DRAGON QUEST 竜の騎士と神々の世界   作:梟帥

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冒険始まりの始まり
使徒と仲間達とアバンの冒険計画編



序章
始まりの冒険の始まり


これは、世界を救し勇者とその教え子達の物語

 

 そのむかし、魔王は軍を率いて世界を支配せんと

 

 戦争を起こしました。

 

 魔王の野望を打ち砕かんと一人の若者は仲間と共に魔王の軍団と死闘を繰り広げ、戦いに勝ち、そして若者は「勇者」として多くの人々から称えられました。

 

 しかし、魔王は蘇り勇者は捨て身の奥義を放ちました。

 

 だが、倒すことは叶わず深手を負うだけだった……

 

 多くの人々は勇者の訃報を聞き、衝撃を与えました。

 

 世界の命運は尽きたかと思われた、

 

 その時だった。

 

 勇者の教え子達は、魔王の軍団と戦い

 

 各軍団長と戦いました。

 

 戦いを経て、同じ勇者の教え子と出会い

 

 かつて軍団長だった獣王と教え子の兄弟子

 

 彼らと出会い、そして「真の竜の騎士」と出会う。

 

 真の竜の騎士と戦いを経て、教え子は自身の出生と力、そして大魔王の野望を知る事になる。

 

 大魔王の野望……

 

 それは、大魔王の故郷「魔界」に「太陽の光」を得る為に禁断の破壊兵器「黒の核晶(コア)」を使い、地上を滅ぼし魔界を太陽の光をもたらすことだった。

 

 大魔王の野望を阻止せんと、勇者の教え子達は大魔王との決戦に挑み、

 

 世界各国の勇士たちは「黒の核晶(コア)」の爆発を食い止める為に奔走し、大魔王の野望を阻止しました。

 

 大魔王との最後の戦いに勝ち、世界は平和になった。

 

 しかし、大魔王の配下の卑劣な奸計によって

 

 一時的な危機に陥ってしまった。

 

 教え子の一人は世界と仲間を守る為に天高く飛び、

 

「黒の核晶(コア)」の閃光によって教え子は犠牲になってしまった……

 

 かのように見えていた。

 

 教え子の剣が輝いていた、それは「自身の生存」を示すかのように……。

 

 こうして、多くの英雄は教え子を……「彼」を探す旅に出ました

 

 生まれ故郷に住み、その帰りを守る為に

 

 彼を探す為に旅をして

 

 世界各国の復興に注力を掲げて……。

 

 そんな世界に、ある丘に朽ちることなく輝く剣が台座にかざられていました

 

 多くの人々はそれを、剣の名を元にこう呼ばれた

 

 

 

ダイの台座

 

 

 

 それは、空に消えた英雄が

 

 帰ってくる為に設けた道標であった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、この話はある種大団円になりますけど、

 

 実は、これには続きがあります

 

 それは、「ダイの台座」から突然光線が降り注いで

 

 台座の剣がなくなったんだ!! 

 

 その光線を目撃した使徒たちと仲間達は当然驚きました

 

 使徒たちと仲間達は台座の前に集いました。

 

 一体何処にいったのか? 

 

 なぜ剣が消えたのか? 

 

 それは、ダイの剣が()()()()()()()()()()()のではないかと考察に至り、その先に向かわんとするも……

 

 

 

どうやっていくの? 

 

 

 

 それが問題になった……

 

 しかし、何処からともなく声がしました……

 

 声の主はこう答えました

 

 

 

ダイはアストルティアにいる

 

 

 

 それは、()()()()()と呼ばれた

 

 空想の世界と伝えられし世界

 

 ダイはそこにいる……! 

