白兎に遺された、最強と最恐の造られしもの   作:覇幻

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今回でエレボス回は一旦終わりです。

会話だけでつまんねーじゃねーか!と思われた方はすみません。
思考や行動などを入れると、とんでもない話数になりますから…。

戦争遊戯から現時点の流れまでです。


第362回 絶対悪、回想Ⅳ

※戦争遊戯開始時(第127話)

「よっしゃ!いよいよ、戦争遊戯が始まるぞ!あいつらによって、もう勝利確定だけどな。…だから、この石解放してくれないか?」

「ダメです。最低でもあの子が苦しんでいた7年間は。」

「長っ!」

 

※ベル・オッタル激突時(第133話)

「なるほど、あいつらは旗から動かない気か。あいつらを鍛えるためかー。」

「レベル8の【猛者】と互角になっているわね…。レベル5が。」

「冒険者になって、半年すぎしかないのになー。」

 

※フィン脱落時(第135話)

「ハハハハハ!あの【勇者】がいの一番に脱落か!あの小人族のリリって娘、やるなー!」

「凄いわね…。ホームから指示して動かしているなんて。」

「ああ、だが一朝一夕でできることじゃない。【勇者】の頭脳を超えているな。」

 

※アーニャ、歌唱後(第162話)

「……神託を下していいか?あの猫人に二度と歌わせるなと。」

「……同感ね。まさか、ここまで届くなんて…。貴方が神の鏡ですぐに音声オフにしなかったらやばかったわ。」

「ああ…見ろよ。アレをまともに聞いた神々が悶絶しているぞ。」

 

※アレン、脱落時(第196話)

「ハハハハ!【ロキ・ファミリア】も【フレイヤ・ファミリア】も散々とやられているな!」

「そうね!いい気味だわ!」

 

※ベル覚醒し、オッタルを押している時(第204話)

「レベル5がレベル8と互角か…。見てるか、ザルド。お前が押し上げたやつがお前たちが遺し俺が見捨てさせた子と互角に戦っているぞ…。」

「何を偉そうに言っているのですか。反省してないようですので、1トン追加。」

「ちょ!?」

 

※ベル、『聖火の英断』でオッタル撃破時(第206話)

「ハハハハハハ!これだ!これが見たかったんだ!7年前とは比較にならない!レベル差を覆し、犠牲を最小限に抑えて、立ち続ける英雄の姿を!」

「凄いわ…【最後の英雄】を否定し、【最強最高の英雄】を目指すなんて…。」

「それでいいんだ!そうでなくては、救界なんてできっこない!」

 

※【フレイヤ・ファミリア】ホーム、セバスによって爆破された時(第217話)

「ロキのところはまだ無難だなー。だけど‥。」

「あの【最恐執事】、えげつないわね。フレイヤのホームを爆破するなんて。」

「…大抗争時に解放しなくてよかったぜ。」

 

※フレイヤ、神力封印時(第235話)

「は?」

「え?神剥奪?…いえ、神力を封印…された?」

「…え?どういうこと?」

「待って………。なるほど、あの子の血があの子を想う女神なら封印されるのね。」

「…時を超えて、死の病を克服させ、神力を封印できる?マジで神じゃね?」

「…ちょっと行ってくるわ「待て待て待て!」」

 

※ザルド復活時(第237話)

「………。」

「また時空の穴を開いたわね…。」

「ザルド…お前もか。……これで俺のやったことが無駄にならなかったわけだ。ということでこの石どけてくれないか?」

「ダメです。それはそれ、これはこれ。」

 

※リーネ復活、ラウルとアキ結婚式中(第234話)

「ロキんとこに返しきれない借りができたなー。」

「ええ。死んだ仲間を復活させた上に結婚式の仲立ちをするなんてね。」

「あの魔導人形たち、やりすぎだろ…。」

 

※アストレア、神力封印時/シノス、模擬戦(第294話)

「………アストレア、お前もか。」

「羨ましいわ…。神力も神威も抑えることなく暴れられるなんて。」

「うわー…パンクラチオンとコマンドサンボの模擬戦だ。」

 

※ヘラ、ファンクラブと共に行動中(第302話)

「貴方、覚悟しておいて下さいね?」

「へ?何を?」

「あの子はヘラ好みの子であり、義孫であるのよ?」

「あ」

「私は助けませんからね。今のヘラは…え?ラキアに向かっている?」

 

