ヒーローガールズ   作:公平

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今回はイーコとニーコが図書部へはいる話です。
本当は部活動じゃないとは思うのだが
キャラ設定的にこれしか思いつかなかったのです


図書部

面接を終え一安心した。イーコとニーコ。

 

しかし彼女たちは学校の宿題を忘れており

それを2人で協力して徹夜で終わらせた。

そのせいか寝不足で学校で寝てしまった。

 

「いたっ!」

 

イーコは起こされた。それは担任のアカネが

怒って見ていた。

 

「先生! 教科書でぶつなんて体罰だよ!」

 

「授業中に寝るのも私にとっては失礼と言う体罰だよ

先生の気持ちもわかってよ」

 

「はーい」

 

イーコは機嫌悪そうに返事する。

そして放課後になった。

イーコは友達と別れニーコに会っていた。

ニーコはイーコに頼むのであった。

 

「今から図書部ってのに行くの?」

 

「そう、壱子さんには頼んで事務のこととかは

やってもらってるけど早めに帰るようにするからさ

お願い! 友達に誘われちゃってさ」

 

「そしたら私が代わりに行くよ。壱子には悪いし」

 

「いいの?」

 

「うん。社長の私は結構自由だし、何かあったら

連絡してよ」

 

「ありがとうね。イーコ」

 

そしてニーコは会社へ向かった。

イーコは図書部にニーコを誘ったケンザと出会った。

 

「なるほどニーちゃんがそれなら仕方ないね」

 

ケンザは図書室に誘った。

 

「本当は何人が来る予定だったんだけど

今日はみんな予定だらけでね。あ、1人もしかしたら

もういるかも」

 

ケンザはこう話しイーコと共に図書室に入った。

 

「遅いのだ! ウーちゃん。待ちくたびれたのだ」

 

図書室で待っていたのは飲食をしていた、ウーコだった

 

「ウーちゃんダメでしょ! こんなとこで食べて!」

ケンザは怒る。

 

「大丈夫だよ。ケンちゃん。後で掃除するから」

 

茶髪のロングヘアーで20代後半の巨乳で落ち着いてる

雰囲気の女性がいた。

 

「やあ、1年生共。私の名はバスタ

この学校のOBだけど今もここにいるわけだ」

 

(なんという巨乳。うちに欲しい)

 

イーコは羨ましがる。

 

「バスタ姉。この人たちは見学者だけども

他の部員も紹介しよう。今いるのは?」

 

「ブレイザとエスハ、そして聖羽の3人だ」

 

「その3人かー。ん?聖羽とエスハお姉様いるという

ことは?」

 

すると何かを思い出したようにケンザはどこかへ行った。

 

「? どうしたのだろう?」

 

イーコは疑問に思う。

 

「いつもの事だ。気にすんな」

 

バスタはそう返す。すると片目を髪で画している

青いショートヘアーのスタイルの良い美女が

図書室の2階から階段で降りてきた。

 

「バスタさん? この子たちが侵入部員?」

「いや、見学者だブレイザ。あ。彼女の名前はブレイザ

3年生で、この部の副部長だ」

 

「宜しくね」

 

ブレイザは笑顔で挨拶をした。

すると向こうから騒がしい声がする。

 

「ちょっとケンザ! いきなり何よ。

言ったじゃない聖羽とはただの幼なじみで

それ以上の関係はないと」

 

「それでもやなの! お姉様は私のお姉様なの」

 

騒ぎのところにイーコたちが駆けつける。

 

「何やってんだ? 図書室は静かにするんじゃないのか?」

 

そこにはケンザと白い髪のツインテールの少女

そしてメガネをかけた赤いポニーテールの少女がいた。

 

「お前たちは誰なのだ?」

 

ウーコが2人に聞く。するとツインテールの少女が

言い返す。

 

