DRAGON QUEST 竜の騎士と神々の世界   作:梟帥

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エルドナ大陸・王都カミハムルイ編開始。

メギストリスにて、アルスたちは「紫のキーエンブレム」を手に入れた。
そしてレオナたちと出会い、自身は「竜の騎士」であることや「ダイの弟子」であることを打ち明けた。
それを聞いたレオナは「即答」でアルスと共に冒険することとなった。
「アバンの使徒」と「獣王」、彼らが仲間になればネルゲル打倒は叶えるが、その道のりは遠い・・・。
メルルの占いで、使徒の一人である「ポップ」を発見する
アルスたちはエルトナ大陸へ向かい、王都「カミハムルイ」へ・・・。



カミハムルイ-一〜桜道の旅路〜

大地の箱舟

 

 

 

 レオナたちとサモンが仲間になった、初めての鉄道でレオナははしゃいでいる。

 

 まあ、元いた世界はそんなのなかったもんな? 

 

 

 

「……そうだったの。ダイくんが元気でよかったわ」

 

「……っても、集落での修行の日々が一番の思い出だな?」

 

 

 

 一行はダイとの思い出話をしていたいたその時、一人の老人に声をかけられた。

 

 

 

「もし、そこのプクリポよ?」

 

「えっ? 僕ですか?」

 

「……なるほど、おぬし。

 

 どうやら一度死んで生き返しを受けた者、「生き返リスト」じゃな?」

 

 

 

「!」「生き返リスト……?」

 

 

 

「ホッホッホッ…………プクリポの子よ、図星かね? 

 

 なんで、そんなことがわかるのかと聞きたいようじゃのう?」

 

「……あの、あなたは?」

 

「……む? ……おおっ! そなた、まさか!?」

 

「……?」

 

「おっと、これは失礼であったな? 

 

 わしの名は「放浪の賢者」ホーロー。

 

 このアストルティアに、知らぬことなしとうたわれる賢者の中の賢者じゃよ♡

 

 ……すまぬが、失礼するよ?」

 

 

 

 ホーローは空いた席に座って、アルスとフッキーの前に座った。(隣はレオナ)

 

 

 

「さて、プクリポの子よ? 

 

 何故自身のことを知っているのか聞きたいか? 

 

 わしの眼力にかかれば、おぬしが生き返リストかどうかなど一目りょーぜんということじゃ!」

 

 

 

「はあ……」

 

 

 

「……さて、こちらが名乗ったのだから

 

 プクリポの子も名乗るのが礼儀じゃろ? 

 

 まずは、名前を聞かせてもらおーかの」

 

 

 

「えっと、僕はフッキーと言います」

 

 

 

「……ふーむ、フッキーというのか。

 

 なるほど、異世の魂がこの世界の住民の肉体に転生した一人じゃな?」

 

 

 

「はい、そうです」

 

 

 

「そうか……さて、本題に移るとしよう! 

 

 ……アルス様」

 

 

 

「!!」

 

 

 

「その様子だと、吹っ切れたようじゃの! 

 

 安心したわい!! 

 

 ……ところで、こちらのお嬢様は?」

 

 

 

「えっと、私はレオナ……」

 

 

 

「レオナ……? 

 

 ……おおっ! そなたが「アバンの使徒」の一人か!! 

 

 エイドスから話は聞いておる!」

 

 

 

 アルス・レオナ・ホーローの三人はトントン拍子で話を進めた……。

 

 

 

「そうか……メギストリスを救って、その後に仲間になったのじゃな?」

 

 

 

「ええ」「まあな」

 

 

 

「……さて、アルスよ。

 

 そなたの故郷エテーネ村は、「冥王ネルゲル」の手で封印されし大地「レンダーシア」の真ん中に位置しておる。

 

 そして、レオナよ」

 

 

 

「なに?」

 

 

 

「そなた達使徒たちは「勇者覚醒」の光と「竜の騎士誕生」の産声が放たれたのも「レンダーシア」…………。

 

 そなたの冒険の目的は「ダイを探す」こと、その手がかりはレンダーシアにあるのじゃ!」

 

 

 

「……!」

 

 

 

「……っても、こんなこと言わなくてもわかっているか? 

 

 アバンの使徒たちはかの地を目指さなければならぬのじゃ! 

 

 ……そのためには何をすべきかは、わかっておるな?」

 

 

 

「……仲間を、アバンの使徒を集めること」

 

 

 

「そうじゃ、じゃがその前に聞きたいことがある。

 

 いくつ集めたのじゃ?」

 

 

 

「………………?????」

 

 

 

「おっと、言葉足らずだったようじゃな? すまんのう!」

 

 

 

「ホーロー様、飯を食うか話すかどっちなんですか?」

 

 

 

「はっはっはっ! すまんすまん! 

