宇宙戦艦ヴンダー 《Reise zu einem Wunder》   作:朱色の空☁️

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現在の地球に存在しているオーバードウェポンをここに書き留めておきます
ハルリクの機嫌とWILLEの警戒度、マッド共の奇行の有無によって()()()()


オーバードウェポン一覧

OWB-001 

200センチVSPSC ローエングリン

 

VSPST技術を反映させて完成した可変速陽電子衝撃砲。両舷のコネクタに装備する形式で、やはりチャージ時間が必要。

弾速と収束率を弄れるのは変わらないので、波動砲と言った広域破壊兵器には劣るが戦術的に効果的な砲撃を行える。

 

OWC-001 

270センチ単装電磁投射砲 ダインスレイヴ

 

波動エンジンから供給される莫大な電力から生まれるローレンツ力で鋼の槍を打ち出し、秒速30000㎞で敵艦を撃ち抜く。なお、弾速は光速の10分の1レベルであり、大気圏内ではかなり抑えて運用する事となる。ビームを使用できない宙域(もしくはそういう粒子を撒いた宙域)なら猛威を振るう。熱蓄積が一定値を超えると冷却時間が必要となる。

 

 

OWC-002 

110cm単装電磁投射砲 バリアント

 

ダインスレイヴの小型版。しかしこれでも通常の艦砲を大きく上回るサイズ。小さくなった分連射が効くので、駆逐艦の打撃力としても期待。基本的に電磁投射砲はレールの熱蓄積が一定値を超えると一定時間使用不能となる。

 

 

OWS-001 

HDSync警戒レーダー搭載大型ドローン射出機 ホルスアイ

 

HDSync(ヒッグスドライブシンクロナイズド)警戒レーダーと全帯域電磁波観測装置を搭載したドローンを射出するコンテナ。ドローン自体にはコスモファルコンのエンジンや姿勢制御スラスター、送受信用超空間通信システムが搭載されている。これを等間隔に配置して一斉に索敵させれば、通常の艦艇の10倍近い索敵範囲(半径500光秒)を実現できる。

また、HDSyncレーダーはデブリを感知しない。ただ艦艇や航空機、ミサイルと言った人工物を感知する事に特化している。

これをコンテナに詰めて片舷10機。都合20機運用可能。

 

 

 

OWS-0021 

外装式艦載機格納シリンダーユニット アドミラル

 

Wunderの艦載機格納シリンダーを小さくしたユニット。縦長楕円上の形状をして1ユニット30機。両舷取り付けで60機を運用可能。

射出時にはユニット上部下部の発着管ハッチ(基本下のみ)、側面のリニアカタパルト(両面)。ユニット前方へと延びるリニアカタパルト(両面)で5機同時発進が可能。なお両面使えるので、

右に付けていたユニットを上下反転させて左に取り付けられる。だから両舷装備可能。

 

重量増加に関してはケルビンインパルスをユニット1基当たり2基搭載されていて、艦載機はケルビンインパルスをぐるりと囲むようにドラムコンテナで格納される。

 

 

OWS-0022 

外装式戦術機格納シリンダーユニット プトレマイオス

 

アドミラルのバリエーション。戦術機の格納を考えて改造した結果、発着艦ハッチを塞ぎ4機当時発艦が可能となった。射出時はリニアカタパルトに対し仰向けになった状態で飛び出す。片側で20機搭載。

 

 

 

 

OWD-001 

稼働腕保持型波動防壁発生ユニット ヤタノカガミ

 

基本は両舷装備。扇形のユニットを4枚重ねた防壁発生器を戦術機由来の大型稼働腕で支えている。扇一枚当たり波動コイルが13個。片舷で52個。両舷合わせて104個を展開できる。これらはコイル保護用の装甲板の内側に配置されるが、一斉にコイルが起動すれば波動防壁を任意の向きに展開可能

なお、分艦隊規模での運用が最も効果的であり、連携運用を行えば艦隊丸ごと覆える規模の波動防壁を展開可能。

 

 

OWD-002 

対艦防空支援高角速射光線砲塔群 エリナケウス

 

七色星団海戦の教訓を受け対空防御力の向上を目的として作られた。シンプルに艦体側面、真上から真下までに至るまでを防空範囲に入れる為に、ハリネズミの様にパルスレーザー砲塔を設置されている。

なお、これも分艦隊規模での運用が最も効果的である。

 

 

OWX-000 

超弦振動調律特殊共鳴波発振器搭載型EW-VLS タナトス

 

着弾地点の物質を分子単位で引き裂き、波動防壁すら強引に突破可能な特殊弾頭である「侵食弾頭」を使用したミサイルを運用する為に生まれたオーバードウェポン。着弾地点に重力波を展開するため広域破壊兵器に指定される兵器であり、使用前には着弾目標付近にいる艦艇、航空機、戦術機に対し使用宣言通信が飛ぶ。

なお、弾頭内のディラトンを特殊共鳴波で超弦振動調律をかける事で重力子に変換するため、途中で迎撃されても重力波で自滅するような事はほぼない。

 

 

OWX-001 

遠隔操作艦艇専用高機動突撃砲艦ユニット アメノムラクモ

 

高い機動性を獲得し砲撃能力の向上も求めた結果、有人艦での使用には向かない。ただし、遠隔操作艦艇であれば、たとえナガト級であっても航空機に近い戦闘機動を取り「拡散切替可能型可変速陽電子衝撃砲塔」(以後、DSVSPSTと呼称)片舷3基追加の圧倒的な砲撃能力を叩きつける事が可能。重心問題で両舷装備となるので、砲門数はナガトで合計10基となる。

使用エネルギーの増大に合わせて陽電子コンデンサが装備され、推力向上の為にケルビンインパルスも2基取り付けられている。

さらにパージ可能な熱核スラスターが艦底部に追加装備可能。(選択式)

マルチロックオンシステムとして「METEOR ver.Ameno」が導入されている。

 

 

OWX-002

光学兵器反射壁展開型ドローンコンテナ ヒューベリオン

 

ガミラス国防軍より購入した反射衛星をリバースエンジニアリングして生まれた攻防一体の兵装。ローエングリンを反射可能な反射膜「空間磁力メッキ」を搭載した反射板を展開することでビームの中継点を作り出す

 

 

 

OWX-0000 

総旗艦装備 重力波連鎖展開型放射砲(超重力砲)

 

BBS-NGFSシリーズにのみ装着可能な総旗艦装備オーバードウェポン。超重力兵器の一種であり、エネルギー供給の続く限り強大な重力波を射線上に展開する。ロックオン対象を重力場で射線上に固定することもできるので、実質回避不可。

但し、射撃に膨大な演算が必要となるので乱発不可。

 

この総旗艦装備は波動エンジン内蔵型艦艇型オーバードウェポン3隻によって構成される。ヤマト型からの膨大なエネルギー供給でようやく砲撃に移れるので、単艦での戦闘力は期待できない。

 

 

OWX-0000F‐次元波動機関内蔵型超重砲艦 イツクシマ&ハシダテ

艦体開口型重力波連鎖展開型放射砲

 

 

OWX-0000C次元波動機関内蔵型超重砲支援艦マツシマ

艦隊展開型次元波動振幅防護壁

精密索敵デバイス(広域索敵ユニットの一点特化型)

イツクシマ/ハシダテ用ポート

重力子ロックシステム

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