「あなたね! いきなり1学年上の人にお前っての

どうかしてない? まぁいいわ。

私の名前はエスハ。時期ここの部長。

そして隣の赤い髪の子は聖羽よ。

私たち2人は本を探してただけなのに

それなのにケンザが騒ぎ出してね」

 

「だって2人いるのなんかやなんだもん」

「あんたね! って聖羽?」

 

聖羽はイーコとウーコ2人と話してた。

 

「私は聖羽、宜しくね。あなたたち見学者ね

どうぞ見て言って。この図書室はこの地域の学校では

1番の所蔵クラス許可なしじゃ見れない書物も

中にはあるとかないとか」

 

「すごいな! 具体的にどんな部活なんだ?」

 

「本を読んでその感想を書いて発表する的な

私たち含めて10人ぐらいかな今」

 

「そうか! ウーちゃん本読まないから無理なのだ」

 

「あ、そうなの?」

(ケンザも個性的な子連れてきちゃうな……)

 

イーコとウーコの2人に少しうんざりしていた

聖羽。そこにエスハが話しかける。

 

「話の途中で何してんのよ! それに聖羽に失礼よ」

 

エスハがきつく言う中ブレイザがそこに現れる。

 

「どう? あなたたち図書部どう?」

 

「うーん、保留かなぁ。でも面白そう」

 

イーコは前向きに答える。しかしウーコは

こう言った。

「ウーちゃんは新しい部活を作るのだ。その名も

仮面ライダー部!」

 

「仮面ライダー!?」

 

一同が驚く。そこでバスタが反応する。

 

「仮面ライダーってあのテレビ番組か

改造されたヒーローが悪の結社と戦う」

 

「そうなのだ! 私たちがその仮面ライダーとなり

悪を懲らしめるのだ」

 

周りはウーコの発言に何もいえなかった。

そこでイーコが言う。

 

「あ、そろそろ行かなきゃだ。ウーちゃんまた今度にしよ

皆さん今日はありがとうございました。

また返事します」

 

するとイーコはウーコを強制的に連れていき

退室した。

 

「まだ終わってないのだ!」

 

聖羽たちは唖然としていた。

 

「なんか個性的な子だったね。まぁウーちゃんは

ともかくあのイーコって子は入って欲しいな。」

 

「どうして? あの子も個性的だよ?」

 

聖羽の言葉にケンザが返す。それに聖羽が答える。

 

「何となく入るって気がするのよね」

 

 

そして次の日イーコとニーコが図書部へ挨拶に来た。

そこにいた聖羽は喜んで迎える。

 

「入部してくれるの?」

 

「うん、妹のニーコと一緒に」

 

「ほんと! 良かった! あなたならきっと来ると思ってた。

あれ?ウーちゃんは?」

 

「仮面ライダー部を作ろうとしてる」

 

「えっ?ほんとにそれもやるの?」

 

「可哀想なのでそっちにも顔出すつもり」

 

「あ、そうなの大変ね」

 

聖羽はイーコのことを少し心配していた。

そしてニーコが挨拶する。

 

「あの竜火聖羽先輩ですね。よろしくお願いします」

 

「宜しくニーコちゃん」

 

「ひとつ断りますけど私たち放課後や休日は

別のことをしててそちらもやらないといけないんですよ

それでもいいですか?」

 

「うん、いいよ」

 

「ありがとうございます!」

 

優しく出迎える聖羽。ニーコは一生懸命挨拶した。

こうしてイーコとニーコは図書部へ入った。

そしてイーコはウーコの仮面ライダー部にも入るようだが

果たしてどうなるのだろうか。

 




呼んでくださってありがとうございます
今回は

聖羽 仮面ライダーセイバー
ブレイザ 仮面ライダーブレイズ
エスハ 仮面ライダーエスパーダ
バスタ 仮面ライダーバスターになっています。

セイバーの設定を入れるため部活動ぽくない部活動取り入れました。
今後はイーコ(ゼロワン)に聖羽たちが協力する話を
作っていこうと思います
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