DRAGON QUEST 竜の騎士と神々の世界   作:梟帥

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クロコダイン回。
ついに到着グレン城
しかし、来たものの住民達と冒険者達の注目の的です。


グレン城下町

獅子門の一時を経て、

 

 ミナコとクロコダイン達は南へ向かう。

 

 道中のモンスター達と戦い、力量(レベル)を積んでいた

 

 それ等を繰り返しつつ、目的地のグレン城にたどり着く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレン城

 

 

 

 オーグリード大陸の中央を位置する城下町

 

 そこには数々の冒険者達がたくさんいました。

 

 そんな中に、クロコダイン達の存在は城下町の人や冒険者達の注目の的になってしまっていた。

 

 

 

「あれを見ろ……!!」

 

「なんだありゃあ!?」

 

「すっげぇ……!!」

 

 

 

 いろんな冒険者や街の人々はクロコダイン達に釘付けとなっていた。

 

 

 

「へぇ〜これまた賑わってるな……」

 

「なんか我々のことを見てる気がするが、気のせいということに?」

 

「そうしたいのは山々だが、どうやら避けては通れないようだな?」

 

 

 

 クロコダインは目の前の大きな城を見つめる

 

 周囲の人たちは、「城を攻め落とす気」と言わんばかりの気迫を感じていた。←(知らない人から見たらそうなるけどね? 見た目からしてあれなのは言わない)

 

 城に向けて歩くその時だった。

 

 

 

待てっ!! 

 

 

 

「っ!?」

 

「なっなんだなんだ!?」

 

「うわぁっ!?」

 

「いいっ!?」

 

 

 

 突然、付近の衛兵に囲まれてしまったクロコダイン達。

 

 絶体絶命の雰囲気かと思いきや……

 

 

 

「貴様! 中々の猛者と見た!! 

 

 我らの軍門に入らぬかっ!?」

 

 

 

「…………えっ?」

 

「はぁっ?」

 

 

 

 突然、勧誘の声をかけられた。

 

 

 

「お前たちから感じる覇気! 

 

 風格! そしてその心意気! 

 

 どうだ? 我らと共に()()()()()()()()()に行かぬか!」

 

「…………何?」

 

「おっと、すまないな? 

 

 急なことを言ってしまって

 

 実は、我らの王はガートラントとの戦いに向けて()()()()()を持っている冒険者たちを探しているのだ! 

 

 もし、お前たちが一人前の証を持っているのなら

 

 この国の兵士となって、ともに戦ってほしい!!」

 

「あっいや、俺たちは……」

 

「志願者ならば! 

 

 この階段を登った先にあるグレン城に向かわれよ! 

 

 この国の主、バグド王は其方たちのような猛者たちを歓迎する!!」

 

 

 

 そう言い、衛兵たちは持ち場へと戻った……。

 

 

 

「どうする……?」

 

「どうするも何も、行くしかないでしょ?」

 

「そうだな、あそこまで期待に満ちた目で城に行かないんじゃあねぇ?」

 

「……だね」

 

 

 

 ミナコとクロコダイン達は、グレン城に行き

 

 王様の元へと言った。

 

 

 

 

 

グレン城・謁見の間

 

 

 

 城に来た四人は、謁見の間に入る

 

 そこには、一人の老人が王と謁見のしていた。

 

 王の名は「バグド」、家臣民達は「バグド王」と慕われている。

 

 

 

「………………」

 

「バグド王、どうなさいました? 

 

 エイドスさまが来てくださったのですぞ?」

 

「………………エイドスだとっ!? 

 

 だまされてたまるか! 

 

 邪悪なニオイをぷんぷんさせた者めっ!!」

 

 

 

 バグド王の発言に、ミナコとクロコダイン達と近衛兵たちを驚く。

 

 

 

「バ、バグド王!? 

 

 まさか、賢者エイドスさまのことが

 

 わからないのですか!?」

 

「だまれっ! 

 

 誰に向かってクチをきいている!!」

 

「……っ!」

 

「そのジジイを牢に放り込めっ! 