 

 わしが聞きたいのはキーエンブレムの数じゃ。アルス様とレオナちゃん達のキーエンブレムを合わせれば、おぬしたちの実力と活躍のほどがどれくらいなものかわかるからのう」

 

 

 

 アルス達は賢者ホーローにキーエンブレムの数を教えた。

 

 

 

「おお、二つか! 

 

 流石竜の騎士アルス様とアバンの使徒レオナちゃん、幸先がいいのう! 

 

 でも、正確には一人ずつじゃが()()()()使()()()()()すればそれで良いのじゃ! 

 

 ……とは言え、「千里の道から一歩から」という言葉もある! 

 

 そんなお主たちに吉報を持ってきたぞ!」

 

 

 

「吉報?」

 

「聞きたい?」

 

「……うん!」

 

 

 

「吉報その1! 「レンダーシアの封印」について! 

 

 それが間も無く解決できるのじゃ!」

 

 

 

「え!?」

 

 

 

「……数ヶ月かかるのが玉に瑕」

 

 

 

 ガクっ! とずっこけるアルス一行

 

 

 

「大丈夫じゃ、正確にはその設備と装置の完成がかかると言ったんじゃ。

 

 完成した暁にはそのことを報告するからの!」

 

 

 

次は〜「風の町アズラン」〜「風の町アズラン」〜。車両とホームの間が広くなっております。足元に気をつけてお降りください。

 

 

 

「おっと、目的地だ!」

 

 

 

「む? お主たち、アズランに何用かな?」

 

 

 

「……正確には()()()だからな?」

 

 

 

「む? ……そうか、「王都カミハムルイ」に行くためにアズランに降りるのじゃな? この「大地の箱舟」という乗り物はじつによい。

 

 まったく、便利な世の中になったもんじゃ!」

 

 

 

「そうね、すっごいわね?」

 

 

 

「はっはっはっ! では、今日のところはお別れじゃ。

 

 運命の線路が交差するとき、また会おう! 

 

 さて、「風の町アズラン」の名品「カムシカせんべい」を買うかの」

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

カミハムルイ領

 

 

 

 メギストリスの駅から「風の町アズラン」に降り、一行はカミハムルイに向かうために支度を済ませた……。

 

 アズラン地方の南に向け、イナミノ街道を渡って関所を通り

 

 そして一行はカミハムルイの光景を心を打たれた……。

 

 

 

「はぁ〜!」

 

「綺麗……!!」

 

 

 

 カミハムルイ領に桜の花びらがそよ風に乗って舞い踊る、多くの冒険者や芸術家は心を打たれ

 

 その光景を目に焼き付き、記憶に刻まれる

 

 領内の魔物たちは飲めや歌えの宴三昧

 

 アルスとレオナたちもまた、その景色に心を打たれいた……。

 

 

 

「エルトナ大陸の名所、カミハムルイの花吹雪。

 

 この地域は常春の象徴として有名です」

 

「ああ、師匠から話を聞いていたけど

 

 実際見るのは初めてだよ……!」

 

「凄い……! こんな光景パプニカにはないわっ!!」

 

 

 

 桜吹雪く景色にレオナははしゃいでいた。

 

 

 

「そうか、あなたたちは異世界から来たから初めてでしたね? 

 

 アストルティアにおいて最古にして最初の大地で謳われています、アストルティアに伝わる武術や魔術の祖と言われて……」

 

「サモン? 遠くにいるみんなには聞こえてないよ……?」

 

「…………」

 

 

 

 その後、桜道を謳歌しながらも一行は王都に向かった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王都カミハムルイ

 

 

 

 王都に到着した一行、桜景色と和風の城下町がその美しさも艶やかさを彩っていた。

 

 

 

「おお……! これは!」

 

「綺麗……!」

 

「すごい……まるで平安時代の京都みたい……!」

 

「……?」

 

「えっと、こっちの……というか僕が前世の頃の世界の話」

 

「……さて、みなさん? 

 

 カミハムルイに来た目的は忘れていませんね?」

 

「ポップだろ? この王都のどこかにいるって話だろ?」

 

「え? ……ああっ! そうそう!! ポップ君を探しにここに来たんだよね? (ごめん……うっとりしていて忘れかけてた……!)」

 

「……やれやれ、付近に酒場があります。

 

 そこで足を休めましょう」

 

 

 

 一行は酒場にて一服した……。

 

 

 

「さて、ついたからにはどうするかだな?」

 

「ポップ君を探す、それがここに来たんだよね?」

 

「そうだ……まずはそのために情報を集めることだ。

 

「今」「何処」で「何をしている」か? それを知るためだ」

 

「そう簡単に見つかるのか? すぐには見つからないと思うんだけどな?」

 

 

 

 アルスたちが話しているそのとき、別席から話し声が聞こえた……。

 

 

 

「ニコロイ王がまた「捨てられた城」に?」

 

「ええ、なんでも調べたいことがあるって話よ? 

