ヒーローガールズ   作:公平

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今回は刑事ドラマ風になってます。
刑事ドラマを見てまね他セリフなので
ちょっとおかしいとこあると思います。すいません


捜査開始

レイプされかけた影子とグリ。

2人は命からがらおさげ髪の青髪の若い女警察官

ミオの元へ泣きついてきた。

たまたま通りかかった彼女は2人に案内され

倉庫に駆けつけた。

そこでは2人をいじめてた。挟子とベルの

死体が横たわっていた。

 

直ぐに警察の捜査が始まった。

警察官は赤い髪にはね毛が特徴で

長身の美女だった。

後ろには白い髪でギザギザのロングヘアーの少女がいた。

 

「あの女の子私たちと変わらない歳じゃない?」

 

「だよね?」

 

影子とグリは話していた。

 

死体を見る赤髪の女性と白い髪の女性。

ミオは報告する。

 

「三つ編みの女の子は蟹島挟子。

第1発見者のクラスメイトです。

もう1人も同じく十影ベル。

この子も、クラスメイトです。

2人ともあそこにいる2人を監禁し

男たちといやらしいことしてたみたいで

監禁されたあの二人は、その……

結構酷い目にあったみたいで」

 

「ご苦労」

 

赤髪の女性はミオの言うことに了解する。

「お姉ちゃん、ベルの方は首を絞められてるね

しかもこれ女性にはできない。

その……いやらしいことしてる時に

首絞めたんじゃないかな?」

 

「詳しいことは2人とも解剖しないとね」

 

すると2人の死体に異変が

 

「え? なにこれ?」

 

驚くミオ。すると2人の体が蒸発する水のように

消えていく。

そして2人は跡形なく消えてしまった。

事態がよく分からず混乱していた。

 

「死体がないんじゃ解剖できない。どうしよう」

 

「でも、お姉ちゃん写真は撮ったから

何とか」

 

「そうか、さて」

 

白い髪の少女と話したあと赤髪の刑事は

影子とグリに近寄る。

 

「君たちには話を聞かせてもらうよ。

その前に自己紹介私の名はドライア

あっちの白い髪の子はマツハ

君たちの名前は?

君たちあそこで何をしてたの?」

 

「私は影子、こっちは友達のグリ。

私たちいきなり拉致られて

あの倉庫で閉じ込められたの

あそこで私たち……」

 

泣きそうになる影子。ドライアは

下着が見えるほどボロボロになった制服を見て

大体察した。

 

「酷いことがあったのね。 あの女の子達とは

どういう知り合い?」

 

「私たちを疑ってんですか!」

 

ドライアの質問にグリは言い返す。

 

「まず第1発見者の君たちが頼りなんだ。

死体は消えてしまって手がかりがない

だから君たちの証言が必要なんだ」

 

するとグリは大人しくなり、語る。

 

「クラスメイトです。よく私たちは

あの子たちにちょっかい出されたのです」

 

「なるほど、最近なんか悪いこととかは?」

 

「それは、えーと」

 

グリと影子は学校の放送で晒されたいやらしい

二人の行動を話した。そして倉庫で起きたことも

話した。

 

「なるほど、そいつはひどい!」

すると白い髪の少女マツハが聞く

 

「挟子さんだっけ? その子の腕に

何かが刺さった跡がある。それはあなた?」

 

「えーと、それは……」

 

影子は戸惑う。

 

「影子ちゃん。こういう時はいった方が」

 

すると影子はどこからともなく長い槍をだした。

 

「コレ? どこから出したの?」

 

「昔からどこからともなく出せるんだ。

これで突いたよ。でも死ななかった。

腕で防いだんだよ」

 

(なるほど、この子達も被害者も能力者か)

 

ドライアは納得する。そして話を切り替える。

 

「しかしなぜこの武器で殺せなかったのだろう?」

 

「お姉ちゃん、恐らくあの挟子さんって人

能力で防御力あげたのだと思う」

 

「んー、憶測だがそう思うしかないか」

 

マツハの意見に少し懐疑的なドライア。

すると影子が言う。

 

「あの私たちほんとにやってないんです。

信じてください」

 

それにマツハが答える。

 

「じゃああなたたち自分の武器何に使ってる?

昔からなら何かに使ってるでしょう?」

 

影子とグリは少し考えて答えた。

 

「それは……高いとこのものをとったりとか」

 

「私はハンマーが出せるんだけどものを壊したりとか」

 

マツハは2人の話を聞き、さらに聞き出す。

 

「それから? 人を傷つけたとか?」

 

「そんなことは全くない!」

 

必死に否定する2人。

 

「あとは木に昇った猫を……」

 

「あ、もう結構ですよ。分かりました」

 

話を続ける影子を止めるマツハ。

 

(この子達犯罪できっこないな。しても直ぐに

自首しそう)

 

(マツハ、まだ決めるのは早い。これから

やってもらうことがある)

 

ドライアとマツハはこっそり話をし、その後

影子とグリは解放された。

影子とグリはミオが送ることにした。

 

ミオは車で2人を送っていた。

ボロボロになった制服の代わりに

服を買ってあげたミオ。2人は後部座席に安心した

様子で座っていた。

 

