戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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戦い

完全聖遺物デュランダル輸送任務は失敗に終わり、デュランダルは再び二課で保有されることとなり恭二郎達は普通通りに過ごしていた。

 

だがセレナはあの時の戦い以降から仮面ライダーグラディエーターに変身をしてい人物のことを知っていた感じだったので恭二郎は聞くことにした。

 

「なぁセレナ、お前はあの子を知っているのか?」

 

「・・・・・・はい、彼の名前は天野 銀河という名前で見た目は女の子といってもおかしくないほどに美男なんですよ。あの子は昔人身販売で売られてきたのをマムが新しく連れてきたのが彼でした。泣き虫と臆病だったのは覚えているんです。まさかあの子が・・・・・・」

 

「いずれにしてもお前の知り合いやクリスがなぜ響を狙っているのか・・・・・・その理由なども不明だ。とりあえずお店に必要な材料が不足をしてきたな・・・・・買いに行くとするか。」

 

「はい。」

 

二人は買い物をするために移動をする。一方で響は親友である小日向 未来と共に買い物をした帰りだった。だが突然として現れたネフシュタンの鎧を着た人物と仮面ライダーグラディエーターが現れたので響は未来に隠していたことを話す。

 

「ごめん未来「Balwisyall Nescell gungnir tron」」

 

響はガングニールを纏いネフシュタンの鎧を着たクリスに突撃をする。突然として友達が謎の姿に変身をして唖然とする未来・・・・・・そこに音が聞こえてきたのか恭二郎とセレナが駆け寄る。

 

「大丈夫か?って未来ちゃん?」

 

「きょ・・・恭二郎さん・・・・・・」

 

「セレナ・・・・・・彼女を任せてもいいか?」

 

「わかりました。さぁ未来ちゃん」

 

セレナに彼女の避難を任せると音がしている方角へと走っていき念のためにソルジャードライバーを装着をしたまま向かうと

 

「Killter Ichaival tron」

 

聖詠の音が聞こえてきたので見ると赤いシンフォギアを纏ったクリスの姿を見て彼はあの時別れたクリスだと判断をする。

 

「歌わせたな・・・・・・雪音 クリスに歌を歌わせた・・・・・・な・・・・・・」

 

彼女はギアを構えようとしたがソルジャードライバーを装着をした恭二郎の姿を見て目を見開いた。

 

「きょ・・・恭二郎?」

 

「恭二郎さんどうして!?」

 

「やぁ響ちゃん、音が聞こえてきたんで見に来たが・・・・・」

 

彼はクリスの方を見た。彼女は彼の姿を見て震えている。グラディエーターの方も彼が現れてからクリスの様子がおかしいことに気づいた。

 

「嘘・・・だろ・・・・・・嘘だと言ってくれ!!恭二郎!!あんたはあの仮面ライダーなのか!?あたしがネフシュタンの鎧を着た時に戦ったのはお前なのか!!」

 

「・・・・・・あぁそうだ。お前と交戦をしたのは・・・・・・俺だ!!変身!!」

 

メダルを装填をしてダイヤルをまわす。

 

【仮面ライダーソルジャー!】

 

仮面ライダーソルジャーに変身をして彼は歩きだす。クリスはイチイバルのギアをガトリング砲に変えて構えているが震えてトリガーを引くことができない。

 

クリスside

 

撃てねぇ・・・・・・撃てるわけねぇよ!!恭二郎が歩いてきている。あたしはあいつに対して何をしているんだよ!?なんで撃とうとしているんだ!?

 

あたしにとって恭二郎は大好きなやつなのに・・・・・・なんでこんな再会をしないと行けなかったんだ・・・・・・どうしてだよ。

 

恭二郎によってあたしはなんとかなって日本へと帰ってきた。だけど心は空っぽの状態だった。パパとママが死んで・・・・・・あたしは一人ぼっちになった。

 

捕虜の生活などもしてきた。大人なんて信じられないぐらいに・・・・・・あたしは日本へと帰ってきたときにフィーネに戦いを終わらせることができると言わされてイチイバルを纏いネフシュタンの鎧にソロモンの杖を起動させた。

 

さらにいきなり男の子を連れてきてお前のパートナーだと言われたのが銀河だった。そしてあの時ネフシュタンの鎧を着てあいつらの前に現れてもう一人のライダーの奴が恭二郎と呼んだ時は目を見開いた。

 

そして今あたしの目の前で変身をして恭二郎が生きていてくれた。それだけでもうれしいのに・・・・・・あたしは・・・・・・あたしは!!

 

「クリス!!」

 

恭二郎があたしを抱えて横にずれるとノイズが攻撃をしてきたのでいったい何かと見ているとサングラスを付けた女性がいた、なんでてめぇがいるんだよ!!

 

「フィーネ!!」

 

「あらあら失敗のようねクリス、銀河。」

 

「フィーネ・・・・・・」

 

「どうやらあなたたちの役目は終わったみたいね。」

 

あたしたちの役目が終わった・・・・・・

 

クリスside終了

 

ソルジャーはクリスを抱えた後立ちあがり、ソルジャーマグナムを構える。

 

「貴様がフィーネって奴か・・・・・・」

 

「その通りだ仮面ライダー」

 

するとフィーネと呼ばれた女性はクリスがパージをしたネフシュタンの鎧を纏い右手に持っているソロモンの杖を使いノイズを出してきた。

 

ソルジャーは構えていると上空から剣とやりが振ってきて全員が何事かと見ていると翼と奏、避難をさせてきたセブンが到着をする。

 

「待たせたな!」

 

「あれは!!」

 

「話は後だ!まずはノイズを壊滅させる!!」

 

全員が散開をして響はジャッキで殴っていきノイズを吹き飛ばしていく。セブンはエメリウム光線を放った後メダルを装填をする。

 

【セブンハンマー!】

 

「せい!!」

 

後ろからセブンに襲い掛かろうとしたノイズをグラディエーターが剣を突き刺して撃破する。

 

「銀河・・・・・・」

 

「セレナ姉さん・・・・・・」

 

「話は後よ。」

 

クリスはガトリングを放った後ミサイルでノイズを撃破していく中ソルジャーは接近をしてドリルアームを使いフィーネに攻撃をする。

 

「答えてもらおう!なぜソルジャードライバーを貴様が作ったのか・・・・・・答えてもらおう!!」

 

「そう簡単に答えると思うか?は!!」

 

フィーネは鞭を使いソルジャーにダメージを与えて彼は後ろの方へと転がり武器メダルを装填する。

 

【ソルジャーガッシャー!】【フルチャージ!】

 

ガンモードへと変えた後発射をしてフィーネはガードをするが威力の高さに驚いて吹き飛んでしまう。

 

「ぐ・・・・・・流石仮面ライダーソルジャー・・・・・・思っていた以上に出力などが私が想像をしていた以上か・・・・・・」

 

フィーネはそのまま姿を消してクリスとグラディエーターは追いかけていく。

 

「クリス!!」

 

「銀河!!」

 

二人は叫んだがクリスと銀河はフィーネを追いかけていった。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

二人は去った方角を見ながら変身を解除をした。




次回 それから数日が経った雨の中、セレナは誰かがお店の前で立っているのに気づいて一体誰だろうと中にいれると小日向 未来だった。

一方で恭二郎は買い物をして帰ろうとしたときに音が聞こえて止まるとボロボロのクリスと銀河が倒れていたのでソルジャーバイカーを呼んで二人を拾って戻る。

次回「拾いました。」
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