 

 あの城には昔……」

 

「皆まで言うな、元々はあの城が()()()の王都だったんだからな? それに、心配事は必要ないかもな?」

 

「なんでだい?」

 

「実は、なんでもニコロイ王はとある冒険者と会って()()()()()()()()みたいなんだ。名前は確か……「リュウ」? ともう一人……」

 

「「リュウ」……? あのツスクル村の天才かい? ……ああっ! ひょっとして、あの()()()()()()()の「大魔道士」のことかい! 確か名前は……「ポップ」っていう若造か!?」

 

 

 

「!?」

 

 

 

 別席の話し声から、意外な情報が出た!! 

 

 

 

「ポップって言えば、世界樹の麓に倒れてツスクルのエルフたちに……だっけ?」

 

「ばあさん、落ち着けよ。正確には精霊様がその子を助けたんだ。

 

 それで、話を聞くに異世界の大魔道士としての腕前と見識を見込んで、城に向かわれたんだろう。

 

 大丈夫かねえ? 剣の腕は随一だが、大魔道士と僧侶の二人連れて三人で城に向かうとは……大丈夫なのかなあ?」

 

 

 

「聞いたか? みんな?」

 

「ああ、棚から牡丹餅ものだな?」

 

「どうする? 今の話が本当なら……!」

 

「行こう、行けば確信できるかもしれない」

 

 

 

 一行は酒場を出て、カミハムルイ城に向かった……。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

カミハムルイ城

 

 

 

 城の人たちはてんやわんやの大騒ぎの真っ只中の時……。

 

 

 

「なんだ? この慌てようは?」

 

「わかりません、玉座に行けばわかるのではないかと……」

 

 

 

 一行は玉座に向かった……

 

 

 

「なんですって!? ニコロイ王がまた捨てられた城に!?」

 

「はいっ! 今度はツスクル村のリュウ様と大魔道士ポップ様をお連れして城に向かわれたとのこと!」

 

「なんと言うことだ…………。また捨てられた城へ……! 

 

 ううむ……やはり、50年前に起きた()()()()()()……ご家族の身に何があったのか、知りたいというお気持ちはわかるが……。

 

 どこにも残されておらぬ記録。クチにすれば災いを呼ぶと言われる()()()の名前……。

 

 触れてはならぬ、忌まわしい過去が

 

 隠されておるとしか思えぬ…………」

 

 

 

「コトル大臣!」

 

 

 

「……む? ……おおっ! お前は!」

 

「いかにも! 学びの庭を、かつてない成績で卒業した! 

 

 この奇跡の秀才「キュウスケ」! 

 

 大臣のお呼び付けを受け! 馳せ参じましたぞ」

 

「おおっ! 来てくれたか! 

 

 実は、またニコロイ王が「捨てられた城」へ行ってしまわれてな…………、王の御身を心配したリュウとポップ様が共に行かれたが……。

 

 すまぬが、様子を見にいってくれぬか?」

 

「……っ!? 

 

 ハイッ! お安いご用で」

 

(……リュウさん、ポップさん! 

 

 最近見かけないと思ったら、王と一緒にあの城に!?)

 

 

 

 キュウスケは急足で捨てられた城へ向かった! 

 

 

 

「なんだ、あいつ?」「さあ……?」

 

「……む? そなた、いつからそこにおった?」

 

「……申し訳ありません、何やら取り込み様でしたので……」

 

「……おおっ! もしやあなたはサモン様か!? 

 

 ……あと、そちらの方は?」

 

 

 

 サモンはアルス達の旅の仲間として活動していることと、キーエンブレムを集めていることを打ち明けた……。

 

 

 

「…………なるほど、つまりこのアルス様が……!」

 

「はい……」

 

「そうであったか……それは大変苦労をかけたな? 

 

 キーエンブレムを求めて、はるばるこの王都へ参ったというわけか? 

 

 …………残念だが、ニコロイ王はご不在だ。

 

 近頃、王は「捨てられた城」と呼ばれているかつてのカミハムルイ城に夢中でな?」

 

「捨てられた城?」

 

「さっき、酒場の人たちが言っていたあの……?」

 

「……そうか、もうそんな噂が……。

 

 まあ、一人前の冒険者と竜の騎士様ならばそのわけを話してもかまわんだろう。

 

 今から50年前、まだ幼かったニコロイ様を残して

 

 王族たちがそろって()()()()()()()()という奇怪な事件が起きた……」

 

「それは……()()()()ですね?」

 

「そうだ、サモン様も当然存じていたか……。

 

 その事件から後で()()()()()()()()()()()()()()()()()のだ…………。

 

 それをきっかけに城はまたたく間に朽ち果てていったという」

 

「そんなことが……!?」

 

