時刻は真夜中、恭二郎達はある廃病院へとやってきていた。そこに物資が運ばれていると情報を得て彼女達が間違いなくここをアジトにしていると判断をしてやってきた。
だがライダーは恭二郎だけでほかの二人がいないのに響が気づいた。
「あれ?セレナさんと銀河君は?」
「馬鹿!察してやれよ。」
「あ・・・・・・」
クリスに言われて響はいない理由を察した。恭二郎も今回は黙ってクリスと共にここにやってきている。流石に姉妹や仲間同士で戦わせるのはどうかと思い黙ってきたのだ。
「ひどいじゃないですか恭二郎さん。」
「そうですよ。」
「「「「「え?」」」」」」
声をした方を見るとセレナと銀河がドライバーを装着をして立っていたので恭二郎は驚いている。
「お前らどうして・・・・・・」
「見くびらないでください!確かに姉さんが敵になったのはつらいです。でも!これは私が選んだ道でもあるんです!」
「・・・・・・正直に言えば僕はまだ悩んでいます。ですが今の僕は二課のメンバーとして戦うだけです!!」
恭二郎は無言でおりそのままソルジャードライバーを装着をしていき中に歩いていく。全員がギアやライダーに変身をして恭二郎もソルジャーに変身をしてソルジャーマグナムを構えて中に入る。
「うわー不気味・・・・・・」
「な、なぁ本当にここであっているんだよな?」
クリスは震えながら辺りを確認をしている中恭二郎はクリスが怖がりだったのを思いだして仮面の奥でニヤリと笑う。
「ひゃ!!なんだ!?いま誰かあたしに触れたか!?」
「ど、どうしたのクリスちゃん!?」
「何があったか?」
「ひゃ!!」
「翼さん?」
(やべー面白れーーー(笑))
ソルジャーは新しいメダルを使ったいたずらをしていた。それはソルジャーステルス機というサポート型である。それを使い二人にいたずらをしていたのだが前からノイズが現れたのでいたずらは終了をすることにした。
「ノイズがいるってことは!」
「やはりここが奴らのアジトで間違いない!」
「行くぞ!!」
響、翼、奏、セブン、グラディエーターが突撃をしてノイズに攻撃をしていく。クリスとソルジャーは援護をするために発射をして攻撃をしていくと何かが突撃をしてきたのでソルジャーは蹴りを入れて吹き飛ばす中セブンは現れたのを見て目を見開いている。
「あ・・・ああああ・・・・・・」
「セレナ?」
ソルジャーはセブンの様子がおかしいので近づいていくと謎の黒い生物が生きているのに驚いている。
「妙だ、あれはノイズじゃないのか?」
「ノイズとかと一緒にしては困りますね。」
声のした方を見ると眼鏡をかけた博士のような人物がいた。
「「「ウェル博士!?」」」
「どういうことだ!?なんであんたがここにいるんだ!?」
(ウェル博士?)
(実はソロモンの杖を岩国基地へ持っていく際に乗っていた人なんですよ。)
(そういうことか、奴は自作自演をして元から組織フィーネの仲間だったってことだよ、ソロモンの杖を胸に隠しておけばノイズを操ることができるからな。)
ソルジャーは納得をして構えていると発砲をするがノイズが守ってしまいガードをされてしまう。さらにアンチLINKERが撒かれており装者たちの機能が低下をしておりウェル博士はネフィリムを乗せたものを空中型ノイズに運ばせることにした。
翼は脚部のブレードを展開をして飛びあがる。だが低下をしたギアの出力では落下をしてしまう。
だが海上に潜水艦が現れてそれを踏み場にして空中型ノイズを切り裂いてネフィリムを回収をしようとしたが上空から黒い槍が振ってきて彼女は吹き飛ばされてしまう。
「いかん!!」
【ウイングキャノン!】
ソルジャーが飛びあがり翼をキャッチをして潜水艦の上に着地をする。
「あれこそフィーネですよ!新たなね!!」
(恭二郎さんもしかして?)
(おそらく奴らは了子さんが死んだことを知らないからな。まぁここは付き合うことにしよう。)
ソルジャーは立ちあがり構えてマリアの方を見ていた。ほかのメンバーも参戦をしようとした時にペガサスナイト、調、切歌の三人が現れて妨害をした。
【ブレードアーム!】
右腕部が包まれてブレードアームにしてソルジャーはマリアの放った槍をガードをする。
「ぐ!!」
「であああああああああああ!!」
彼はなんとか動きを止めようとしたが突然として動きがおかしくなっていた。
「ぐうう・・・・・・」
「恭二郎さん?」
「は!!」
「ぐ!!」
攻撃を受けて後ろの方へと吹き飛ばされてしまうがすぐに立ちあがりメダルを装填する。
【キャタピラレッグミサイル!】
脚部にキャタピラレッグミサイルが装着されてミサイルが発射される。マリアは素早く回避をすると槍の先端が開いてビームを発射をしてきた。ソルジャーは攻撃を交わすとそのまま接近をしてブレードアームを振り下ろした。
「く!!」
マリアはソルジャーの出力に負けており彼はなんとか動きを止めようとしていた。突然としてソルジャーの動きがおかしいくなり空からエクスルナルがオーブマグナムを構えて現れる。
「やはり・・・・・・」
「ぐ、ぐうううああああああああああああああああああ!!」
全員が見るとソルジャーの目の色が赤くなり一体何が起こったのかと見ていると彼はマリアの方を見て突撃をして蹴りを入れて吹き飛ばす。
「がは!!」
「「マリア!!」」
「させないわよ!!ナイト!」
【仮面ライダーナイト!】
「ブレイブ」
【仮面ライダーブレイブ!】
「騎士同士の力借りるわよ!」
【スピリットライズ!仮面ライダーエクスルナル!バットクエスト!】
そのまま走りガシャコンソードでソルジャーに攻撃をして彼は振り返るとそのまま襲い掛かろうとしていた。
「やはり搭載されていたのね・・・・・・デストロイシステムが!!」
「なんだよそれ!!」
「ソルジャードライバーに装着されているものよ。それを使えば味方敵関係なしの破壊マシーンになってしまうのよ!!止める方法は!!」
【飛翔フィッシュ斬!】
背中のマントで飛びあがりガシャコンソードを構えて突撃をしてソルジャーを切ると目の色が元に戻る。
「お、俺はいったい・・・・・・」
「どうやら元に戻ったみたいね。」
「加代?いつのまに?元に戻った?そうだ・・・・・・なにがいったい・・・・・・」
彼自身は混乱をしている中マリア達はネフィリムを回収をして離脱をしていた。いったいソルジャードライバーに隠された秘密とは?
「・・・・・・・・・・・・」
そのままソルジャーは倒れてしまう。
次回 倒れてしまった恭二郎は医務室で眠っている間、澤田 加代は自分が集めたソルジャードライバーの秘密について話しをする。
次回「ソルジャードライバーに隠された秘密」