戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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フロンティアへ侵入

「よいしょ」

 

「せい!」

 

「とう!」

 

「よっしゃ!上陸!!」

 

ソルジャー、セブン、グラディエーター、クリスの四人は浮上をしたフロンティアに潜入をする。

 

『ふむエネルギーが増大をしている感じがするな・・・・・・ふむふむ(=_=)』

 

「しかしよぉ、どこに行けばいいんだ?」

 

「とりあえず歩くとしよう。考えるのはそれからだ。」

 

四人はフロンティアの中に入り色々と見ながら探ることにした。一方でフロンティアの中心部のウェル博士は左手にネフィリム細胞を注入をして左手が変化をしてネフィリムのようなものとなりフロンティアを掌握をしていた。

 

「ひっひっひっひっひ来たよ来たよ来たよ!仮面ライダーに僕の力を見せてあげるよ!さーてガーディアンシステム起動!!」

 

ウェル博士がスイッチを押すとフロンティアのモニターにガーディアンシステム起動と書かれており何かの目が点灯をする。

 

一方で中を歩きながらフロンティアの中心部へと向かっている四人、すると警報が鳴り全員が何かと思い見ていると機械のようなものが現れて攻撃をしてきた。

 

「おっと!」

 

『グラディエーターアロー!』

 

「であ!!」

 

グラディエーターアローを放ちガーディアンを破壊をしてその中をセブンはエメリウム光線を放ち攻撃をすると飛びあがり腰につけているセブンソードを抜いてガーディアンを切り裂く。

 

『ディクスソーアーム!』

 

「くらえ!ソニックディバイダ―!」

 

ディクスソーアームのディクスソー部分が回転をしてエネルギー刃が飛んで行きガーディアンを次々に撃破していく。

 

「おらおらおらおら!!」

 

ギアをガトリングに変えて発砲をして次々にガーディアンを撃破するクリスとソルジャーだが数の多さに苦戦をしている。

 

「数が多いな・・・・・・だったら!」

 

『フォームチェンジ!ソルジャーイチイバル!』

 

【フォームメダル!セブンアメノハバキリ!】

 

【フォームメダル!グラディエーターガングニール!】

 

シンフォギアメダルをセットをしてそれぞれ形態を変えて突撃をする。

 

「であ!とう!はあああああああああああああ!!」

 

ガングニール形態へと変わったグラディエーターはジャッキを展開をして殴ったりけったりしてガーディアンを蹴散らせていくとセブンは剣を構える周りから剣型のエネルギーが発生をして発射をしてガーディアンを撃破する。

 

ソルジャーは小型ミサイルを発射させてガーディアンを倒すと一体のガーディアンの頭部にハンドガンをつきつけて発砲をして撃破する。

 

四人は着地をして先を進んでいく。ガーディアンや罠などもあり彼はどこかでコントロールをしている場所があるなと思い止まる。

 

「恭二郎さんなんで止まるのですか?」

 

「このユニットを使う。」

 

一つのメダルをドライバーにセットをする。

 

『パラボラアーム!なるほど、これを使い探すのだな?』

 

「そういうことだ。」

 

パラボラアームを使い人を探すことにした。彼らはパラボラアームと連動をさせて人がいる場所の方へと歩いていく。

 

「反応が三個だが・・・・・・バラバラなところにいるな。セレナはこの場所に行ってくれ。」

 

「わかりました。」

 

「俺と銀河君、クリスは二つの反応がある場所へと行くぞ。」

 

「おう!」

 

「セレナねぇ・・・・・・」

 

「心配ないよ。後で会おう?」

 

そういって四人は別れてセレナは反応がある場所へと走っていく。一方で二課の方でも動いており調の後ろを響が乗り切歌、翼、奏はペガサスナイトの愛馬に搭乗をしてフロンティアへと向かった。

 

一方でセブン事セレナは倒しながら一人だけいる場所に到着をすると扉を開ける。

 

「マム!?」

 

「・・・・・・その声はセレナですか・・・・・・」

 

「はいマム、お久しぶりです。」

 

「・・・・・・ですがここから出なさい!」

 

「え?」

 

「ウェル博士は自分の野望のためにこの部屋を分離をさせようとしているのです。さぁはやく!!」

 