※ヘラ、イケロスとアレスを折檻中(第304話)

「(ガクガクブルブル)」

「イケロスとアレスは自業自得ね。目を背けたくなるぐらい悲惨なことになっているわ…。」

 

※アルテミス、ヘラとヘスティアに再会した時(第310話)

「あらあら、アルテミスまでも…。」

「この分じゃアテナもあの子に惚れそうだなー。」

 

※ヘラ、イケロス送還した時(第312話)

「イケロスにあれほどしたのに、容赦ないわね…(チラッ)。」

「(ガクガクブルブル)」

 

---イケロス、天界へ帰った直後---

 

「「「エレボス!助けてくれ!」」」

「くそっ!あいつら、俺様を見捨てやがった!」

「………てめえらも道連れだ。」

「ふざけんな!何故だ…この私が!エレボス、何とかしろ!」

「邪魔する…ぞ?」

 

「「「え?何で…石抱きしているの?」」」

「ぞろぞろと来るなよー。恥ずかしいじゃないか。」

 

「お前の悪知恵で何とかならないか!」

「あるはあるけどな。」

「「「マジ!?」」」

「ああ、それはな……。」

 

-------------------------------------

 

「確かに妙案だ…。」

「それしか、あたしたちが助かる道はないよ!」

「「「仕方がない…いや、やるしかない!」」」

 

「貴方…そんなことをしても、あのヘラの怒りは収まりませんよ?」

「百も承知さ。だから、あいつらには犠牲になってもらおう。」

「貴方は?」

「俺は…ヘラよりあの子に殺られた方がいいだろ?あの子はその資格がある。」

「……貴方、あの子の性格をわかってて言ってますね?」

「あ、わかっちゃった?」

「……100トン追加しますね。」

「ぎゃあああああああ!」

 

※メーテリア復活時(第315話)

「ぐすっ…よかったわね。ようやく親子が出会えたんですもの。」

「ああ(出会ったんじゃなく、死に戻りだけどな)。」

「…ゼウスは相変わらずね。とりあえず1トン追加。」

「ちょ!八つ当たりじゃないか!」

 

※アルテミス、神力封印時(第328話)

「………やりすぎだろう。」

「あのアルテミスが…信じられないわ。」

「アンタレスか。確か、エルソス遺跡だったな。どれどれ…、確かに厄介だ。」

「これは…かなりの精霊を取り込んでいるわね。しかも遺跡のわずかに残った、アルテミスの力を吸い続けているわ。」

「それでもオラリオへ危機を及ぼすほどじゃない。あの子の敵としては役不足のような気がするけどな。」

「…それでもオラリオ連合の箔としては十分だわ。」

「…そうだな(うーん、あと一、ニ押しが欲しいな)。」

 

※ザルド、ゼウス面会時(第332話)

「相変わらずだなー、ゼウス。」

「ゼウス…、全部気づいていたのね?」

「あいつはアレでも大神だぜ?」

「でも、あの子の功績よりハーレムを重視するのは…万死に値するわ。」

「おい…神器を持ってゼウスの領地へ行こうとするんじゃねえ!」

 

※ヘルメス、フルボッコ時(第330話)

「友よ……生きているだけでも御の字だぞ。」

「ああ!スカッとしたわ!」

「やりすぎだろう…。パンクラチオンの関節技に、コマンドサンボの打撃技に、パンクラチオンの投げ技のコンボ?俺でもドン引きだぞ。」

「それでも加減はしているからまだいいでしょう。」

「それはそうだがなー。」

 

※チュール家、回復時

「よかったわ…死の病を克服できて。」

「もう神と崇めてもいいんじゃないか?」

「でも一般的には知られていないわね?」

「知られたら、干からびるぞ…。」

 

※【ロキ・ファミリア】ホーム鍛錬場破壊時

「あのメイド、えげつないことをするなー。」

「…ダンジョンを制覇したら魔石は枯渇するの?」

「あくまでも仮の話だぜ?だが、そうなったらオラリオは間違いなく衰退するな。」

「だから、劇場ね…。ワクワクしてきたわね!」

「天界からの見物料はタダかなー?」

「生で見られない分、残念ね。」




戦争遊戯を観戦して興奮中の夫婦です。

そして天界から覗き見しまくっています。

次回は…皆様お待ちかねです!

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