ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
~叢雲宅~
零夜(そういえば、ゴールデンウィークに旅行に誘われていたな。買い出しに出かけるかな。)
零夜は家を出て商店街に向かった
~商店街~
零夜「…さて、何から買うべきか…とりあえず大きい鞄を買うかな。」
零夜は服屋に向かった
~~~
??「…Hey!Please show me…uu…」
零夜が服屋に向かっている途中、サメのフードをかぶっている少女が周囲に向かって助けを求めていた
零夜「…あの言葉は…Hey,What's wrong?」
作者{このかっこは会話の英訳です}
??{!…私の言葉がわかるの?}
零夜{少しね。どうしたの?}
??{噴水に行きたいんだけど、道に迷っちゃって…}
零夜{噴水ね。案内しようか?}
??{いいの!?}
零夜{うん、それじゃあ行こうか。}
??{うん!}
零夜と少女は噴水に向かった。
~商店街 噴水~
零夜{どうして噴水に行くの?}
??{友達と待ち合わせをしてるの。}
零夜{どんな友達?}
??{帽子をかぶってて…虫眼鏡を持ってるの!}
零夜{虫眼鏡か…あ、あれじゃないかな?}
??{あ、ほんとだ!おーい!アメリア!}
??{ぐら!}
少女が零夜たちの方に駆け寄ってきた
アメリア{どこ行ってたの?心配したんだから!}
ぐら{ごめん…お兄さんもありがとう!}
零夜{会えてよかったね。}
アメリア{ありがとうございます。お兄さん。では私たちはこれで。}
ぐら{またねー!}
零夜{じゃあねー。}
零夜「…ふう。さて、それじゃあ買い物に戻るかな。」
零夜は買い出しに戻った
~~~
零夜「…ふう、大体は買い終わったかな。」
買い物を終えた零夜は購入したリュックサックを背負いながら商店街を歩き回っていた
零夜「…ん?」
零夜は突如、路地裏に目を向けた
零夜(…何だろう。何か惹かれるものがあるな…。寄ってみるか。)
零夜は路地裏に入っていった
~商店街 路地裏~
零夜「…ここは、何だろう?」
零夜が路地裏に入ると、地べたに座っている人がいた。
男性「…ん?ああ…客か?」
零夜「客?何か売ってるんですか?」
男性「知らないでここに来たのか…?まあいい。どうせだから見ていきな、何か役立つものがあるかもしれないぜ。」
そう言って男性は来ているコートを片方だけ広げた。
零夜「何が売ってますか?」
男性「武器、防具、道具、一般だと買うことができないアイテム…まぁ大体のものは売ってる。ちょっと値は張るがな。」
男性「…そうだな。初めてってことだから特別サービスだ。これをやるよ。」
男性は零夜に一本の剣を渡した
零夜「…これは?」
男性「【無銘の刀】ってやつだ。ほっつき歩いてたら見つけてな。俺が持ってても使わないしお前にやる。」
男性「それに…なんでかわからないが、これはお前に渡すべきだって俺の直感が言ってるんだよ。」
零夜「…なら、ありがたく。」
男性「ああ、あとこれも持っていけ。これも俺が持っててもしょうがないからな。」
男性は零夜に何枚かのカードを渡した。
男性「これ以上は貰うもん貰うからな。」
零夜「…いえ、今日はこれで。ありがとうございました。」
男性「おう、次来るときは何か買ってけよ。」
零夜はその場を去った
男性「…たっく、なんでかなぁ。あいつを見るとなぜか懐かしく感じやがる。」
零夜が手に入れたもの
・【無銘の刀】
・スキルカード【ブランク】
・リュックサック