会場に
セレナside
フィーネさんこと了子さんが起こしたコードネーム「ルナ・アタック」から三か月が経ちました。
現在私と恭二郎さんはツヴァイウイングの二人と一緒に会場にいます。私と恭二郎さんはマネージャーとして来ております。
私は変装をしており黒いウィッグをつけておりマネージャー同士で名刺交換をしているところだけど・・・・・・
「初めまして、天馬 希望といいます。」
そう私の前にいる人物は銀河と同じくFISにいた天馬 希望だったのだ。
「初めまして私は如月 恭二郎といいます。」
「同じく・・・・・・今井 恋歌といいます。」
そう今の私は今井 恋歌という偽名を使ってマネージャーとしてここにいさせてもらっています。
緒川さんもいるけど念のためにってことで私たちがこうしてここにいる。そして私はツヴァイウイングの二人のほうを見ると私の姉、マリア・カデンツヴァナ・イヴと話をしているのを見て元気そうでよかったなと思う。
やがて二人が去った後恭二郎さんが話しかけてきてくれた。
「どうだった久しぶりに姉を見た感想は?」
「うん、綺麗な人になっていたことと元気そうでよかったなと思っていますよ?」
「あれがマリア・カデンツヴァナ・イヴか・・・・・・」
は!?いけない恭二郎さんが姉さんを狙っているの!?止めないといけないといけないわ!!なんとしてでも!!これ以上増やされたら勝ち目がないかもしれない。だけどまさか希望もいるとは思ってもいなかった。けれど元気そうでよかった・・・・・・さてあとはライブまで裏で待機するように言われているから念のためにセブンズドライバーを持ってきておいてよかったかもしれない。
恭二郎さんが何か嫌な予感がするといっていたから念のために持ってきている。姉さん・・・・・・
セレナside終了
一方で響、クリス、銀河の三人はソロモンの杖を岩国基地へと運ぶためにウェル博士とともに向かっている中ノイズが現れたので迎撃をしていた。
だが一人だけ機嫌が悪い人物がいた。
「おらおらおらおらおらおら!!」
クリスである。彼女はギアをガトリングに変えてノイズを撃破していく。グラディエーターと響はひそひそと話をしていた。
(銀河君、なんでクリスちゃん機嫌が悪いの!?)
(おそらく恭二郎さんがセレナ姉さんと一緒にツヴァイウイングのマネージャーとして一緒にいるからかもしれません。)
「ごら!!サボっていないでてめぇらも動きやがれえええええええええええ!!」
「「はいいいいいいいいいいいい!!」」
クリスの怒りの声を聴いて二人は震え上がりながら現れたノイズに攻撃をして撃破をしていくのであった。
一方でそんなことを知らない恭二郎はセレナとともに裏でライブの様子を見ていた。二人が歌った後マリアが歌を歌い観客もテンションが上がっておりセレナも姉の歌を聴いてうっとりとしていた。
「昔、私が怖くて眠れなかったときにマリア姉さんが子守唄を歌ってくれたのを思い出しました。」
「優しい姉なんだな?」
「はい。」
やがてコンサートはクライマックスに近づいていきトークコーナーとなり奏と翼、マリアがマイクを持ち話をしている。
すると突然として会場にノイズが現れたので観客たちはパニック状態になってしまう。
「狼狽えるな!!」
会場の裏でもノイズが現れたのを見て二人は現場のほうへと行くため移動をする。
「緒川さん!!」
「わかっています!ライブのカメラを止めるために動きますね。」
「頼みました!!姉さん・・・・・・どうして・・・・・・」
一方ステージではマリアがガングニールを纏ったのを見て二人は驚いてしまう。
「日本政府に国土の半分を明け渡してもらおう!24時間以内にこの要求がのまなければノイズによって大きな被害がでるだろう!!そして名乗るなら・・・・・・私は・・・・・・私たちはフィーネ!!終わりの名を持つ者たちだ!!」
「「!!」」
二人はフィーネと名乗ったので驚いている。二人はギアを纏おうとしたが緒川がテレビ中継されているので二人の正体がばれてしまうといい二人は返信ができない状態である。
「だが私は人質を取るという方法は好かない!だからこそこの人質たちを解放する!!」
「「な!!」」
