クリス達が住むようになってから数日が経ち恭二郎とセレナの指導でなんとか食べ物をこぼさないように食べれるようになったクリス、彼女は真っ白になりながら机に伏せていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「クリスが真っ白になっているのですけど大丈夫なんですか?」
「気にするな。これはクリスのためでもあるんだよ。」
「はぁ・・・・・・」
恭二郎の言葉に銀河は納得をしながらいるとセレナが通信機をとりだして連絡をしているのを見て恭二郎は何かあったのかなと思いながら聞いてみた。
「どうしたセレナ?」
「うん実はノイズが出現をしているけど数の多いって・・・・・・」
「そうか、なら俺達も「待て!!」クリス?」
「あたしたちも連れていってくれ。」
「・・・・・・」
「お願いです僕たちも一緒に戦わせてください。」
「・・・・・・わかっていると思うが二課のメンバーもいる。それでもいいのか?」
「あぁ構わねぇ・・・・・・これはあたしたちが起こしてしまったことでもあるんだ!だから!!」
「・・・・・・・・・・・・」
恭二郎はクリス達の言葉を聞いて共に出ようとしたがソルジャーバイカーは二人しか乗れないことに気づいてどうしたらいいのかと考えていると銀河が自分が使用をしている乗り物なら二人も乗れるので恭二郎はソルジャーバイカーで出動をさせる。
一方で現場では響がガングニールを纏いノイズと交戦をしていた。だが数の多さに彼女も苦戦をしていた。
「なんでいつもよりも数が・・・・・・」
「はああああああああああああ!!」
「待たせたな響!!」
「翼さん!奏さん!ノイズの数が!!」
「あぁいつも以上の数だ。」
「いったいどうなっているんだよ!!」
三人はそれぞれで構えてノイズに突撃をして奏はアームドギアの槍を振りまわしてノイズを次々に撃破していく。
「はあああああああああ!!」
翼は大剣の状態にして斬月刃を放ちノイズたちを次々に撃破していくがノイズが次々に現れて彼女達も追い込まれていく。
「く!数が増えていく!?」
「まずい!!」
するとミサイルが飛んできてノイズに命中をしていったい何がと思っていると光っている馬が突撃をしてノイズ達を次々に撃破していく。翼達は振り返るとソルジャーがソルジャーバイカーを止めて降りる。
「はあああああああああああああ!!」
セブンが両手に持ったセブンスラッガーを使いノイズを次々に切り裂いていく。そして馬と共に仮面ライダーグラディエーターとクリスが降りたつ。
「お前らは!?」
『紹介をしよう。雪音 クリス君と天野 銀河君だ!』
弦十郎の言葉を聞いてソルジャーはフォームメダルを出して飛びだす。
【フォームメダル!ソルジャーパワーブラスト!】
パワーブラスト形態へと変わり剛腕でノイズたちを攻撃をして撃破していく。胸部の三連バルカン砲が回転をして放たれてノイズを撃破していくと背部のキャノン砲を前に向けて発砲をしてノイズを倒していく。
脚部のローラーを展開をして移動をして回転をした剛腕を振りまわす。さらにソルジャーはメダルを出して装填する。
【フォームメダル!ソルジャースカイハイヤー!】
装甲がパージされてスカイハイヤーになると両腰の剣を抜いてノイズに対して素早い動きで翻弄をして腰の収めるとノイズがバラバラになり倒される。
「エメリウム光線!」
放たれたビームランプから光線が放たれてノイズに当てるとセブンは腰のセブンバトンをとりだして伸ばしてバトン形態でノイズにつきたてる。さらに先端から鎌が発生をしてセブンサイズにしてメダルを装填する。
【フルチャージ!】
「えい!!」
サイズにエネルギーが込められて飛ばすと三日月の刃が飛んで行きノイズに当たり撃破する。セブンバトンを戻すとメダルを装填をしてダイヤルをまわす。
【セブンライフル!】
セブンライフルを装備をして次々にノイズ達に当てていき連結をさせてチャージをして発砲!空中型のノイズに命中をして撃破する。
グラディエーターはクリスが準備をするために護衛をしており愛用の馬ドラグノヴァに乗りグラディエータースピアを装備をして攻撃をしてきたノイズに次々撃破していく。
そのまま立ちあがりメダルを装填をする。
【フルチャージ!】
「とう!シューティングスターインパクト!」
二頭の馬がグラディエーターに頭突きをして勢いを増したライダーキックが空中のノイズ達を次々に撃破していく。だが空中を飛べないのでそのままいたがドラグノヴァがすぐに駆け寄り彼は着地をする。
「よっしゃ!準備完了!フルバーストだ!!」
準備が完了をしたクリスから一斉射撃が放たれてノイズ達を次々に撃破していく。
「やるじゃーん!」
「あぁ・・・・・・敵としては厄介だが・・・・・・味方になれば心強いものだ!」
「やったねクリスちゃん!!」
「あーもう馬鹿!やめろ!!」
「「「あははははははははははは」」」