 

 二度とわれに顔を見せるなっ!!」

 

 

 

 衛兵は、賢者エイドスの元に近づく。

 

 

 

「ほほう、なるほど……

 

 バグド王め、()()()()()になってるのう? 

 

 …………この国では、()()()()()が起こっておるのか……。

 

 …………さて、牢屋に案内してくれ?」

 

「えっ……! 

 

 りょ、了解いたしました……」

 

 

 

 賢者エイドスは、衛兵と共に牢へ向かった

 

 その時、賢者エイドスの視線は()()()()()()に向けられていた。

 

 

 

「…………??」

 

「あの爺さん、賢者さまなのか?」

 

「わからない、でも今はバグド王に挨拶をしないとね?」

 

 

 

 ミナコの言葉に従う三人は、バグド王と謁見をする。

 

 

 

「バグド王に、申し上げます! 

 

 こちらの旅人たちが、グレン城の兵士になりたいと志願しております!」

 

「………………ほう? 

 

 お前たちがか? 

 

 何者だ、名を名乗れ!」

 

「私はミナコ、この人たちは……」

 

「俺の名はクロコダインだ、かつて皆から「獣王」と呼ばれていた男だ」

 

「俺はチウ! クロコダイン直属の部下にして、「獣王遊撃隊」の隊長を務めております!!」

 

「俺はヒム、

 

 一昔前は「親衛騎団」ってところの兵士(ポーン)をやっていた。

 

 今は遊撃隊の12番目の隊員だ」

 

「ほう? それがお前達の名前か? 

 

 なるほどな、その風格からにじみ出る覇気

 

 一人前の証を持っている者だな? 

 

 それ相応の実力を持っているのならば、迎え入れてもいいが……。

 

 

 

 

 

 …………だがっ! 

 

 

 

 

 

 われの目をごまかせると思うか? 

 

 我が国に災いをもたらさんとする者どもめっ!!!」

 

 

 

「っ!?」「なっ!?」

 

「ええっ!?」「なんだって!?」

 

 

 

 バグド王の発言に、ミナコ達は驚いた。

 

 

 

「さっさすがは、バグド王! 

 

 ひと目でこの者たちの本質を見抜かれるとは!!」

 

 

 

 大臣は、声と体を震えながらバグド王を持ち上げた。

 

 

 

「こやつらも、さっきのジジイと同じだ! 

 

 牢に放り込んで、一生出すな!! 

 

 ………………ぐっ!!」

 

 

 

 突如、バグド王は頭を抱え

 

 崩れ落ちるかのように椅子に座り込む。

 

 その瞬間は、大臣と衛兵たちは驚くが

 

 クロコダインは、()()()()()()()()()!! 

 

 

 

「くそっ! 頭が、割れそうに痛む……!! 

 

 おのれ、ガートラントめ……!!!」

 

 

 

(なんだ、この感じは!? 

 

 バグド王から()()()()()()()()()()()()()()!? 

 

 まさか、頭痛の正体は……!!)

 

 

 

「ええい! 何をしておる!! 

 

 早くそいつらを牢に!! 

 

 われからを遠ざけよ!!」

 

「はっ!!」

 

「…………そういうわけだ、来るんだ」

 

「…………」

 

「…………仕方あるまい」

 

「うっ……」

 

「…………」

 

 

 

 四人は、衛兵に連れられ牢に向かった。

 

 地下牢に訪れた四人、番兵はクロコダイン達を見て驚く

 

 囚人たちも同様に驚いていた。

 

 一室の牢に着いた、その時

 

 衛兵は名乗りをした。

 

 

 

「わたくし、ザンボアであります! 

 

 じつは、ここだけの話なんですが

 

 先日も、王の命令であなた方のような罪なき人を

 

 牢に入れましたが、すぐに釈放されました!」

 

「……何?」

 

「ええっ!?」

 

「ですから、あなた達もすぐに出してもらえるのではないかと! 

 

 こう思う次第であります!!」

 

 

 

 そう言われるも、四人は牢に入った

 

 そこには、以前謁見の間にいた賢者エイドスがいた。

 

 

 

「ふむ……このような所で()()()と会うとはな? 

