喫茶店謙家、恭二郎はソルジャードライバーをセットをしてメンテナンスをしていた。彼がこうしてソルジャードライバーをメンテナンスシステムをセットをしていたが彼はあの時の戦いでバイザーを降ろした彼女の顔を見て名前を叫んだ。
(あれは間違いなくクリスだった。だけどなぜ?彼女がネフシュタンの鎧を纏って現れたんだ?しかも持っている杖でノイズを出してきた。そしてもう一人・・・・・・ソルジャードライバーと同じ形状のベルトを使って変身をしていたな。仮面ライダーグラディエーター・・・・・・奴はそう名乗っていたな。だが問題はそこじゃない・・・・・・なぜソルジャードライバーと同じ形状とメダルを作ることができたんだ?もしかして組織がすでにソルジャードライバーの計画書を売ったとしか考えられない。間違いなくそうしか考えられないな・・・・・・オリジナルのドライバーは俺自身が持っているからな。ほかにも変身するアイテムが存在をしていたのか?)
恭二郎は考えているとソルジャードライバーが光りだして新しいメダルを生成をした。彼はとると二枚のメダルが生成をされていた。
「このメダルは?ソルジャーの絵がかかれているが・・・・・・どういう意味だ?使ってみないとわからないが・・・・・・」
ソルジャードライバーを装着をして彼はソルジャーに変身をしてから先ほどの一枚のメダルをセットをする。
【フォームメダル!】
「フォームメダル?」
そのままダイヤルをまわす。
【ソルジャーパワーブラスト!】
ソルジャーに追加装甲が合体をしていき胸部に三連ガトリング脚部にローラーが装着されて行く。さらに背部にウイングキャノンとは違うキャノン砲が装着されて頭部にも追加装甲も施されて合体をする。
「力と防御力があがるものか・・・・・・おそらくほかのアームズウェポンは使えない感じだなこれ・・・・・・背部にキャノン砲が装備されて使わないときは後ろの方へとたたまれる感じだな。ローラーで移動をしてスピードを出すことで機動力を補うのか。なら次は」
【フォームメダル!】
同じくダイヤルをまわしていき変身をする。
【ソルジャースカイハイヤー!】
パワーブラストの装甲がパージされてさらに通常の装甲もパージされて忍者のような装甲が装備されて腰の部分に忍者の刀のような装備されて回転をしてソルジャーは着地をする。
「・・・・・・素早い動きができそうだな。しかも武装なども忍びのようなものか?ちょっと手にエネルギーをこめると?」
ソルジャーは右手にエネルギーを込めると光の手裏剣が発生をして構える。それを投げつけると連続した手裏剣などが放たれる。
「分身!」
するとソルジャーが増えて彼自身も驚いている。
「なるほど・・・・・・この姿は忍者の力を発揮をすることができるんだな。鎖鎌やマキビシ・・・・・・ふむ対人戦で使えるなこの姿・・・・・・」
ソルジャーは変身を解除をして時間を見てからそろそろかーと思いながらソルジャードライバーとメダルセットを持っていきリビングでセレナが待っていた。
「そういや今日でしたね?」
「あぁ完全聖遺物『デュランダル』を運ぶために今日の夜に輸送をするからな。とりあえずソルジャーバイカーで向かうとしよう。」
「はい!!」
二人は家の扉を閉めてソルジャーバイカーに搭乗をして二課に合流をするために移動をする。
リディアン音楽院に到着をするとすでにほかのメンバーがいたが響は眠そうにしていた。
「ふあああああ・・・・・・」
「眠そうだね響ちゃん(笑)」
「だって眠いですよーーーー」
「まぁ仕方がないさ。とりあえず俺と翼ちゃんがバイクで、セレナと奏ちゃんと響ちゃんは了子さんが運転をするトラックに搭乗をして護衛をする感じだな。一応念のために警戒はしておくこと言いな?」
「「「了解!!」」」
「よし!!出撃!!」
セレナと恭二郎はセブンとソルジャーに変身をしてソルジャーはソルジャーバイカーに搭乗をして翼もバイクに乗りこんで出発をする。
その後ろを了子が運転をするデュランダルを乗せたトラックが出発をする。セブンが上に搭乗をして奏はデュランダルが格納されている場所、響は了子が運転をするトラックの助手席に乗って移動をする。
バイクに搭乗をして先に走る二人、ソルジャーはセンサーが作動をしたのでいったい何がと思っていると空中からノイズ達が攻撃をしてきた。ソルジャーは左手で左腰のソルジャーマグナム02を構えて発砲をしてノイズを倒してブレーキをする。
翼の方も止まり降りてアームドギアを構える。
「まさかノイズが襲い掛かってくるとは、ここは私が引きうけます!!恭二郎さん達は先に進んでください!!」
「わかった!!」