「もう大丈夫よ。怖かったのね」

 

ミオが優しく声をかけると影子が答える。

 

「怖かった。どうなるかと……それなのに

あの刑事さんたちは……」

 

ミオは運転しながら安心するように2人に

声をかけた。

 

「第1発見者はしょうがないよ。

それに私はあなたたちの怯えてたのは

ほんとだと思ってるから」

 

「ありがとう……ミオさん」

 

2人はそれぞれの家に返してもらい、ミオに何度も

礼を言った。

2人を送った後ミオは嬉しそうに帰る。

交番に戻ると一人の女性に会う。

 

「相変わらず甘いですね。あの二人重要参考人ですよ」

 

銀色のウェーブをかけたセミロングの女性が

そこにいた。

 

「ヴィアさん。どうして?」

 

「上からの命令でさっきの事件参加することに

なったんです。

しかしながら、先程の子達もしかしたら嘘を

ついてるってこと考えません?

服も自分で破ったりとか」

 

ヴィアはこう言う。するとミオは反論する。

 

「あの子たちの涙は本物だったよ。あの悲痛な叫びで

そんなことは出来ないよ」

 

「その甘さが今のあなたの地位を示してるようなもの

かつて刑事だったけども自らやめて

交番の警察官になるなんて」

 

「キャリアのあなたとは私は違うんです!」

 

ヴィアに対して怒るように言うミオ。

 

「まぁ、いいでしょう。とにかくあの捜査は

ドライアさんと合同で行います。

あなたはあの二人の少女と関係してるってことで

また聞くかもです。では」

 

すると去っていくヴィア。

 

(相変わらず変わらないわね。あの人)

去っていくヴィアを見てこう思ったミオは

その後仮眠に着くのであった。

 

そして朝が来た。

影子とグリは新しい制服ができるまで

体育着を着ていた。

クラスにつきため息を着く2人。

そこにイーコが話しかける。

 

「昨日は大変だったみたいだね。大丈夫?」

 

「みんな知ってんだね。大丈夫。心配してくれて

ありがとう」

心配するイーコに礼を言う影子。

そして話を続ける。

 

「それよりもため息ついてたけどどうしたの?

体育着の登校そんなに嫌?」

 

「いや、そうでなく。私のバイト先の店長から

電話にて

あなたたち! 昨日どこでほっつき歩いてたの?

罰として労働時間倍にするわ!

と言ってきたもんだから」

 

落ち込みながら説明する影子。

 

「そうか……大変だね。バイトってなんなの?」

 

「スイーツのお店」

 

「へぇ、スイーツのお店なんだ。帰り行きたい!」

 

「え? 別に用事ないならいいけど」

 

「わーいやった!」

 

喜ぶイーコ。するとチャイムがなり生徒は席につき

先生が来る。

 

「皆さん、今日から転校生がこのくらすにはいります」

 

するとそこに居たのは影子が昨日であった

マツハという刑事であった。

 

「初めまして、私は詩島マツハです。よろしくお願いします」

 

影子はマツハに驚くしか無かった。

マツハは挟子の座ってた席に座る。

 

休み時間影子とグリは近寄り、マツハに尋ねる。

 

「なんで、お前が! まだ疑ってるのか?」

 

「違うよ! ドライアはまだ少し疑ってるけど

ほぼ白と思ってるわ。私が来たのはあなたたちの

護衛」

 

「護衛?」

 

怒るように言うマツハにグリが疑問視する。

 

「そう。あなたたちが次のターゲットになるって

こともあるんだから。犯人が分からない今

そうするしかないとドライアお姉ちゃんが

言ってた」

 

納得した2人だが影子が聞く。

 

「ドライアのことお姉ちゃんと呼んでたが

二人似てないが姉妹なのか?」

 

「姉妹じゃなくてもお姉ちゃんってよんでも

いいでしようよ。あなた達ふたりも

姉妹みたいよ。私からすると」

 

グリと影子はその言葉に照れていた。

 

一方ヴィアは自宅にいた。ヴィアは

自ら挟子とベルを殺した犯人を突き止めようとしていた。

すると誰かの声がする。

 

「お困り?」

 

「誰だ?」

 

ヴィアは独身で一人暮らし。誰もいるはずがない。

しかし声の主は姿を現した。それは

死んだはずの挟子だった。

 

「お前は死んだはずじゃ!」

 

「そう、私は死んだ。だからあなたに重要なことを

教えようと来たの」

 

ヴィアは混乱していた。目の前の挟子は既に死んでいる

ことを知っている。しかし、幻か幽霊か

疑っていた。

疑うように自分を見る挟子はヴィアに対して

不機嫌そうな顔をするがこう言う。

 

「そんなに疑ってる? でもあなたにいい情報

教えてあげる。ただし……」

 

挟子はそういい脱ぎ始め裸になる。ヴィアは驚く。

 

「私をベッドで抱いたらね」




読んでくれてありがとうございます。
今回の新キャラは
ミオ 仮面ライダーG3
ドライア 仮面ライダードライブ
マツハ 仮面ライダーマッハ
ヴィア V1システム


となってます。

なぜ挟子が生き返ったかは後に判明する予定です。




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