恭二郎side
『・・・・・・ディ・・・・・・バディ!』
なんだ?どこから声が聞こえてくるのだけど・・・・・・一体何だろうか?
『起きたまえバディ!朝だぞ?』
「ん?」
俺は体を起こして声の方をした方を見ると俺が置いてあったはずのソルジャードライバーの姿がないので辺りを見ている。
『ここだここだ、君の目の前にいるだろ?』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
改めて見るとディスプレイがついたベルトが置いてあったのだが?いやどこかで見たことがあるドライバーだな?いやもしかしてこれは俺のソルジャードライバーなのか?
「・・・・・・一応確認をさせてくれないか?」
『なんだい?』
「お前はなんだ?」
『ふむ、まずこのベルトはソルジャードライバーで間違いないぞ?だが君は今まで不完全な状態で変身をしていたのだ。』
不完全?ソルジャードライバーはあれで完成じゃなかったのか?
『そうだ、完成型ではないのだ。今のこの状態こそソルジャードライバーの真の姿でもあるのだ。君は違和感を感じていなかったか?暴走をしたとか・・・・・・体に力が入ってこなかったとか・・・・・・』
確かに色んな事があったのだが・・・・・・まさかソルジャードライバー自身が未完成だったのか・・・・・・それでこのディスプレイが装着されたことでソルジャードライバーは本当の意味で完成だったのか。
『その通り、今まで君が変身をしていたソルジャーは不完全な状態なのだ。その理由はソルジャードライバーに装着されているデストロイシステムを制御をするプログラムが搭載されていなかったからだ。そして今私が装着されたことでソルジャーシステムは100%の機能を発揮をすることが可能なのだ。』
「そうなのか。」
『そうだ。』
いや正直に言えば驚いているばかりなんだけど?真ん中部分にディスプレイユニットが搭載されている以外の部分は変わっていないからな。一応仮面ライダーソルジャーに変身は可能ってことでいいのかとりあえず立ちあがろうとした。
「あれ?」
体の痛みがなくなっており俺は辺りを見ていると扉が開いてクリスが入ってきて俺の顔を見て涙目になっていた。
「恭二郎!!」
「おっと」
俺は抱きしめられたので驚いているが、そうか・・・・・・心配をかけてしまったようだな。
「クリス、心配をかけたなもう大丈夫だ。」
「大丈夫じゃねーだろうが!なんで体がボロボロになってまで戦っているんだよ!!」
「・・・・・・だがその心配は必要ないよ?」
「なんで?」
『それは私がいるからだよクリス君。』
「ん?今の声誰だ?」
俺はソルジャードライバーを持ち彼女に見せる。彼女は驚いておりディスプレイ部分が笑顔のマークになっているからである。
『やぁ('ω')ノ』
「な、なんじゃこりゃあああああああああああああああああああ!!」
クリスの叫び声に全員が集まってきたので俺は苦笑いをしてしまう。弦十郎さんが俺が立っていることに驚いているがそこまでなのか?
「きょ、恭二郎君、体のほうは大丈夫なのか?ボロボロだったはずなのだが・・・・・・」
「それが痛みなどは回復をしている感じなんです。おそらくソルジャードライバーにユニットを届けてくれたやつが俺を回復をしてくれたみたいでね。」
ありがとうよ加代、おそらくだけどお前がしてくれたんだろ?とりあえずベルトだけど名前を付けたほうがいいような・・・・・・そうだな安直で・・・・・・
「ベルトさん、力を貸してくれよ?」
『ベルトさんってのは私のことか?まぁいいか(*^-^*)』
あ、言いんだ。こうして俺は新しい人物?ベルトさんを手に入れました。
恭二郎side終了
一応念のためにレントゲン写真を撮ることとなり恭二郎はベットに寝かされて写真が撮られる。
了子は確認をすると驚いている。
「・・・・・・まさか本当にボロボロだった体が回復をしているわ。不思議な体をしているわね。」
「だが彼自身も何者かがソルジャードライバーにユニットを持ってきてくれたこと、さらに体を回復をしてくれた人物がいるといっていた。なら一体誰がとなるが・・・・・・」
弦十郎と了子は話をしながら恭二郎の体が回復をしているのに驚きながらも話を続けていた。一方でその恭二郎はシュミレーション室に立っており腰にソルジャードライバーを装着をしていた。
「ベルトさん、行くぞ?」
『あぁわかっている!変身方法は一緒だ!』
「OK!!」
恭二郎はドライバーにメダルを装填をしたがダイヤルをまわすことができないことに気づいた。
「ダイヤルが回せない?」
『大丈夫だ!変身を言いたまえ!』
「変身!!」
『ソルジャーシステム起動!』
彼の全身が光りだして仮面ライダーソルジャーに変身が完了をする。彼自身は両手などを動かしているが違和感を感じていた。
「これは・・・・・・ユニットが装着をしていない以上の時よりも力を感じる。これが・・・・・・ソルジャーの本当の力なのか?」
見ると腕部や足部などの形状などが変わっており腕部にニードルのようなものが装着されており足部には力を込めると展開されてビーム刃が発生をしていた。
「これは?」
『これがソルジャーの本当の力が発揮されたことでバージョンアップされたのだ。新しい武器として両腕に装着されているソルジャーニードル、足部にソルジャーブレードキックが装備されている。もちろん使うときだけ展開をするからソルジャーウェポンの干渉にもならない。』
「なるほどな。」
彼は両腕に新しく装備されたソルジャーニードルを前面に展開をしてアンカーとして飛ばして刺さった後電撃を放つことができるなど驚いている。
次にウェポンメダルをセットをする。
『スキャン!ブレードアーム!』
右腕部にブレードアームが装備されて振りまわしている。出力なども以前よりも上がっているため彼自身も困惑をしながらも動きやすくなっていたので翻弄されないようにするのが必死だった。
(以前よりも解消されているから今度は翻弄されないように気を付けないといけないな。なるほどダイヤルをまわせなくなったがメダルをセットをすることでベルトさんがセットをしてくれるってわけだな。)
彼自身はブレードアームを振るいながらメダルを次々にセットをしてセットされる。
『ブレストキャノン!ウイングキャノン!』
ブレードアームが解除されてブレストキャノンとウイングキャノンが装着されており構える。バインダーが起動をして空を飛びブレストキャノンとウイングキャノンを同時に攻撃をして地面に着地をして解除をしてから変身も解除をする。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『どうだったかい?』
「あぁ正直に言えば驚いている、これが本当のソルジャードライバーってことなんだなと思ったよ。」
次回 体を回復をした恭二郎は街でノイズが現れたと聞いて出動をする。一方で響は皆を守るためにガングニールを纏う。
そこにバージョンアップをしたソルジャーが現れてブレードキックで切り裂いた。
次回「響達の危機!ソルジャー急行をする!」
NEWキャラクター
ベルトさん CVクリス・ペプラー
ソルジャードライバーに装着されたディスプレイユニットに搭載されている感情が豊富でディスプレイで感情を出している。名前を付けたのは恭二郎で単純である。
これによりソルジャーはバージョンアップをして暴走をすることなどがなくなり出力なども上がり新たな武装なども装着されるようになる。