「そう、白姫事件は王家の呪いと呼ばれ……。以来、民の人々はそう恐れられ……それまでのカミハムルイ城を捨てて、この地に遷都したのだ」

 

 

 

 コトル大臣は玉座の間にある掛け軸に目を向けた。

 

 そこには幼少期のニコロイをはじめ、父と母と()()()()()()()()()が描かれていた……。

 

 

 

「50年前に、いったい何が起きたのか。

 

 それは今でも、誰ひとりわかっておらん

 

 ニコロイ王はまだ幼子であったし、当時を知るはずの年寄りたちはクチを開いてはくれんのだよ」

 

「…………」

 

「おそらく、王都カミハムルイには

 

 なにか()()()()()()()()()()ということ…………」

 

「忌まわしい歴史……それを探るために?」

 

「ニコロイ王は、それを解き明かすために

 

 捨てられた城へ出向いていらっしゃるのだ」

 

「なるほど……つまりそこに行けば……」

 

「そうだ…………だが……しかし…………あの地は不吉で恐ろしい土地となっている。わしは、王の身が心配でならん。

 

 そなたたちも、王に会いたいのだろう? 

 

 それならば……」

 

「捨てられた城に……ですね?」

 

「そうだ、話が早くて捗れる。

 

 ニコロイ王たちの様子を見にいってはくれるか? 

 

 先ほど行かせた、キュウスケもかなりの手練なのだが……。

 

 彼ひとりでは難儀するかもしれんからな?」

 

「わかりました、それでは捨てられて城へはどうやって?」

 

「うむ、捨てられた城はこの都の北門を抜けた先「夢幻の森」の奥地にある。

 

 詳しい話は……」

 

「私が話しましょう……」

 

「っ!」

 

「っ!! あなたは!?」

 

 

 

 話を割り込む形で現れたのは一人の老人だった……。

 

 

 

「申し訳ありません、わしはカクという者……。

 

 先ほどニコロイが「捨てられた城」へ向かわれたというのは真か?」

 

「カク様! ……ええ、王はまだ()()()()のことが気がかりなのでしょう……」

 

「……そうか、ニコロイはまだあのことを……。

 

 ……もし、そちらの旅の方々さま? 

 

 よろしければ、王を……ニコロイをお頼み申す。

 

 王を……ニコロイをお支えしてくださいませ……捨てられた城は無限の森に入って右手の方向に向かっていけば、捨てられた城……もとい旧都に辿り着きます……!」

 

 

 

 カクはそう言って頭を下げた。

 

 

 

「……わかりました。

 

 では……アルス様、行きましょう」

 

「……そうだな、ありがとう。

 

 それだけで十分な情報だ、行こう! みんな!!」

 

 

 

 アルスの掛け声に応じ、一行は城を出て北へ出た……。

 

 

 

「じいさん! ここにおられたのですか!」

 

「スズか……。何しにきたのじゃ?」

 

「じいさん! 先ほどの旅の方に旧都の方に行かれたのは……!」

 

「……ニコロイをお支えするよう頼んだのじゃ」

 

「……! ……まさか、ニコロイ様はまだ……!?」

 

「…………」

 

「……ニコロイ様のお気持ちはわかりますが、あれは……!」

 

「スズっ!」

 

「……!」

 

「……あの日、何が起こったのか? 何故ニコロイは旧都に足を運ぶのか? 

 

 …………白姫さま……リタ様の弟君だからこそ、知りたいのだろう……!」

 

「じいさん……」

 

「カク様……」

 

 

 


 

 

 

捨てられた城・城下町跡

 

 

 

「…………ふむ、ここの見取り図はだいぶ出来上がったな?」

 

 

 

 一人のエルフ「リュウ」は城の至る箇所に歩き渡って地図を作っていた。

 

 

 

「……見事だ、これならば迷うこともない。

 

 礼を言うぞ、二人とも」

 

「礼は結構です、下調べを済ませただけです」

 

「ただ、この辺りはがいこつとかくさった死体等で我が物顔して徘徊してるぜ? 

 

 ……やっぱり引き返した方がいいんじゃないか? 

 

 これだけ知れたんだから……」

 

 

 

 その時、三人の周囲には()()()()()姿()が現れた! 

 

 幻影のほとんどは荷車を押して城を出て行こうとしている光景だった。

 

 

 

「っ!?」「うわぁ!? また!?」

 

「慌てるな、これは幻だ。

 

 それも、遷都の時のだ……」

 

 

 

 すると、幻影は消え去った……。

 

 

 

「……これは一体?」

 

「何があるって言うんだ? この城に……!?」

 

「……だが、あとはあの城の広場に行けばわかることだ。

 

 ついてきてくれるな……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リュウ殿? ポップ殿?」

 

 

 

 




次回
夢幻の森・捨てられた城こと旧都カミハムルイ
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