ソルジャーはバイカーを移動させてトラックも後に続くがセブンは頭部のビームランプを光らせてエメリウム光線を放ち攻撃をしているがノイズがまるで誘導をしているかのように工場地帯に到着をする。
「誘導をされたのか・・・・・・」
ソルジャーは降りてソルジャーマグナムを抜いて発砲をしてノイズ達を攻撃をしていく。
奏と響も降りてノイズを攻撃をしていくが数の多さに苦戦をしている。
「よーし、こうなったら秘密兵器を使うとしよう。」
「秘密兵器なんてあるのですか!?」
「おうさ!ソルジャーバイカーだ!」
「「「ソルジャーバイカー!?」」」
ソルジャーは撃ちながらソルジャーバイカーの方へと行きボタンを押した。
【バトルモード!】
するとサイドカー部分が足部になり運転部分が変形をしてバトルモードへと変わる。
「「ええええええええええええええええ!!」」
「姿が変わった!?」
「さーて」
スイッチなどを押すと右手からバルカン砲を放ちノイズを撃破して左手をあげると連装ミサイルが発射されてノイズたちを次々に撃破していく。
「すげー・・・・・・」
【バーニングアタック!】
「どあ!!」
レーザービームが当たりソルジャーはソルジャーバイカーから落下をして地面に叩きつけられる。
「恭二郎さん!!」
すると蔦がセブンに当たり奏はアームドギアを構える。そこにネフシュタンの鎧を着た人物が現れてチラッとソルジャーの方を見てから前の方を見る。
一方でグラディエーターに落とされたソルジャーは立ちあがるとすでに相手は弓を構えて放ってきた。
ソルジャーは交わしながらウェポンメダルをセットをしてダイヤルをまわす。
【ソルジャーランサー!】
現れたソルジャーランサーを構えて突撃をしてグラディエーターのボディに突き刺してダメージを与える。
「ぐ!!」
グラディエーターもメダルを出してドライバーに装填をしてダイヤルをまわす。
【グラディエータースピア!】
グラディエータースピアが現れてお互いの武器が激突をする。
「答えろ!そのドライバーをどこで手に入れた!!」
「答えるわけないでしょう!!であああああああああああああ!!」
グラディエータースピアがソルジャーのボディに当たり吹き飛ばされる。グラディエーターは接近をして攻撃をしようとしたがすでにメダルを装填をしていた。
【フルチャージ!】
「な!?」
「ランサーストライク!!」
エネルギーが溜められたソルジャーランサーを受けてグラディエーターは吹き飛ばされて変身が解除されてしまう。
「が・・・・・・」
「え・・・・・・」
セブンはグラディエーターの変身者を見て仮面の奥で目を見開いている。なにせ彼は・・・・・
「銀河?」
「セレナ知り合いなのか?」
「セレナねえ・・・さん?・・・・・・あ、あれは!!」
「「!!」」
二人は振り返るとデュランダルが起動をしており空中に浮かんでいるのを見た。ネフシュタンの鎧を纏ったクリスはそれを奪取をしようと飛びあがるがその前に響が蹴りを入れてデュランダルをキャッチをする。
「ぐうう・・・・・・があああああああああああああああああああ!!」
「な、なんだ!?」
「響ちゃんの色が黒くなっている!?」
ソルジャーは急いでフルアーマーモードへと変わりエネルギーをチャージして響が放つデュランダルの攻撃をふさごうとしていた。
「ぐううううう・・・・・・」
だがデュランダルの攻撃が思っていた以上の威力だったので押されており吹き飛ばされてしまう。
「どあああああああああああ!!」
デュランダルの方も地面の方へと突き刺さり、クリスは銀河を連れて撤退をする。
「待って!!銀河!!」
セブンは声を叫ぶが二人は撤退をしておりソルジャーの方は膝をついていた。デュランダルの威力が思っていた以上に高かったので彼自身も体力などが消耗をしてしまう。
「大丈夫ですか恭二郎さん!!」
「・・・・・・デュランダル、これは強力な威力の武器だな・・・・・・」
「あぁだが結局は中止みたいだな。」
「だな。」
こうして完全聖遺物「デュランダル」の護衛は失敗に終わり再び二課で保管されることになった。
次回 デュランダル護衛が失敗に終わり、セレナは考え事をしており銀河という単語を言っていたのを恭二郎は気になっていたが、おそらく知り合いなのだろうなと思って二人で外を歩くことにした。
公園付近で音が聞こえてきたので二人は現場の方へと行くと響が戦っているのを見つける。
次回「戦い」
し、しまった!?忘れておりました!ちなみに前回から登場をしている仮面ライダーグラディエーターの設定などを送ってくださったのは射手座のネオスさんです。
まさかキャラを送ってくださるとは思ってもいなかったので驚いております。