「マムも一緒に!!」

 

「いいえ、私は最後の命でやらないといけないことがゴホゴホ」

 

「ま、マム・・・・・・」

 

血を吐いているナスターシャの姿を見てセブンは後ろを向いた。

 

「・・・・・・マム、最後に会えてよかったです。」

 

「私もですよ・・・・・・セレナ、これをマリアに・・・・・・」

 

「こ、これは・・・・・・わかりました。さようならマム・・・・・・いいえお母さん・・・・・・」

 

そういってセブンは去ると彼女が乗っていた場所が飛んで行く。セブンは仮面の中で涙を流しながら急いでソルジャーたちのところへと合流をするために向かう。

 

一方でナスターシャを飛んで行くのを見てマリアはガングニールの槍をふるおうとしたときに扉が破壊されて響達が駆けつける。

 

「駄目です!」

 

「離せ!!こいつはマムをマムを!!」

 

「だからといってマリアさんが人殺しをしては行けません!!」

 

「どけええええええええええええええええええ!!」

 

「シンフォギアああああああああああああああああ!!」

 

するとマリアのガングニールが解除されて響の手にギアペンダントが収まると彼女は聖詠を歌うとガングニールが起動をして彼女は再びギアを手にする。

 

「が、ガングニールが・・・・・・私の手からあの子を選んだというの?」

 

「マリア・・・・・・」

 

「デース・・・・・・」

 

「マリアねぇ・・・・・・」

 

「おのれおのれおのれ!!英雄となる僕の邪魔をするなああああああああああああああああああ!!ソロモンの杖よ!!ノイズを「磁力パワー!」な!?ソロモンの杖が!!」

 

そこにソルジャーたちも到着をしてソロモンの杖を奪還をする。

 

「な!?おのれおのれ!!こうなれば!!」

 

ウェル博士は何かをするとネフィリムが地面から現れた。

 

「ネフィリム!?」

 

「ネフィリムよ!フロンティアのエネルギーを受けてパワーアップをしているんだ!!さぁやれ!!ネフィリム!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ネフィリムは咆哮をしてそのまま殴り響が吹き飛ばされて行く。

 

「立花!!」

 

「行くぞ!!」

 

そのまま全員が外の方へと行きマリアだけは何もできない自分に・・・・・・

 

「私はもう何もできない・・・・・・あの時から私は変わっていない。セレナが死んだと思っていた時からあの日から・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・マリア姉さん・・・・・・」

 

「セレ・・・ナ・・・・・・」

 

そこにセブンが到着をして彼女は変身を解除をする。彼女は近づいて膝をついて・・・・・・彼女の頬にビンタをする。

 

ばしん!!

 

「え?」

 

「姉さん!あなたがそんなんでどうするんですか!!」

 

「無理よ!私には何も残らないわ!!マムだってもう・・・・・・」

 

「・・・・・・マムの部屋に私は行きました。そして飛んで行くところをまじかで見ていたのは私です。」

 

「なんでなんでマムを!!」

 

「私だって助けようとしました!でもマムは自分の最後の仕事といい姉さんにこれを渡すように言われたんです。」

 

セレナは箱をとりだしてマリアに開けるように言い彼女は開けるとそこにはギアのペンダントが入っていた。

 

「これって・・・・・・」

 

「おそらく私が装着をしていたアガートラームです。姉さん・・・・・・あなたはまだ戦えます。」

 

セレナは立ちあがるとセブンズドライバーを装着をしてセブンに変身をする。

 

「セレナ・・・・・・」

 

「マムはこういっていました。あなたなら歌えると・・・・・・最後の希望をあなたに託すと・・・・・・」

 

「マムが・・・・・・」

 

「姉さん歌いましょう。共に歌を・・・・・・」

 

「・・・・・・セレナ、こんな姉だけど姉と呼んでくれるのね?」

 

「ふふふふだって、私にとってマリア姉さんは大事な大事な姉さんだもん。」

 

「そうね・・・・・・やるわよ!セレナ!!」

 

「はい!!」

 

一方で外ではパワーアップをしているネフィリムと交戦をしているメンバー達。

 

『フォームメダル!ソルジャーパワーブラスト!!』

 

「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

パワーブラスト形態へとなったソルジャーの剛腕をネフィリムは剛腕で相殺をする。

 

「ぐ!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

口から光弾を放ちソルジャーを吹き飛ばした。

 

「「恭二郎(さん)!!」」

 

ソルジャーにとどめを刺そうとネフィリムは接近をしようとした時!

