ヒーローガールズ   作:公平

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今回はイーコ(ゼロワン)の会社の入社面接です。
就活などは筆者はして無いに等しいので
面接内容は完全なフィクションなので
参考にするのはやめてください笑


面接

 

女子高生であるイーコは住んでる街にある大企業の

 

アスカコーポレーションの社長になってしまった。

 

 

 

早速社長になったイーコと

 

その妹であり、秘書のニーコは

 

筆記試験を合格した新入社員の面接官を

 

することになってしまった。

 

 

 

「面接って緊張するね。ニーコ」

 

 

 

「なんでイーコが緊張するのよ! これからくる

 

人達を逆に落とすって気で居なきゃ。

 

即時に採用!なんて言わないでよ」

 

 

 

「わかってるよ。 あ、1人目入るよ」

 

 

 

面接室にノックの音が鳴り響く。

 

「どうぞ」

 

 

 

「失礼します」

 

 

 

入ってきたのは緑の髪のロングストレートの女性だった。

 

 

 

(綺麗な人だ。なんか姿がママに似てるなぁ)

 

 

 

イーコは心の中で女性のことをこう思ってた。

 

ニーコは女性に話しかける。

 

 

 

「ご着席ください」

 

 

 

「失礼します」

 

 

 

女性は椅子に腰をかける。

 

 

 

(可愛らしい面接官ね。まだ若い子のようだけど)

 

 

 

女性はそう思いつつ座ってた。ニーコは聞く

 

 

 

「お名前をお願いします」

 

 

 

「風間壱子です」

 

 

 

「当社の志望動機は?」

 

 

 

「御社の平和と幸せを作っていく理念に

 

私が学生時代で培った知識と経験を生かし

 

働きたいと思いました」

 

 

 

「なるほど、当社に入ってやってみたいことは?」

 

 

 

「既にある技術を利用しつつ、新しいことを

 

取り入れて進化した技術で人々の役に立って

 

行きたいです」

 

 

 

「あなたの長所、短所教えてください」

 

 

 

「長所は自分で言うのもですが思いやりのあるとこ

 

短所は学生時代のくせで熱中すると他のことが

 

見えなくなる事ですね」

 

 

 

「なるほど」

 

 

 

(もう採用でいいんじゃない? ニーコ?)

 

 

 

(まだ終わってないわよ。これからよ)

 

 

 

そしてしばらく面接は続き、壱子は退出した。

 

 

 

「あの人は採用だね。文句ない。ママに似てるし」

 

 

 

「それは関係ないよ。学歴もいいし普通に第一線で

 

活動できるのは間違いなし。次の人!」

 

 

 

ノックをし次の人が入ってきた。

 

 

 

オレンジのボブヘアーの女性で

 

胸が大きいスタイルの良い女性だった。

 

 

 

「お名前を」

 

 

 

「風見三佳です」

 

 

 

(あれさっきのママ似の女の人に似た苗字)

 

 

 

イーコは気になるが、ニーコは話を続ける

 

 

 

「志望動機は?」

 

 

 

「学生時代に学んだことと働いて経験したことを

 

活かして御社の役にたてたいと思ったからです」

 

 

 

「あなたの学生時代の経験で1番良かったことは」

 

 

 

「それは…… 部活で知り合ったメンバーと

 

仕事をしたり、あちこちボランティアで

 

経験したことで」

 

 

 

「なるほど」

 

 

 

そして三佳の面接が終わった。

 

 

 

「なるほど、壱子さんよりは少し負けるけど

 

うちに入りたいのはわかったわ。次の人」

 

 

 

ノックして次の人が入ってきた

 

 

 

「黒崎陽子です。よろしくお願いします」

 

 

 

元気そうな黒いショートヘアーのグラマーな女性だった

 

「志望動機は?」

 

 

 

「御社の平和と幸せの創造に私の経験を

 

生かし尽くしたいと思いました」

 

 

 

「長所と短所は?」

 

 

 

「話を聞かないとこがあることが短所

 

でも切り替えがすごいのが長所です」

 

 

 

「御社に入社してやりたいことは?」

 

「とにかく新しいことをやっていきます」

 

(なんという元気な)

 

 

 

イーコが心の中でつっこみつつ面接は終わった。

 

 

 

「次が最後みたいだよ!」

 

 

 

「早くない? え?4人だけ?」

 

 

 

「実はこの人が終わったら特別枠で面接する人が

 

2人いるみたい。

 

その人2人はもう確定らしいんだけど

 

周りから不正を怪しまれないように普通にやれって」

 

 

 

「あの副社長がいったのかしら。まぁいいわ。

 

次の人」

 

 

 

ノックをし入ってきたのは金髪のショートヘアーの少女

 

だった。

 

 

 

(壱子さんたちより若いわね? 高卒のようだけど)

 

ニーコは心の中でおもいつつ少女に質問する

 

 

 

「お名前を」

 

 

 

「五代ソラです。特技は1000のワザで趣味は各地を

 

冒険すること。それから……」

 

 

 

「あ、大丈夫ですよ。志望動機を」

 

 

 

「御社の平和と幸せの創造という理念でみんなを

 

笑顔にしたいため志望しました」

 

 

 

(おー、これは素晴らしい! ここで採用にしたい

 

あと1000の技見たい!)

