ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。 作:しがなくない
5月1日(1)
~ホロライブ学園 校庭~
天音「あ!おはよう叢雲君!」
零夜が学校につくと、その場にはすでに4人集まっていた。
零夜「おはよう天音さん。みんなも早いね。」
姫森「お前が遅いだけなのら。」
零夜「あはは…手厳しいな。」
角巻「あれ?叢雲君、剣なんて持ってたっけ?」
零夜「ああ、やさしい人に貰ったんだよ。」
常闇「叢雲君、剣使えたんだ。」
零夜「付け焼刃なんだけどね。まぁ何ができるかはお楽しみってことで。」
零夜たちが話をしていると、放送が鳴った
司会『ただいまより、10分間の準備時間となります。皆さん、最後の準備をお願いします。』
天音「…それじゃあみんな、最後に確認だよ。私が主に前にでて攻撃するから、トワとわためはそれを援護。ルーナはダメージを負った人の回復。叢雲君は状況に合わせて動いて。」
4人「了解!(わかったのら)」
司会『準備期間終了。これより戦場に転移します。』
放送を聞くと、零夜たちの体が透けはじた
~~~
零夜たちは気が付くと周囲がジャングルになっていた。
司会『これより、バトルロワイヤルをはじめます。制限時間は3時間。皆さんの健闘を祈ります。それでは、開始!』
天音「さあ、行くよ!」
零夜「とりあえず…『ペルソナ』。」
零夜は自分の頭に召喚銃を打ち付けて、引き金を引いた。
角巻「…見慣れてないと、衝撃的だよね。叢雲君の行為って…。」
常闇「確かに…。」
~~~
それから約1時間、零夜たちは襲い掛かってくる敵を倒していった
天音「せりゃっ!」
零夜「【アサルトダイブ】!」
生徒1「ぐあっ!」
生徒2「がはあっ…」
(戦闘不能を確認、回収します。)
倒れた生徒の体が消失した
天音「叢雲君ナイス!」
零夜「天音さんもナイス。」
零夜とカナタがハイタッチをした。
角巻「仲いいねぇ、二人とも。」
天音「わため、トワ。援護ありがと!」
常闇「いや二人が強すぎて私とルーナ何もしてないんだけど…。」
零夜「偵察もありがたいよ。ありがとう。」
常闇「ん…まぁ、ありがと。」
姫森「トワが照れてるのら。」
天音「あ、ほんとだ。珍しい。」
常闇「うっさいわボケ!」
常闇「…!来るよ!」
トワの言葉を聞いて4人がすぐさま戦闘態勢をとると、前方からライオンが飛び出してきた
天音「ライオン!?」
零夜「対応する!」
零夜はライオンの前に出た
零夜「【ダブルシュート】!」
零夜はライオンを蹴り飛ばした
それと同時に両側からぼたんとラミィが飛び出してきた
雪花「『アイスショット・リピト』!」
獅白「貰った!」
零夜「【トラフーリ】っ!」
零夜がすかさずトラフーリで回避すると、零夜がいた場所に銃弾と氷弾が突き刺さった
獅白「あら、避けられたか。」
零夜「不意打ちなんて危ないな…やられるところだったじゃないか。」
獅白「これだけだと思う?」
零夜「何?」
桃鈴「とりゃーっ!」
零夜の背後からねねが身長くらいあるハンマーを振りかぶった
零夜「まずっ…」
常闇「バット!」
トワがそう叫ぶと、ねねの顔面にどこからか飛んできた蝙蝠が飛んできた
桃鈴「え?ぶっ…!」
雪花「ねねち!」
常闇「叢雲君大丈夫!?」
零夜「助かったよ常闇さん。」
天音「はああっ!」
かなたがぼたんに殴りかかったが、ボタンはそれを避けた
獅白「お返し!」
天音「くっ!」
獅白はかなたに蹴りを入れたが、カナタは腕を交差させて防御した
天音「獅白ぼたん…!」
獅白「生徒会長じゃん…なるほど、叢雲君はこのグループにいたんだ。」
雪花「厄介だね…どうする?」
獅白「ここで倒したいけど…いったん逃げようか。他も来てるしね。」
雪花「了解。ねねち、逃げるよ!」
桃鈴「いてて…りょうか~い!」
天音「待て!」
獅白「やだね。」
かなたが追おうとすると、ぼたんがかなたの足元を撃った
天音「くっ…!」
零夜「【マハラギ】!」
雪花「『アイスウォール』!」
零夜がマハラギで追い打ちを仕掛けるも、ラミィが出した氷の壁に防がれてラミィたちは逃げていった。
天音「逃げられた…。」
姫森「逃したのらね。」
零夜「防がれたか…ごめん。」
天音「いや、あれはしょうがないよ。」
常闇「…誰か来る!警戒!」
トワが叫ぶと、骸骨の集団が草むらから飛び出してきた。
~技、魔法説明~
【アサルトダイブ】ペルソナ3の攻撃スキル。
敵単体に打撃属性の小ダメージを与える。
生徒を倒すのに使用した。
【ダブルシュート】
ペルソナシリーズの攻撃スキル。
敵単体に中ダメージを2回与える。
今回は襲い掛かってくるライオンに対して使用した。
【トラフーリ】
ペルソナ3の補助スキル
敵との戦闘から絶対に逃走できる。
今回はラミィの氷弾をぼたんの銃弾を回避した。
【マハラギ】
ペルソナの攻撃スキル。
敵全体に炎属性の小ダメージを与える。
今回はラミィたちに向かって追い打ちをかけたが、防がれた。
『アイスショット・リピト』
同じくらいの大きさの氷弾が複数生成され、それを打ち出す技。
零夜に対して発射したが、トラフーリで避けられた。
『アイスウォール』
氷の壁を生成する魔法
零夜のマハラギを防いだ。