 

【マグナフェニックス!】

 

すると不死鳥型のエネルギーが命中をしてネフィリムは後ろの方へと後退をする。一体何かと見ると仮面ライダーエクスルナルが現れる。

 

【仮面ライダーエクスルナル!インフェルノフェニックス!】

 

着地をしたエクスルナルはソルジャーの方へと近づいて起こした。

 

「ほらしっかりしなさい。」

 

「すまない加代。」

 

「あんたたち!今フロンティアでマリア達が歌を歌っているわ!だけど一人じゃダメ・・・・・・あなたたちも行きなさい!!」

 

「だが「行けお前達!」恭二郎さん・・・・・・」

 

「その間は俺達が食い止めるさ、行ってくれ!!」

 

「わかりました!行こう!!」

 

響達はフロンティアの方へと行きネフィリムは火球を放ったがグラディエーターとペガサスナイトが装者たちの前に立ちガードをする。

 

「銀河兄さん!」

 

「希望姉さん!」

 

「調!行け!」

 

「切歌も!これぐらいどうってことないわよ!!」

 

「インフェルノブレード!」

 

左手にタジャスピナーに刀身が伸びた武器が装備されて背部のウイングが展開をして空を飛び刀身から炎の弾が放たれてネフィリムに攻撃をする。

 

「ターゲットロックブラストキャノン!発射!!」

 

背部のキャノン砲を前門に変えて発砲をしてネフィリムに命中をする。一方で二人は歌を歌っているとシンフォギア装者たちが到着をして全員が歌を歌う。

 

「なんだ!?一体何だというのだ!?」

 

一方宇宙でナスターシャは最後の起動スイッチを押そうとしていた。

 

「・・・・・マリア、皆・・・・・・これが私ができる最後の・・・・・・仕事です。・・・・・・ゴホゴホゴホ」

 

『おっとあんたをここで死なせるわけにはいかねーよ。』

 

「あ、あなたは?」

 

『なーに月に関しては任せろって・・・・・・さぁーて・・・・・・月を元の軌道に戻すとしようかな?』

 

一方でその歌が奇跡を起こしてナスターシャが押したエネルギーが全て彼女達に当たるとシンフォギアのギアが変わっていきエクスドライブモードに変わっていきセブン達のホルダーからもメダルが現れる。

 

「これは!!」

 

「エクスドライブメダル!?」

 

「全員装填だ!ベルトさん!!」

 

『あぁ!!エクスドライブメダル!SETREADY!GO!!』

 

「「「「「「「「シンフォギアああああああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

マリアにアガートラームが装着されてさらにエクスドライブモードに変身をして全員が飛びだす。

 

ネフィリムは火球を放ったがセブンがセブンスラッガーを投げると火球を粉砕をしてみていた。

 

「ネフィリム・・・・・・私にとっても因縁の相手・・・・・・」

 

「おいおいひとりでやろうとするなよお前も?」

 

「わかっていますよ!皆でやります!!」

 

「その意気だベルトさん!」

 

『あぁ!出力なども上がっている!これならいけるぞ!!』

 

エクスルナルも合流をして全員がネフィリムの方を見る。

 

「さぁ最後の戦いだいくぞ!!」




次回 奇跡の歌が再び奇跡の形態を呼び起こす!今ネフィリムとフロンティアでの最後の戦いが行われようとする!

次回「最終決戦!ネフィリムとの戦い!」

速報!戦姫仮面シンフォギアsoldier!コラボ決定!その相手はシヨン SXIYON様です。

その作品は「ISと神装機竜と運命の戦士達」でございます!

ではそのあらすじをどうぞ!

フロンティア事件を解決をした恭二郎達、ノイズも出現がしないので世界は平和にならなかった・・・・・・突然として現れた謎の機械軍に苦戦をするソルジャーたちの前に一人の仮面ライダーが現れる!

第3章「現れし異世界のライダー」お楽しみに
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