 

 

 

イーコは喜ぶ。ニーコはその後も質問を続け。

 

 

 

ソラの面接は終わりに近づいた。

 

 

 

「以上で面接は終わりですがなにか質問は?」

 

 

 

「ここの社長は?」

 

 

 

「私だよ!」

 

 

 

イーコが元気に反応する

 

 

 

「そうか。どんな人なのか見たかったからね

 

あなたなんだ。お仕事宜しくね」

 

 

 

(最後になんだこの質問。逆にあっちから聞くの

 

おかしいわよ)

 

 

 

ニーコは納得いかなかった。しかしイーコは

 

最後に挨拶する

 

 

 

「一緒に頑張ろうね!」

 

 

 

「えっ? それって採用?」

 

 

 

「バカ! イーコそれじゃ不正と思われるじゃない!」

 

 

 

「だよね。ごめんね面接官。じゃ、またね。

 

失礼しました」

 

 

 

 

 

退室したソラ。ニーコは陽子とソラに関しては

 

少し難色を示してた。

 

そして特別枠の1人目がノックをして入ってきた。

 

 

 

それは青いショートヘアでメガネをかけた。

 

スレンダー体型の少女だった。

 

 

 

「どうも、一条ノリカです」

 

 

 

「社長のイーコと、秘書のニーコです。

 

よろしくお願いします。

 

質問は社長自らするとのことなので

 

質疑応答お願いします 」

 

 

 

「わかったよ」

 

 

 

ニーコの話に答えるノリカ。イーコは質問する。

 

 

 

「副社長から聞いたら開発に行きたいって話だけど

 

スキルとかあるの?」

 

 

 

「あるよ。歳はあなたたちと変わらないけどこう見えても

 

大学出てるし、化学は私の専門。

 

私の義手も自分で作ったんだよ」

 

 

 

「義手?」

 

 

 

「えーと……事故でね。義手になっちゃったんだよ

 

でも便利でね。仕事採用になったら頑張るよ」

 

 

 

「わかったよ。質問とかは?」

 

 

 

「研究所や開発部のものって自由に使える?」

 

 

 

「持ち出しは禁止だし、私物化しない程度なら」

 

 

 

「わかった」

 

 

 

「他は?」

 

 

 

「ないよ。ありがとね」

 

 

 

ノリカはその後さっていく

 

 

 

「ソラといいあの子もなんか変ね。次の人」

 

 

 

次に来たのは左が赤い髪で右側が青い髪のメガネをかけた

 

少女だった。肩に出るような2つ結びをしている髪型である。

 

 

 

「私は兎田建美(トダタテミ)」

 

 

 

「よろしく」

 

 

 

建美が名乗るとイーコが話を返す。

 

 

 

「建美ちゃんはあれだよね? 開発に

 

行きたいってことだけど。なにか特技は?」

 

 

 

「発明だよ。これでも特許とってるのが何個かあってね

 

それらもこの企業の商品にしてもらおうかとおもって」

 

 

 

「すごーい。たのしみー」

 

 

 

そして建美の面接は終わった。

 

 

 

イーコとニーコはそれぞれの履歴書を見て考えていた。

 

「ソラはちょっと無いかな」

 

 

 

「そうかな? いい子だと思うだけど。1000の技見たいし

 

私的には三佳かな。ちょっと暗そうだし」

 

 

 

「でも三佳さん結構いい学歴だし。期待できそうなのよね」

 

 

 

悩む2人。そして後日結果がそれぞれに伝えられた。

 

その結果は

 

 

 

全員合格。

 

 

 

今回面接した6人全て合格したとのこと。

 

合格した6人は入社式に出席した。

 

そして社長の挨拶にて、イーコが挨拶をした。

 

 

 

「皆さん。入社おめでとうございます。

 

今日から色々と大変なことがあるかもしれませんが

 

人々の平和と幸せを常にこの街、いや世界中に

 

提供できるよう頑張って行きましょう」

 

 

 

イーコが挨拶終わると拍手する6人。

 

 

 

(あの子が社長だったのね。元気だけど大丈夫かしら

 

でも、これなら余計仕事で頑張るかいがあるということ

 

頑張らなくちゃ)

 

 

 

壱子が心の中でおもいつつ。入社式は終わった。

 

 

 

ノリカと建美は開発。

 

 

 

壱子と三佳は研究が主な仕事。

 

 

 

陽子とソラは営業や総務となんでもやる感じとなった。

 

 

 

こうしてイーコとニーコの社長としての日課が

 

始まった。

 

しかし彼女たちが背負うのは社員だけではなかった。

 

それは学生という自らの立場であった。

 

 

 

「しまった! 宿題やるの忘れてた」

 

 

 

2人は慌ててる様子だった。




読んでくださってありがとうございます
今回の女の子は

壱子 仮面ライダー1号
三佳 仮面ライダーV3
陽子 仮面ライダーブラックRX
ソラ 仮面ライダークウガ
ノリカ ライダーマン
建美 仮面ライダービルド

となってます。
実は会社と学校を行き来するというドラマ性は考えてましたが
会社とかのことは詳しくないので、そこは全面に
出さない予定です。
間違った会社構造とか業務内容とかあったらごめんなさい!
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