 

 お前は生き返しを受けた者じゃな?」

 

「っ!?」

 

「なっ!? わかるのか!?」

 

「…………わしは、世界を旅して知った。

 

 そなたは恐らく、別世界からの転生者じゃな? 

 

 そして、そこにいる魔物達は()()()()()()かな?」

 

「なにっ!? 

 

 爺さん、今なんて言った!?」

 

「彼女たち……!? 

 

 それって、まさか!?」

 

 

 

 チウが質問をするところに、衛兵が入ってきた

 

 その衛兵は、賢者エイドスに連行した人物であった。

 

 

 

「たいへん、申し訳ございませんでした! 

 

 どうかお許しください、エイドスさま!」

 

「よいよい、顔をあげられよ? ジダン兵士長。

 

()()()()()()なら、わしにあのような態度を取るのも仕方あるまい?」

 

「エイドスさま…………! 

 

 やはり、エイドスさまにはお分かりなのですね! 

 

 王が()()()()()()()ではないと!」

 

 

 

(やはり、そうだったのか……!)

 

 

 

「じつは…………

 

 王は、先日まで()()()()()()()のです」

 

「ええっ!?」

 

「なんだって!?」

 

「なんとか、一命を取りとめましたが

 

 以前、ひどい頭痛に悩まされ

 

 いつもイライラと……。

 

 全てを憎んでるかのように、ご様子で…………」

 

 

 

(そうだったのか……

 

 ならば、俺が感じた()()()()が原因か……!)

 

 

 

「ガートラントに戦争を仕掛けるなど

 

 たとえ、どんな理由があったとしても

 

 おっしゃらなかったはずなのに…………。

 

 いったい王は、どうしてしまったのでしょう? 

 

 あの頭痛さえ治れば、元の優しい王に戻るのでしょうか?」

 

「バグド王のことは

 

 ヤツが赤ん坊の頃から知っておる

 

 このまま、見捨てようとは思わん。

 

 じゃが、知ってのとおりわしは忙しい

 

 この国にも、いつまで滞在できるか

 

 わからん身じゃ。

 

 王の頭痛を取りのぞく方法が

 

 ないわけでもないが…………」

 

「では、エイドスさま! 

 

 私にその方法を教えてください! 

 

 王のためなら、どんなことでもします!」

 

「………………。

 

 ジダン兵士長よ、教えるならそなたではなく

 

 この者たちのほうが、よさそうじゃ」

 

 

 

 ジダン兵士長は、ミナコとクロコダイン

 

 そしてチウとヒムの方に向ける。

 

 

 

「そういえば、お前たちの名は……?」

 

 

 

 ミナコ達は自己紹介した。

 

 

 

「そうか、ミナコか。

 

 そしてお前たちがクロコダインとチウとヒムか?」

 

「そうだ……

 

 エイドスとやらよ、一つ質問をしていいか?」

 

「なんじゃ? 

 

 申してみよ?」

 

「エイドスよ、()()()()()()()()()のか?」

 

「……! 

 

 そうか、そなたたちが……! 

 

 ……ならば、王を元に戻すのならば

 

 それなりの覚悟と勇気が必要になるじゃろう。

 

 この国を救う覚悟ができたなら

 

 わしを訪ねて宿屋に来るがいい

 

 ……そなたたちの話はそこでしよう」

 

 

 

 賢者エイドスはそう言い、牢屋から出た。

 

 

 

「ミナコとクロコダインとその仲間たちさま! 

 

 王が今のままでは、このオーグリード大陸にて

 

 ひどい戦争が起こります! 

 

 そうなれば、多くの民が戦火の被害によって苦しむことになる!! 

 

 お願いします!!! 

 

 バグド王を元に戻すため、チカラを貸してください!!」

 

「貸すも何も……。

 

()()()()()()()()()か、みんな?」

 

「ああ、それならばチカラを貸そう!」

 

「うむ!」

 

「そのつもりだぜ、心配すんなよ?」

 

「っ! ではっ!!」

 

 

 

 ミナコたちは、意を決して表明した! 