三人の仮面ライダーが笑っているが通信で学校が破壊されたことが伝えられるが何か嫌な予感がして全員で学校の方へと急行をする。
ソルジャーたちは到着をするとリディアン音楽院の建物が崩壊をして何かの砲塔が現れていたので一体何かと思い見ていると一人の女性が立っていた。
「あ、あれは了子さん!?」
「・・・・・・・・・」
ソルジャーはソルジャーマグナムを抜いて構えており彼は話をする。
「いい加減ネタばらしをしたらどうだ?了子さん・・・・・・いやフィーネ!!」
「な!?」
「どういうことだ!?」
「どうも変だと思ったんだ。俺のソルジャードライバーを見せた時のあんたの顔・・・・・・まるで俺のドライバーを知っているかのような顔をしていたからな。だから怪しんでいたが・・・・・・」
「流石、一人で組織「アマルシア」を崩壊させた男でもあるな。如月 恭二郎。」
「「「アマルスマ?」」」
「恭二郎さん?」
「そうだ。俺がソルジャードライバーを手に入れた場所でもあり・・・・・・忘れられない組織だ。」
全員がギアを構えていると砲身にエネルギーが充電されて行くのを見る。
「見るがいい!!」
「あ、あれはいったい!?」
「あれこそ私が作りだした。カ・ディンギルだ!エネルギー源はデュランダルを使い月を破壊する!!」
「月をだと!?」
ソルジャーは月の方を見ていた。いったい何があるのかと思いながらフィーネはソロモンの杖を使いノイズを出してきた。
全員がノイズと交戦をする。ソルジャーはソルジャーマグナムを発砲をしてノイズを撃破するが数の多さに苦戦をしてしまう。
「くそ!数が多すぎる!!」
「このままでは!」
(あたしのせいだ。元を言えばあたしがフィーネに協力をしなければ・・・・・・)
クリスは何かを決意をして大型ミサイルを発射する。フィーネもそれに気づいてミサイルを撃破するがソルジャーはメダルをまわして次々に武器を装着をして飛びあがる。
「恭二郎!?なんで!?」
「馬鹿だな・・・・・・お前がやろうとしていることなんてわかっているんだよ。」
二人は前の方を向いてクリスは絶唱をソルジャーは構える。カ・ディンギルのエネルギーが放たれて二人を包みこむほどの威力が放たれる。
「「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」
次の瞬間爆発が起こり全員が目を閉じる。フィーネは月の方を見るが一部が欠けているだけで月はそのままだった。
だがソルジャーとクリスの姿がなかった。
「恭二郎さああああああああああああああん!!」
「クリス!!」
「クリスちゃん!!」
「恭二郎さん!!」
「おのれ!!クリスにソルジャー!!だがまだカ・ディンギルはある!!」
「「・・・・・・・・・・・・」」
セブンとグラディエーターはメダルを装填をして突撃をする。
【【フルチャージ!】】
「「はああああああああああああああ!!」」
二人は全身にエネルギーを込めて突撃をしてカ・ディンギルに体当たりをしてカ・ディンギルが崩壊をする。
「な!?お、おのれえええええええええええええ!!」
フィーネは壊されたカ・ディンギルを見て怒り心頭となりほかのメンバーは攻撃をしようとしたが圧倒的なフィーネの力に吹き飛ばされてギアなどが解除されてしまう。
「がは・・・・・・」
「おのれおのれおのれ!!」
彼女は怒り心頭で鞭を地面に叩いていた。カ・ディンギルも二人のライダーに破壊されて月の方もソルジャーとクリスに邪魔をされて・・・・・・彼女は邪魔をするものが消えたことに喜んでいたが突然として声が聞こえてきた。
「な、なんだ!?何の音だ!?」
一方でクリスと一緒に吹き飛ばされた恭二郎は?
「いってえええええええええ!ソルジャーを纏っていても痛いもんは痛いんだよ!って音?」
すると一つのメダルが出てきて恭二郎は何かと見ていた。
「メダル?」
一方でカ・ディンギルの残骸で倒れているセレナと銀河も音が聞こえて目を開ける。二人もメダルが出てきたのでキャッチをする。
「これは・・・・・・」
「メダルですか?」
さらに響、翼、奏も立ちあがりフィーネは驚いている。
「恭二郎・・・・・・いかねーと」
「大丈夫か?」
「あぁ・・・・・・なんだかいける気がする!!」
「なら俺も!!」
「いくよ銀河!!」
「あぁセレナ姉さん!!」
【【【エクスドライブ!フルチャージ!】】】
「「「変身!!」」」
三人に装甲が装着されて仮面ライダーソルジャー、仮面ライダーセブン、仮面ライダーグラディエーターに変身をするが今までの装甲と違い背部に天使のような翼が生えており全員のギアも変わっておりフィーネは驚いている。
「な、なんだその姿は!?」
「俺達もわからない。だがこれは奇跡の力とだけ言っておく!!」
「おのれえええええええええ!!ノイズども!!」
フィーネの叫びにノイズ達が現れて全員が武器を構える。
「行くぞ!!」
「「「「「「「おう!!」」」」」」」
次回「フィーネとの決戦!奇跡の力!!」