ペルソナ使いが、ホロライブラバーズの世界を救うようです。   作:しがなくない

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位置関係(前回終了時)

草むら|   風真         不知火
草むら| ラプ          兎田  潤羽
草むら|   沙花叉         白銀



5月1日(3)

風真「はあっ!やあっ!」

兎田「うおっ!危なっ!」

沙花叉「てやっ!」

白銀「おおっと!」

 

いろは、クロヱが攻める一方、ぺこらとノエルは防戦一方だった

 

不知火「…ここ!」 ギリギリギリ…ヒュン!

ラプ「させるとでも?」 パキィン!

 

フレアが弓で援護するも、ラプラスの作り出した防壁に阻まれる。

 

ラプ「参謀役のお前を見逃すわけないだろう?」

不知火「くっ…るしあ!」

潤羽「ふぁんでっとさん!」 ズズズズッ!

ラプ「む?」

 

るしあがラプラスの背後に骸骨達を召喚した

 

鷹嶺「『セイント』!」 ピカッ!

 

骸骨達が光に飲み込まれ、光が収まると骸骨達は消滅していた

 

潤羽「ふぁんでっとさん!」

ラプ「遅かったな、『幹部』。」

鷹嶺「こよりの方にちょっと手間取ってね。現状は?」

ラプ「見ての通りだ。」

鷹嶺「詳細を知りたいんだけど…まぁいいか。」

 

ルイは呆れた顔をしながらも、戦場を見渡した

 

鷹嶺「…うん、押してるね。守りはラプが?」

ラプ「総帥と呼べ総帥と…そうだな、宝鐘マリンがいないだけで兎田ぺこらの利点である俊敏性が消える。」

鷹嶺「兎田ぺこらは体力はあるものの、1対1の状況に持ち込んじゃえば十分勝算はある。彼女、1発1発が重いわけじゃないしね。」

ラプ「あいつはごちゃっとしたところの隙をついて倒す動きが一番怖いからな。先読みが私たちの中で一番上手い侍についてもらった。」

ラプ「白銀ノエルは逆で1発1発は重いが、兎田ぺこらほど素早くはない。動きさえ見切ってしまえばかわすもよしカウンターを決めるもよしだ。不知火フレアは放っておくと面倒なタイプだ。味方の支援、敵の妨害、なんでもできるからな。だから今はとりあえず支援射撃以外は通してる。潤羽るしあも放っておくと面倒なタイプだが、今は魔力が尽きてるっぽいから完全放置だ。」

博衣「できたよー!」

 

後ろからこよりが大きなフラスコを両手で持って現れた

 

ラプ「できたか、『博士』。」

博衣「うん、ばっちり!いつ投げる?」

ラプ「『幹部』。」

鷹嶺「いろは!クロヱ!3秒!」

風真 沙花叉「「了解!」」

 

ルイの合図とともに、いろはとクロヱはそれぞれぺこらとノエルに切り掛かった

 

兎田「うわわっ!」

白銀「なんの!」

 

ぺこらは慌ててかわし、ノエルは持ってるメイスでクロヱの攻撃を防いだ

 

白銀「…!お、重っ…!?」

風真「クロヱ!」

沙花叉「…!」

 

いろはとクロヱはすぐにその場を飛び退いた。

 

白銀(飛んだ?一体何をー)

 

ノエルが考えると、2人と入れ替わる形で何かが入った巨大なフラスコが飛んできた。

 

不知火「危ない!」 ヒュン!

 

フレアが飛んでくるフラスコを弓で撃ち抜いた

 

博衣「あーあ、やっちゃったね。」

不知火「え…?」

 

撃ち抜かれたフラスコはその場で爆発し、液体があたり一面に降り注いだ

 

不知火「この液体はいったい…っ!」 ビリビリッ!

潤羽「か、体、が…」

兎田「動かない、ぺこ…。」

白銀「こ、これって…麻痺…?」

博衣「そう!少し触れるだけでも半日は動けなくなる麻痺薬!その中にちょーっと起爆剤を混ぜ込むことによってちょっとした衝撃ですぐに爆発する爆弾もどきが完成したんだ!まぁ、持ち運びに気をつけなきゃ行けないのが難点だけど…。」

不知火「…くそっ。」

 

(戦闘不能を確認、回収します。)

 

4人の体が消失した。

 

ラプ「よくやった博士。侍も新人もよくやってくれた。」

風魔「この程度、大したことないでござる。」

鷹嶺「こより、薬の残りはあとどれくらい?」

博衣「まだ残ってるよ。しばらくは大丈夫!」

ラプ「よし、なら次に行くぞ!holox、出撃だ!」

4人「「「「おー!」」」」

 

〜〜〜〜〜

 

side change

 

獅白「くっ!」 バンバンバン!

猫又「よっと。」

戌神「あらよっと。」

 

獅白が打ち出した弾丸は、おかゆところねにひらりとかわされた

 

桃鈴「ひえ〜!」

白上「逃がさないよ!」

雪花「『アイスショット・リピト』!」 ピキピキ…ヒュン!

大神「フブキ!」

 

ラミィが放った氷弾をミオが切り落とした

 

白上「危なっ!?ありがとうミオ!」

大神「いいよこのくらい。それより早く片付けるよ。」

白上「わかった!行くよ!」

 

フブキとミオは持っている刀を構え直し、ねね達の方に走り出した

 

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