 

 

 

「ありがとうございます! 

 

 さすが、エイドスさまに見込まれた方!! 

 

 あなた方のことは釈放をしたことにします故、

 

 城の出口までお送りしましょう! 

 

 宿屋に滞在中のエイドスさまを

 

 お訪ねください!」

 

 

 

 釈放の手続きを済ませ、城に出たミナコ達

 

 そして、賢者エイドスが泊まっている宿屋に赴いた。

 

 

 

「来てくれたか、お前たち

 

 時間がないので、率直に言おう。

 

 バグド王の様子がおかしいのは

 

 悪しき瘴気、即ち()()に侵されているからじゃ。

 

 わしやお前たちに激しい嫌悪を示したのは、わしらの聖なるチカラに感づいたためじゃろう」

 

「そうだったのか……」

 

「そなたたちのことは、確かにレオナ姫から聞いておる。

 

 そなたたちの仲間を探しに、アストルティアに来たのか」

 

「っ!」

 

「それじゃあ、レオナ姫はご無事なんですね!!」

 

「まあ、そう急くな? 

 

 ソナタたちのことを話しておきたいが、手短にな?」

 

 

 

 クロコダインたちは、自身のことを話した

 

 ランガーオ村からグレン城に至るまでのことを……。

 

 

 

「そうか、ということは魔瘴のことも知ってるということか? 

 

 あの悪鬼ゾンガロンの封印が弱まっていたことを……」

 

「ああ、村王からその話を聞いたのだ

 

 ……やはり、バグド王の頭痛の原因は……!」

 

「そうじゃ、魔物がそれをまとえばチカラは何倍にも強まる。

 

 しかし人間が触れれば、命を落とすか

 

 心を悪に染められるという……」

 

「っ!!!」

 

 

 

 一同は魔瘴の恐ろしさを知る

 

 かつてミナコの前のオーガ「ジャンヌ」はゾンガロンの気に触れて命を落としたのだ。

 

 

 

「なかば忘れられかけていた存在だった魔瘴が、

 

 今ふたたび活発化したのは、()()()()()()がこの地上に降り立ったためじゃ」

 

「冥王……!?」「ネルゲル……!!」

 

「そうじゃ、そのネルゲルは()()()()()()()()()()()のじゃ」

 

「エテーネの村をっ!?」

 

 

 

 賢者エイドスから、エテーネの村を滅ぼしたという発言に驚いたミナコ達。

 

 かつて、エテーネの村の人たちは()()()()()()()を持っていることや、その能力(チカラ)を恐れた冥王の一味は根絶やしを目論んでいたということを……。

 

 そして、衝撃の言葉を発する……。

 

 その村に、()()()()()()()という……。

 

 

 

「なっなんと……!?」

 

「エテーネの村に、竜の騎士がっ!?」

 

「おいおい……!? 

 

 それじゃあ、そいつは()()()のか!?」

 

「いや、安否はわからずじまいじゃ。

 

 死んだ報せも生きている報せも聞いてはおらぬ……。

 

 未だにな……」

 

「そうか……」

 

 

 

 竜の騎士の安否は不明…………、

 

 クロコダインたちは、冒険の道が暗雲に立ち込められた瞬間であった……。

 

 

 

「じゃが、竜の騎士については調べているところじゃ。

 

 もしかしたら生きている可能性があるやもしれぬ…………。

 

 今はな……」

 

「………………」

 

「さて、今はグレンを救うことが先決じゃ

 

 お前たちはこの国を救う覚悟はあるようじゃな?」

 

「そうよっ!」「そうだっ!」

 

「もちろんだっ!」「ああっ!」

 

「なかなかの気迫じゃな? 

 

 ならば早急に言おう、バグド王に取りついた魔瘴をはらうために必要なものは…………。

 

 …………」

 

「???」

 

「いや、なんでもない…………。

 

 必要なものは、「レムルの聖杯」じゃ。

 

 グレン領西の北部、「ベコン渓谷」の奥に()()眠っておる」

 

 

 

(……今も?)

