戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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唖然

「「「("゚д゚)ポカーン」」」

 

リビングでご飯を食べている恭二郎達、彼らはポカーンと口が開いた状態になっているのには理由があった。

 

「ふが?」

 

そうクリスの食べ方が汚いかったので彼女の周りに料理が食い散らかされているので彼自身は頭を抑えていた。

 

「クリス・・・・・・」

 

「恭二郎?」

 

「正座」

 

「え?」

 

「正座」

 

「・・・・・・はい」

 

「いやーまぁわかるよ?お前が俺みたいに捕らわれて色んな人生を送ってきたのはわかるよ?いくらなんでも食い方などが汚すぎる!!銀河君がきちんと食べれるのにどうして君は食べれないんだい!!」

 

「うーーーーだってフィーネの奴食べ方とか教えてくれなかったもん・・・・・・」

 

「・・・・・・フィーネ絶対に許さん。とにかく!今日から俺達がお前に対して色々と叩きこんでいくから覚悟をしておくこといいね!!」

 

「は、はい・・・・・・」

 

クリスは(´・ω・`)とした顔となりセレナと恭二郎達は彼女に色々とマナーを叩きこむことにした。

 

その日の夜恭二郎はソルジャードライバーをメンテナンスシステムにセットをして調整を行っていた。その横にはセブンズドライバー、ソルジャードライバーV2も同じようにセットされており地下室のメンテナンスシステムも元々複数のドライバーをメンテナンスができるようにしているため三つのドライバーがセットされている。

 

恭二郎はメダルが生成をされて新しい武器ができたのかなと思い見た。銃のような形だたのでどういう武器なのか?と思いながらチェックをしていた。

 

「銃の形なのだが・・・・・・それともうメダルが三枚できていたのだが・・・・・・なんだこれ?フォームメダルだよな?槍、剣、クロスボウ?それともう一つできていたな。シールド?だよなこれ」

 

新しい盾のメダルができていたので彼はソルジャードライバーなどを見ており今セレナはクリスに叩きこんでいるだろうなーと思いながらメンテナンスが完了をしたのでメダルホルダーやゾルジャードライバー達を持っていく。

 

地下室からリビングの方へと行くとセレナが食事のマナーを叩きこんでおりクリスは涙目になりながら教えを受けていた。

 

「うううううう・・・・・・」

 

「駄目です!これはこうです!!」

 

「ふぁい・・・・・・」

 

「あははははは・・・・・・」

 

銀河もセレナが叩きこんでいる姿を見て苦笑いをしており恭二郎はソルジャードライバーV2を彼に渡す。

 

「すみませんメンテナンスもしてもらって」

 

「気にするな、俺が使用をしているソルジャードライバーと同じ構造だからメンテナンスシステムも使用をすることができたからな。しかしまぁメダルなども同じだったから正直に言って驚いている。フィーネ・・・・・・か。」

 

恭二郎は銀河に渡したソルジャードライバーV2を見ながらどうやって彼女は自分が使用をしているソルジャードライバーの作成図を手に入れたのだろうかと思いながらクリスとセレナの様子を見ながらお風呂を沸かすことにした。

 

クリスside

 

「はーーーーーーーーーーー」

 

今、あたしは恭二郎が沸かしてくれたお風呂に入っていた。そういえばこの風呂って広い感じがするな。

 

「まぁ二人でも入れるぐらいですからね。」

 

そう目の前にこいつも一緒に入っているが・・・・・・あたしよりもでかい。あたしも一応胸の大きさはでかいと思っていたが・・・・・・あたし以上にあるなーと・・・・・・

 

「ふふふどうしました?」

 

「別に・・・・・・」

 

あたしは横に顔を背けていた。こいつは恭二郎に助けてもらってからずっと一緒にいるって言っていたな。どれくらい一緒にいるんだよ。

 

「なぁそういえばあんたの名前聞いていなかったな。」

 

「名前言ってないっけ?私の名前はセレナ・カデンツヴァナ・イヴよ。」

 

「雪音 クリスだ。あんたは恭二郎に助けてもらったといっていたが・・・・・・」

 

「そうだね・・・・・・恭二郎さんに助けてもらってから6年ぐらいかな?一緒に喫茶店をしながら彼は仮面ライダーとして戦ってきたのだから。いや私が救出される前から戦っているって言っていたっけ?」

 

そうか、あたしと別れてから恭二郎はずっと・・・・・・その間も恭二郎はずっとずっと・・・・・・戦ってボロボロになりながらもしてきたのか?ならあたしがしてきたことは・・・・・・

 

「どうしたの?」

 

「・・・・・・あんたはシンフォギアのことを知っているみたいだったけどなんでだ?」

 

「私もあなたと同じでシンフォギアを纏っていたの。でも今は何も持たない仮面ライダーだから。」

 

そうか、本当にあたしはフィーネに利用されただけかよ・・・・・・はぁ・・・・・・

 

「ため息をついても仕方がないわよ?」

 

「だけどよ・・・・・・」

 

「それにあなたたちをここに置くことを許したのもあの人なんだから遠慮をすることはないわよ。」

 

「・・・・・・・・・なぁあんたらはあいつらと一緒なんだよな?」

 

「そうね、協力体制をとっているけどあなたたちのことは報告はしているけどあっちは何も言っていないわよ?」

 

「・・・・・・・・・」

 

あたしはお風呂につかりながら自分の髪を触っていた。パパやママはもういない・・・・・・けど今は恭二郎がいる。でも恭二郎も家族を失っているんだよな・・・・・・あたしと一緒で・・・・・・

 

「さぁそろそろ上がりましょ?」

 

「だな。」

 

あたしたちはお風呂から上がりリビングに行くが恭二郎達がいないのに気づいた。セレナって女性はどこにいるのかわかっている顔をしている。

 

「多分だけど地下室のシュミレーション室に行っているじゃないかな?」

 

この家ってどうなっているんだよ・・・・・・三階ぐらいまであるし一階はまぁ喫茶店だからわかるさ。二階や三階は生活をする場所だってこともわかる。なんで地下室まであるんだよ。

 

あたしたちは地下室の方へと行くと激突をしている二人を見る。あれが仮面ライダー同士の戦いなんだと・・・・・・

 

「まぁ調整などをした後はあーやってチェックをしながらやっているんですよね。」

 

なるほどな・・・・・・恭二郎・・・・・・




次回 クリス達が一緒に住むようになって数日が経ち、恭二郎達は通信でノイズが大量に発生をしているという連絡を聞いて出動をしようとする。そこにクリスと銀河が自分たちも連れてくれといい二人は承諾をして出動をする。

次回「大量のノイズの出現!」

ちなみに未来はすでに寮のほうへと帰っております。
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