廃病院の戦いから数日が経ち、恭二郎達は向かっている場所はかつて櫻井 了子事フィーネと戦った場所カ・ディンギル跡地である。
その原因は切歌と調がリディアン学院に侵入をして決闘をすることとなり恭二郎達も現場に到着をする。
「カ・ディンギル跡地・・・・・・本当に何も生えてこないな・・・・・・だが奴らはなぜここを決闘場所に選んだのか不思議だな?」
「えぇですが相手が・・・・・・これは!!」
すると地面からノイズが現れたのを見て全員が驚いている。恭二郎はソルジャードライバーを腰に装着をしてメダルを装填してダイヤルをまわす。
「変身!!」
【仮面ライダーソルジャー!】
全員がライダーやギアを纏い突然として現れたノイズに対してソルジャーは腰部のソルジャーマグナムを抜いて発砲をしてノイズを次々貫通させていく。クリス達は恭二郎のことが気になりながらも戦闘をしてノイズを次々に倒していく。
「邪魔をしないでください!!」
【セブンハンマー!】
セブンハンマーを召還をして振り回してノイズを倒していく。グラディエーターはソードで切っていきソルジャーはメダルを装填をする。
【ソルジャーガトリング!】
「そーれプレゼントだ!!」
放たれたガトリングの弾がノイズに当たっていき撃破していく。すると地面が盛り上がりクリスが吹き飛ばされてきたのでソルジャーはキャッチをする。
「ぐ・・・・・・」
「恭二郎!?」
彼は突然として何かの痛みを感じて膝をついてしまうがすぐに立ちあがり大丈夫と声をかけていたが響がネフィリムを殴っていたが次の瞬間・・・・・・
ぐしゃ!
「え?」
「ひゃっはっはっはっは!最高だ!ネフィリムは今!究極の食事を食べたのだからな!!」
「ぐああああああああああああああああああああああああ!!」
「貴様あああああああああああああああああああああ!!
【ワーニング!ワーニング!ワーニング!】
するとソルジャードライバーから警告の音声が流れていきソルジャーの両目が黄色から赤い目に変わっていく。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「きょ、恭二郎?」
すると響の方も雄たけびをあげて食べられた左手が再生をする。ネフィリムは二人に襲い掛かろうとしたが逆に二人が蹴りを入れてネフィリムを吹き飛ばす。
「ひぃ!!」
「ぐああああああああああああああああああ!!」
響はそのままネフィリムを殴っていきソルジャーは両腰のソルジャーマグナムを構えてノイズを次々に倒していくがいつもの戦いではないので全員が困惑をしていた。
「がああああああああああああああああああああ!!」
暴走状態の二人は次々にノイズを倒していきソルジャーはメダルを装填をしてダイヤルをまわす。
【フルチャージ!】
「がああああああああああああああああああああああああ!!」
そのまままわし蹴りの要領でノイズ達を次々に撃破していく。一方で響はネフィリムの体を破壊をした。
「ひぃ!」
ソルジャーと響の暴走を止めるために全員が二人を抑える。響の方は翼、奏がソルジャーの方はクリス、セブン、グラディエーターが止めていた。
「よせ立花!!」
「おいやめろ響!!」
「恭二郎!!恭二郎!!」
「恭二郎さんしっかりしてください!!」
「そうです!!やめてください!!」
「「がああああああああああああああああああああああああ!!」」
二人の衝撃波を受けて全員が吹き飛ばされてしまう。
「が!!」
「うぐ!」
「きゃ!!」
「が!!」
「うわ!!」
すると響の方は前の方に倒れてソルジャーの方は火花が発生をして変身が解除されて倒れる。
「恭二郎うううううううううううううう!!」
「恭二郎さあああああああああん!!」
クリスとセブンは急いで駆け寄り響の体から何かがつきだしていた。そして急いで医務室へと運ばれた二人にクリス達は医務室前で待機をしていた。
すると扉が開いて了子が現れる。
「フィーネ!恭二郎は恭二郎は!!」
「落ち着けクリス、それとフィーネというな。」
「すまねぇ・・・・・・」
「了子さん。」
「・・・・・・これは皆を呼んだ方がいいわね。セレナちゃん皆を呼んで頂戴。」
「わかりました!!」
セレナは急いで全員を呼びに行き了子がいる研究室へと集合をする。
「どうしたのだ了子君。」
「これを見て頂戴。」
そういって全員がレントゲン写真を見た。
「こ、これは!?」
「それは響ちゃんの状態よ。」
「なんだよこれ・・・・・・心臓付近から・・・・・・これってまさか!?」
「そう奏ちゃんのガングニールの破片が彼女の中にとどまっているのは知っているわね?だけど問題はそこなのよ。今の見てもらった写真はさらに伸びているわ。」
「・・・・・・もしあの馬鹿がガングニールを纏ったら・・・・・・」
「死ぬな確実に」
目を光らせてフィーネ状態になっており死ぬという単語を聞いて奏は壁を殴る。
「あたしのせいだ・・・・・・あたしが響を!!」
「奏・・・・・・」
「そしてもう一つ、恭二郎の方だ。現在ソルジャードライバーなどもチェックをしているが・・・・・・予想外な展開になりかかっている。」
「どういうことだよ!!」
「・・・・・・・・・」
了子は写真を見せると全員がさらに目を見開いた。それは恭二郎の体がボロボロの状態なのだ。
「あの男はよくこんな状態でソルジャーになったものだ。このまま変身をしていたらもっとボロボロになっているところだ。」
「これでは二人とも・・・・・・」
「あぁ戦わせない方がいい。はっきり言えばこのまま行くとあいつらは確実に死ぬ。」
「「「!!」」」
(そうだな、今のうちにこのソルジャードライバーを改良をするとしよう。私が作ったようにな・・・・・・そうすれば奴の負担も減るだろうな。)
了子はそう思いながら彼のソルジャードライバーを改良をするために向かうのであった。
一方で医務室で眠る部屋に一人の人物が現れる。
【仮面ライダーエクスルナル!エレクトリックビートル!】
「・・・・・・やっぱりボロボロになっている。これを持ってきて正解だったわね。」
彼女は懐から何かを出すとソルジャードライバーにセットをする。
【ソルジャードライバーX!】
「探すのに苦労をしたわ。これで兵器としてなることはないわ。後はこの薬を飲ませるだけ。」
そういってエクスルナルは恭二郎の口に薬を飲ませると誰かの音が聞こえてきたのでその場をさるのであった。
次回 『おはようバディ!!』声が聞こえてきたので恭二郎は目を開けるとソルジャードライバーに顔の部分があったので驚いている。
次回「しゃべるドライバー」
「しゃべったあああああああああああああああ!!」