 

 

 

「たやすく入手できるものではないから

 

 しっかりと準備をして、おもむくがいい。

 

 聖杯が入手できた頃、またここで会おう」

 

 

 

 そう言い、賢者エイドスは宿屋を後にした……。

 

 ミナコ達はベコン渓谷の奥地に向かうために装備の手入れと支度に取り掛かっている最中……。

 

 

 

「さて、あとはやっぱり回復要員かな……?」

 

 

 

 懐のゴールドを計算しつつ数えていた、あってもギリギリの金額だった。

 

 

 

「やっぱり、自分たちで行くか……」

 

 

 

 節約をするのと諦めをつく、酒場を離れたその時だった。

 

 

 

「…………? 

 

 誰かいるのか?」

 

 

 

 酒場付近の井戸に、()()()()()()()()()()()のだ。

 

 不思議そうに感じたチウは、その井戸の中に入った……

 

 井戸に入り、そこには一匹の()()()()()()()がいた。

 

 

 

「うわぁっ!? まって!! 

 

 僕は悪いモンスターじゃないよう!!」

 

「どわぁ!? 

 

 なっなんだぁ!?」

 

 

 

 チウとホイミンは突然の出来事に驚く、

 

 ホイミンは目の前のおおねずみを、チウは目の前のホイミスライムに驚いた。

 

 が、同時にお互い「喋るモンスター」であることを一番に驚いていた。

 

 

 

「ぼくホイミン、君は?」

 

「チウだ、獣王遊撃隊隊長を務めている! 

 

 そういう君はどうしてここにいるんだ?」

 

 

 

 最初は驚き、警戒したが

 

 悪いモンスターではないとお互い打ち解けていた。

 

 

 

「ぼく、戦争が起きるって話を聞いてここに逃げたんだ」

 

「戦争? ガートラントとの?」

 

「そうなんだ、ぼくのように回復呪文を使えるから、戦争に出されるのが怖くて……」

 

「そうだったのか……」

 

 

 

 戦場に一番の需要のある回復系呪文の使い手は引っ張りだこだ。

 

 特に僧侶や賢者等はそれらが例だ、ところが最近になってからはモンスターも使役するようになっていた。

 

 モンスターの能力(ちから)を使えると知った以降、そのモンスターを研究をしたり兵士や兵器代わりにしようと、そういった行いがするようになっていた。

 

 

 

「そんなことが……」

 

「うん、でもぼくの場合は

 

 ここの人たちは強くて優しい人たちだったんだ。

 

 ところが、王さまの様子がおかしくなってから怖い王さまになったんだ……」

 

「なるほど……。

 

 それなら、俺たちと共に来るか?」

 

「えっ?」

 

「実はな、我々は……」

 

 

 

 チウは、バグド王を正気に戻すために

 

 レムルの聖杯を取りに行くこと話した。

 

 

 

「じゃあ、その聖杯を手に入れたら……!」

 

「そう! 戦争を食い止められるってわけだ!」

 

「だったら、ぼくも手伝うよ! 

 

 ぼくは回復呪文に自身あるんだ!!」

 

「おおっ! そうなのか!」

 

「うん! ホイミやベホイミでも出来るから!! 

 

 よろしくお願いします!!」

 

 

 

ホイミスライムのホイミンが仲間に加わった! 

 

 

 

 井戸から出て、ミナコ達の元へと駆け戻ったチウ。

 

 その後にホイミンのことを紹介を済ませ、一同は「ベコン渓谷」へとむかった……。

 

 

 

 一方、城下町ではミナコ達のことで話題になっていた。

 

 ワニの魔族クロコダイン

 

 おおねずみのチウ

 

 超合金(オリハルコン)のヒム

 

 そしてホイミスライムのホイミン

 

 その光景は()()()()()()()()()()()()という印象が強まっていたのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

 




城と町の回。
ホイミンはドラクエ4でご存知の話です
次回、ベコン渓谷で戦いが始まります!

p.s
知らない人たちから見たミナコの印象に関しては「普通に見たら」そうなってしまいます。
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