そして、転生を司る神に「世界を守って欲しい」と言われてさあ大変。
でもね、君たち?
転生した先の世界にダイの大冒険のキャラクター達と出会うから、すっごい驚くのが想像してしまう・・・!
私は確か、地震に巻き込まれて……。
ここどこ!?
なんであたしここにいるの!?
確かゲスな奴らに
ここは一体……!?
私はあのあと、当局の人たちに拘束されて、それから死刑になって……!
ここはどこなの?
僕、病気になって……
そのあと……
なんだここは!?
あいつらを守って庇ったってのに、なんだよここは!?
光の神殿に訪れた魂は、驚きを隠せなかった……
元いた世界に悲劇とも言えた死した五人は、ふわりふわりとゆらめいていた。
そうして、彼ら5人の前に
五男の魂は驚きを隠せなかった、突然現れた謎の男の登場に。
「私の名は転生を司る神メビウス、ここは若く散りして世界を必要とする者たちの魂を集め、その類まれなる才能と高貴にして特筆性の高い人格を選りすぐって訪れる世界である」
魂たちはその言葉に驚いていたが、男は語り続けていた。
「ここは、魂だけではなく「神隠しにあった者」と「歴史の闇に消えたものや一族」を保護する名目を担っているのだ……」
魂たちは、その言葉を聞いて質問するも声は出せなかった……しかし男はその質問を答えた。
「ふむ、君たちの疑問を答えるのならこう答えよう……
一つ、大罪なる魂は転生はできない。
君たちの世界に、かつて「オウム真理教」や「日本赤軍」等の犯罪者、そして虐殺を繰り返した「十字軍」や「ナチス」等。
彼らは深い地獄の世界に行かせ、生前と前世の罪を償うために禊を受けさせているのだ」
魂たちは、それを聞いたことで安心したのか。
納得をしたようだ……。
「二つ、生存説のある歴史の者たちや行方不明者は生きたまま転移する。
例えるならば、そなたらの住む世界の歴史の英雄「織田信長」と「島津豊久」、「島左近」と「真田幸村」。
そして「西郷隆盛」や「川島芳子」、「辻政信」等言った者たちだ。
しかし、彼らの転移した先は「君たちと出会う時代」にはいない、君たちの現代は彼らにとって「過去」でもあり「未来」でもある、
つまり、時間のズレによって高齢になっていることあるのだ」
それに対し、意外にも驚いていたのである。
行方不明の偉人たちと会えると言う期待をしていたのか、その反応は少しがっかりしていたのである。
「そして最後の三つ、転生者に与える力はない
ここにくる者たちや魂は殆どは勘違いしているのだ、他人より強力強大な力や絶世なる美貌が欲しいだの、自身の知識や技術を他人に驚かせたい等という承認欲求が溢れかえってるのだ。
たとえその先の世界でそれを披露したとて、それは「己の心の弱さ」の表れだ。ここに来た者の殆どは「野心家」だったり「努力家」等、そして「人徳者」や「慈善家」だけにしか訪れないのだ……!」
それを聞いた魂たちは、納得をしたのである。
ここにいる魂の共通点は「積み重ね」による「成り上がり」なのだ。
俗に言う「チート能力」を手に入れて無双する話をよく見かけたが、ここに来た魂の殆どは「リアルでチートな実力者」だった……。
「さて、君たちには「アストルティア」と言う世界に転生することになった、かの世界で新しい人生を歩むことになった……」
魂たちはアストルティアという世界を聞いて驚いた。
ドラゴンクエスト10の世界のアストルティアに生まれ変わるということに……。
「ただし、君達の行く世界は少々違うかも知れない。
元々その世界は「ゲーム」の世界なのだ、君たちからしたらゲームの世界かもしれないが、魂の存在の者たちからすればそこは「
つまり、それはゲームの世界であってゲームの世界ではない……アストルティアと言う「現実の世界」に生まれ変わると言うことになるのだ。
魂たちは、ただ流されるのは癪なのか、そのことを訴えた。
「君たちがそう言われるのは無理もない、しかし
それを聞いた魂たちは驚いた、それは何者なのかと訴え、そいつは何者なんだと……!!
「今は答えられない、しかしそのためにはその世界に
それを聞いた魂たちはアストルティアへの転生を決めた。
「すまないな、しかし君たちは元いた世界の未練がある。
その見返りとして退治したあかつきには、その心を
むっ? 生き返ることはできないのか?
君たちは既に死者だ、その心は
そうして、魂たちはアストルティアに行く為に種族の間に降り立つ。
そして、それぞれの魂は像の前に立つ。
選んだ者たちは、「冒険の書」を手に入れ、アストルティアへと旅立ったのだ……。
次回から本番(序章)です。
順番的に考えて見ました結果↓
クロコダイン→マァム→ポップ→ヒュンケル→レオナ
時間軸ずれてて、後半に合流する予定。
ていっても「あの場面」はみんな同時に見れるからそこは大丈夫。