる。」

零夜「まぁ、こんなことはほどほどにお願いしますね。」

ラプラス「お・・・おう。」

 

零夜はholoxの部室を出て帰路に就いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜ホロライブ学園 3階 holox〜

 

ラプラス「・・・なぁ、幹部。あいつを取り込めたのって、もしかして奇跡?」

鷹嶺「・・・かもしれない。」

ラプラス「・・・手綱、離さないようにしないとな。」

鷹嶺「・・・そうね。」

 

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