 

 それを知った人たちはすぐさまに行動に移そうにも

 

 その()()()()()()()()()()()()がなかった……

 

 

 

安心したまえ、これを使いなさい

 

 

 

 突如として光の球体が現れました。

 

 この球体を乗ればアストルティアに行ける

 

 声の主はそう答えました。

 

 やったぞ言わんばかりの状況下

 

 いざ乗り込まんと使徒たちはその球体に乗り込む……

 

 

 

「ちょっとまったぁ!!!」

 

 

 

 使徒たちに待ったをかけたのは恩師「アバン」だった。

 

 アバンは言いました

 

「この先に未知なる世界に行ったとしましょう

 

 しかし、問題はちゃんと()()()()()()()()()()()()()()? 

 

 そして今までの敵とは違う戦い方になります

 

 例えば()()()()()()()()()()が効かない敵

 

 そして、()()()()()()()()()()?」

 

 アバンの懸念は確かだった

 

 アストルティアに行かれる代わりに帰ってこれなくなるのでは? 

 

 今の自分達のレベルは高くてもあっちの敵はそれ以上の強さを持っていたら? 

 

 今までの魔法や闘気が効かない場合は? 

 

 その心配は確かにあった……

 

 しかし声の主は答えた。

 

 

 

安心してください

 

 実はアストルティア側にも()()があります、あなた方の世界にある「破邪の洞窟」の奥地にその魔界に繋がってます。

 

 そしてその戦いにおいては心配はありません、あなた方の戦い方はアストルティアに通じます。

 

 敵は確かに強いですが、そこはあなたたちの実力次第です

 

 

 

 声の主はそう答えました。

 

 そして、結果としては使徒を筆頭に行くことなり

 

 メンバーはこうなった。

 

大魔道士(自称)ポップ
「おいっ! 俺はちゃんとした大魔道士だ!」

 

 

 

魔道拳闘士マァム

 

 

 

元不死騎軍団長

 

 剣士ヒュンケル

 

「まあ、元を辿れば俺はアバン先生の弟子にして魔王の軍門にいた身だからな……」

 

 

 

賢者姫レオナ

 

 

 

 この四人を含め、もう一人の仲間である戦士

獣王クロコダイン

 

 

 

 この五人を始め。

 

 占い師メルル・陸戦騎ラーハルト・遊撃隊隊長チウ・隊長の右腕ヒムの四人を連れて行く事になった。

 

(チウ曰く、ダイの故郷の島を部下達に守らせる事にしたらしい)

 

 一方、アバン先生は彼らの後に行くためにしばらく「破邪の洞窟」で鍛えに行く事になり、その仲間としてマトリフとビーストくん(ブロキーナ)等も行く事になった。

 

(本人曰く、今後の展開に備えて鍛え直すとのことらしい)

 

 こうして、アストルティアに旅立つ事になった使徒達は、光の球体に乗り込んだ。

 

 アバン達はその後、今後アストルティアに向かうために「破邪の洞窟」に行った。

 

 修行を兼ねたアバンの冒険、アストルティアに旅立った使徒とその仲間達、未知にして神々の世界と謳われた世界「アストルティア」……。

 

 アストルティアへ旅立った使徒達は難なく到着をすると思っていたその時!! 

 

 突然、目の前に()()()()()()()()()が襲いかかってきた!!! 

 

 いきなりの襲撃に驚いた使徒達は、その手の攻撃を防いでは避けを行なった! 

 

 しかし、使徒の決死の攻防も虚しく、手は球体を押しつぶすように破壊されてしまった……!!! 

 

 

 

「うわあぁぁぁぁぁ!!?」

 

 

 

きゃあああああああ!!!」

 

 

 

「ぐぁあああああっ!!!!」

 

 

 

「ぬわっ────────!!」

 

 

 

 球体の破壊によって、使徒と仲間達はアストルティアを目前にしてバラバラなってしまう……、ところが、アストルティアの人々は夜空にかける()()()()()()()()()()()を見たそうな……。

 

こうして、使徒と仲間達は

 

 アストルティア五大陸に着いた……

 

 しかし、彼らはまだ知らなかった……

 

 この世界には()()()()()()()()()がいることを……。




まずアバンの使徒とその仲間達は「闇の根源」によってバラバラになりました。
「闇の根源」はアバンの使徒を知っています。
次は、本編と原作の主人公との出会い編です。
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