ヒーローガールズ   作:公平

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今回は主人公の始まりとなります。
一応仮面ライダーゼロワンがベースですが
女の子に置き換えてるので
キャラは半ばオリジナルです



女子高生で社長

ここ都内某所。人々が平和に暮らしていた場所であった。

人口は女性が8割住んでいるとこであった。

このお話の舞台はひとつの学校。そしてひとつの会社となる。

 

この街ではひとつの会社が栄えてた。

アスカコーポレーションという会社である。

この会社は生活に役立つ様々な商品を提供しており

人々に役立てていた。

しかし同時に、死の商人として兵器を海外に提供して

いる噂があるのであった。

 

そんなこの会社、つい最近創設者の社長が亡くなったとの

こと。

その日2人の少女が呼ばれたのである。

都内の緑山高校に通う女子高生のふたごだった。

ショートヘアーのイーコ、ツインテールのニーコは

副社長から任命を受けた。

 

「社長の遺言により飛鳥イーコ、君が次の社長

だそうだ」

 

「社長? 社長って何?」

 

とぼけるイーコ。双子の妹ニーコは突っ込む。

 

「バカね。高校1年生になってもそんなこと知らないの?

あなたはこの会社で一番偉い人になるの

私はあなたの秘書よ」

 

「えっ? そんなの無理だよ」

 

イーコは拒否する。しかしニーコは反論する。

 

「あなたに任命したってことはおじいちゃんも考え

があるのよ。何か」

 

ニーコ反論後、副社長がいう

 

「返事は今日の夕方まで待つよ。 それよりも学校は

いいのかい? 今日が入学式だろう」

 

「そうだった!」

 

2人は慌てた。副社長は言う。

 

「2人とも、慌てなくていいから車で送って行くよ」

 

「ありがとう。コジマ」

 

「コジマじゃないから! あと呼び捨てやめろ」

 

副社長は突っ込むもののふたりを車で送った。

 

「急いでイーコ! 遅れるよ」

 

2人は駆けつけてクラスにはいった。入った途端

チャイムがなり、そこに担任の先生が入ってきた。

担任の先生は赤い髪で担当は理科だった。

若く元気な女性教師だった。

 

「みんな注目! 私は五星アカネ。今日からみんなの

担任だよ宜しくね! 」

 

「よろしくお願いします!」

クラス一同挨拶した。この学校は

1学年2クラス。女子校であり、1クラス25人いた。

イーコとニーコはそれぞれ違うクラスになっていた。

 

イーコはクラスの女の子に声をかけまくった。

そして友達になったのは6人ほどだった。

 

「えーと…… そこの緑の子?」

 

緑色のセミロングの双子がいた。

「わお! 私と同じ双子だ!」

 

「初めまして。えーと……飛鳥イーコさんだね

私は深見ジェナ。動物とお花好きなんだ。

こっちは私の双子のお姉ちゃんのゼナ」

 

「宜しく……」

ジェナが丁寧に挨拶するがゼナは寡黙だった。

 

「ごめんねゼナはちょっと内気なんだ」

 

「内気いうな!」

 

ゼナはムキになる。するとイーコは他の子に話を降った。

 

「そこの緑色の君は?」

 

そこにはゼナやジェナと違うが、ショートヘアの少女が

いた。

 

「私の名は亜希ってんだ。」

 

「えーと? 3つ子?」

 

「違うよー。私はゼナやジェナとは違うよ。

苗字は津川だよー」

 

「そうか! てっきり!」

 

イーコは笑って誤魔化す。そして赤い髪飾りをした

銀髪のツインテールの少女にイーコは話しかける。

その少女は少し内気な雰囲気だったが名乗った。

 

「私は龍子…… 宜しく。」

 

「どうしたの? 恥ずかしいの?」

 

「いや、私友達ってのがいなくて……」

 

「そうなの、寂しいね!」

 

龍子は少しショックになった。

そこに4つの三つ編みの緑の髪の少女がいた。

「あの……そういう言い方。酷いと思いますよ。」

 

「君、誰? そこにいたの気づかなかった」

 

三つ編みの少女はイーコの発言にショックになる。

 

(ひどい!)

「私の名は蜘蛛山レンカです。その子傷ついてますよ!