二人は驚いてしまいマリアは人質である人たちを解放させた。会場に人がいなくなると突然としてテレビの映像が消えたので奏たちはギアをまとおうとしたとき二人の人物が到着をした。
「あらあなたたちは?」
「・・・・・・恭二郎さん、私に行かせてもらえませんか?二人もいいですね?」
「あ、あぁ・・・・・・」
「わかった。」
セレナはお辞儀をしてステージのほうへと歩いていく。マリアも彼女がなぜステージに上がったのかわからなかった。
「あらあなたは確かマネージャーの?どうしてあなたが?」
「それは私があなたと話すために来たんですよ。マリア・カデンツヴァナ・イヴさん・・・・・・いいえ姉さん。」
「え?」
彼女はウィッグと伊達眼鏡をはずして正体を明かした。マリアは目を見開いて驚いている。
「セレ・・・・・・ナ?」
「・・・・・・・・・」
「嘘よ。だってセレナはあの時「瓦礫につぶされた・・・・・・とでも言いたいのでしょう?」そうよ!あの時私は見たもの!あなたがつぶれてしまうのを!!」
「確かにあの日、私は絶唱を使い動けない状態で瓦礫が落下をしてきました。ですがあの時助けてくれた人がいたんです。仮面ライダーソルジャーに、私は彼とともに日本で過ごしていました。だから・・・・・・」
セレナはセブンズドライバーを腰に装着をしてメダルを装填する。
「変・・・・・・身」
【仮面ライダーセブン!】
セブンズドライバーから装甲が飛び出して合体をして仮面ライダーセブンに変身をする。
「な!?」
「マリア姉さん、あなたを止めます!!」
「なぁ恭二郎さん、あんたは知っていたのか?」
「あぁ知っていたさ。だからこそ止めなかったんだよ。さぁお前らもギアをまとっておけよ?」
「わかりました。」
「俺はどうやら別の相手をしないといけないみたいだからな。」
「「え?」」
すると後ろのほうから矢が放たれて恭二郎はメダルを装填する。
「変身!!」
【仮面ライダーソルジャー!】
ソルジャーに変身をしてソルジャーマグナムを放ち攻撃をする。相手は回避をしてマリアのそばに立つ。
「大丈夫マリア姉さん?」
「助かったわ。」
「その声は、あなたは希望なのね?」
「せ、セレナ姉さん!?どうして?セレナ姉さんは・・・・・・」
「説明は以下略です!」
「えええええ・・・・・・」
「まさかソルジャードライバーを使ったやつがもう一人いるのかよ。どれだけ流出されているんだよ。」
ソルジャーはあきれていると上空からドラグノヴァが現れて着地をする。
「お待たせしました!」
「待たせたな恭二郎!」
「すみません!マリア姉さん!?」
グラディエーターはマリアがギアをまとっていることに驚いていると上空からノコギリや鎌が降ってきたのでソルジャーはメダルを装填する。
【ツインガトリングアーム!】
左腕前部にツインガトリングアームが装備されて発射をして放たれた攻撃を相殺をする。
「デース!?」
「嘘・・・・・・私たちの攻撃をふさいだ?」
「いい攻撃だったが俺のソルジャーセンサーが反応をしているんだよ。」
「「「おーーーーーーーー」」」
「すげーなおい!」
「だからさっきの仮面ライダーがいたのもわかったわけさ。さてどうする?この数相手にお前たちは四人だが?」
「ならもう一人参加をするって言ったらどうかしら恭二郎?」
「え?」
彼は横のほうを見るとひとりの女性が立っていたのに驚いた。
「お、お前は・・・・・・」
「久しぶりね恭二郎・・・・」
「あぁ生きていたんだな?澤田 加代」
「知り合いなのですか?」
「ちょっとしたな。」
すると彼女は銃を構えてライダーカードを出す。
「ストロンガー」
【仮面ライダーストロンガー!】
「カブト」
【仮面ライダーカブト!】
「電撃と天の道の力、借りるわよ!」
【スピリットライズ!仮面ライダーエクスルナル!エレクトリックビートル!】
加代はエレクトリックビートルに変身をして歩いてきた。ソルジャーは彼女の相手をするためにほかのメンバーに後を任せる。
次回「激突の戦い」
また書き忘れました!!今回登場をした仮面ライダーと天馬 希望ちゃんを提供をしてくださったのは前にグラディエーターと同じく射手座のネオスさんですありがとうございました!