あなたの発言に。ついでに私も……」

 

「そう? ごめんね」

 

レンカと龍子は少し納得行かない様子だった。

そこに後ろ側に髪を縛っており縛ってるとこが三つ編みの

少女がいた。

 

「ネガティブ……」

 

紫の三つ編みの少女はレンカにそういう言う。

 

「それ私の事?」

気にするレンカ。そこにイーコが聞く。

 

「あなた誰?」

 

「霧雨サソカ」

 

少女は自分の名前をサラッと言う。

 

「宜しくねサソカ!」

 

「初対面で下の名前呼び捨て……ウザイ……」

 

するとサソカは自分の席に座り、本を読んでいた。

 

「あの子、人を近づけない様子ね。

まるで毒を持ってるような」

 

ジェナはそう言い、少し怖がってた。

するとそこに近寄る女性がいた。

白い髪でツインテールの少女である。

 

「あなたたちそこでなにやってるの?」

 

「あ、お前は前の席の、えーと……」

 

「トワよ、トワ。あなた友達何人で来たの?」

 

「6人だ! すごいだろ?」

 

「6人?」

 

イーコの自慢にトワは反応する。

そして歯をみせ見下すように鼻で笑う。

「あなたねそんな数で自慢するのどうかと思うわ

普通だったら1ヶ月でクラス全員友達にできてるのが

普通よ。恥ずかしくないのかしら?」

 

するとトワは去っていた。

 

「あいつなんなんだ! あんなの見掛け倒しだ!」

 

亜希はそう言い、あっかんべーする。

 

一方ニーコのクラスでは

ニーコも早速友達がいた。眼鏡をかけた、緑色の

小さめのツインテールの少女である。

 

「私は玄野龍海(クロノタツミ)。先輩がわたしの

ダンスの師匠なの宜しく。」

 

「宜しく」

 

小さい笑顔で挨拶するニーコ。

 

「ねぇねぇねぇねぇねぇ」

 

「誰よ! あんた。いきなり」

 

緑色のショートヘアの少女がいきなり話しかけた。

「私はケンザ。 あとで私が大好きなお姉様が

いる図書部へ行こうよ。ねぇねぇねぇ」

 

落ち着きのないケンザに少しうんざりしてる

ニーコ。

 

「わかったよ。後でね」

 

「私も行くよニーコ」

 

龍海がニーコにそういう。

 

「いいの? あんたにそんなこと負担させたくないよ」

 

「いいのよ。私あなたのこと興味あるし」

 

龍海がニーコの言葉に返事してる中、

そこに割り込む女の子がいた。

 

「ウーちゃんも行くのだ!」

 

そこに居たのは白いロングストレートに短いツインテールの

少女とおだんごヘアーの少女だった。

 

「あなた達、一体誰?」

 

ニーコが聞くと白い髪の少女が答える。

 

「私はウーコなのだ。この学校の生徒全て

友達にするのだ!」

「ちょっと、ウーちゃん。あ、私はなでしこです。

ウーちゃんの友達です」

 

丁寧に自己紹介するなでしこ。ニーコは

2人に対して少しうんざりしてはいた。

するとニーコはあることを思い出す。

 

「あ、ダメだ! 今日やることがあるんだった」

 

「やること?」

龍海たちは疑問に思う。

 

「ごめんね。後日その図書部見るから今日勘弁ね」

 

「わかった! 約束だよ!」

 

ケンザは笑顔で返した。

 

そして放課後イーコとニーコは会社へ戻った。

 

「友達が初日にできて楽しかったぞ」

 

「そう、良かったわね。私なんて変なのばかり」

 

イーコとニーコが話をし、2人は

アスカコーポレーションへ戻る。

そこに副社長がイーコが社長になることを

聞いた。

 

「決断はできた?」

 

副社長が聞く中ニーコが答える。

 

「でも、これって女子高生をやりながらですよ。

これって学校許可とってます?

あと大変かなと」

 

「許可はとってる。あとはイーコの答え次第だ」

 

するとイーコは立ち上がり言う。

 

「決めた。 私社長になる!

社長になってこの街の人達みんな幸せにしてみせる!」

 

この意気込みに副社長とニーコは驚いた。

 

「そうか、やはり社長のお孫さんだ。よしでは早速

明日から頼む」

 

「うん! って明日!」

 

驚くイーコとニーコ。

 

「そうだよ。あ、新入社員の面接もお願いね。よろしく

じゃあ俺はハワイに行ってくるからお願いね

じゃあ」

 

すると副社長は去っていった。

 

「えっ? 明日からなの? 大丈夫かな?」

 

不安になるイーコとニーコ。

この先どうなるのかそれはまだ誰も知らなかった。




読んでくれてありがとうございました。
キャラの擬人化を言うと

イーコ ゼロワン
ニーコ ゼロツー
五星アカネ ファイブレッド
ジェナ 仮面ライダーJ
ゼナ 仮面ライダーZO
亜希 アナザーアギト
龍子 仮面ライダー龍騎
レンカ 仮面ライダーレンゲル
サソカ 仮面ライダーサソード
トワ 仮面ライダーエターナル
龍海 仮面ライダー龍玄
ケンザ 仮面ライダー剣斬
ウーコ 仮面ライダーフォーゼ
なでしこ 仮面ライダーなでしこ

になっております。一応1年生は
貧乳設定にしてます。
このご予定では2年生が普通乳
3年生が巨乳予定です。
展開によって変わってくかもですがよろしくお願いします
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