戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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加代参上!

恭二郎side

 

フロンティア事件から三日が経ち、俺達はノイズが現れないためこうして喫茶店で仕事をしていた。クリスと銀河君は学校にいっており今はセレナと二人で仕事をしている。

 

やがて昼休憩が終わりなのか中に人がいなくなり俺は少し休もうかと思ったときに扉が開いた。

 

「いらっしゃいま・・・・・・せ。」

 

「一名だけどいいかしら?」

 

「えぇこちらにどうぞ。」

 

俺は席に案内をして座らせてから水を出して置いた。

 

「さてなぜここがわかった加代。」

 

「なんとなくだけどここだとわかったのよ。」

 

「メニューをどうぞ。」

 

「ありがとう。」

 

俺はメニューを置いてから店の扉をCLOSEに変えると話をするために前に座る。しかもあっちが変身をされたら今の俺は変身をすることができない。

 

ベルトさんは今は部屋で待機をしてもらっているのでソルジャーに変身をすることができないからだ。

 

「別にあんたと戦うなんてしないわよ。」

 

「じゃああの時なぜ俺と戦った?お前はてっきり俺を」

 

「恨む?なんであんたを恨む必要はないわよ。あの時はソルジャードライバーの確認をするために戦っただけだからね。」

 

そういうことか、最初は戦った時に俺は彼女が俺を恨んでいると思ってしまったが見当違いだったか。

 

「それにさ・・・・・・好きな男を殺すほど私は愚かじゃないわよ?」

 

「え?」

 

すると彼女は立ちあがり俺に近づいて・・・・・・

 

チュ

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「初キスでしょ?ふふふふふふふふ」

 

まさかキスをされるとは思ってもいなかったので驚いているとガタンという音が聞こえたので見るとセレナが立っていた。

 

「ナニヤッテイルノデスカ?」

 

「あら何かしら?好きな男とキスをするぐらいいいでしょ?」

 

「スキナ男?恭二郎サン二攻撃ヲシタ人ガ何イッテイルノカシラ?」

 

セレナは目から光が消えた状態で近づいていき加代も立ちあがりお互いに火花を散らしていた。俺は頭を抑えながら火花を散らす乙女たちの様子を見ながら暴れないでほしいなと思いながら見ていた。

 

彼女達は決着をつけるためか地下室の方へと移動をしていくのでベルトさんを取りに部屋へと行くと彼は驚いている。

 

『おや?今の時間はお店をしている時間ではなかったのかい?』

 

「色々とあって閉めている、とりあえず地下室の方へと行くよ。」

 

『地下室?セレナ君がつかっているのかい?』

 

「まぁいったらわかるよ。」

 

俺は地下室へと降りるとお互いに立っておりセレナはセブンズドライバーを加代の方は銃の方を取ってライダーのカードを構えている。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

『いったいどうなっているんだい?』

 

「いや俺に言われても・・・・・・」

 

「「変身!!」」

 

お互いに変身をして構えているので俺達は見ることにした。

 

恭二郎side終了

 

仮面ライダーセブンと仮面ライダーエクスルナルエレクトリックビートルが立っておりセブンはセブンソードを抜くとエクスルナルは赤いものをとりだしてスイッチを押すと円形型が発生をして上部に刀身が発生をして構える。

 

「「はああああああああああああああ!!」」

 

お互いに走りだして剣と剣がぶつかる。ガキンという音が連続で聞こえてきてエクスルナルは後ろの方へと下がり右手に電撃をためる。

 

「エレクトロファイアー!」

 

セブンは背中のスラスターでエレクトロファイアーを交わすと頭部のビームランプが光りだす。

 

「エメリウム光線!」

 

エメリウム光線をエクスルナルは交わして別の形態に姿を変える。

 

【仮面ライダーエクスルナル!バットナイト!】

 

バットナイト形態へと変わりエクスルナルアローを形態へと変えてセブンに放つ。セブンもウェポンメダルを装填をしてダイヤルをまわす。

 

【セブンアロー!】

 

「「は!!」」

 

お互いに放った矢がぶつかり相殺をしていく。その様子を恭二郎とベルトさんは見ており驚いている。

 

『ふむすごいな( ゚Д゚)』

 

「あぁ正直に言って驚いている。」

 

エクスルナルはウイングランサーを装備をしてセブンに攻撃をするがセブンもセブンランサーを構えてお互いの武器が激突をする。

 

「でああああああああああ!!」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

お互いの信念と信念が激突をしており恭二郎はシュミレーション室がこのままでは二人に破壊されてしまうと装着をする。

 

「変身!!」

 

『え!?変身!!』

 

ソルジャーに変身をしてメダルを装填する。

 

『ソルジャーランサー!』

 

そのまま二人に向かって投げて槍に命中をしてお互いの武器が地面に突き刺さった。

 

「そこまでだ二人ともシュミレーション室が限界を迎えようとしていた。これ以上の力を出すのはやめておけいいな?」

 

「はい。」

 

「わかったわ。それと恭二郎、部屋とか空いている?」

 

「空いているが?」

 

「なら私も一緒に住まさせてもらうわ。」

 

「・・・・・・おうふ」

 

こうして澤田 加代も一緒に住むようになってクリスもハイライトを消した目でじーっと見るのであった。

 

恭二郎は騒がしくなるなーと思いながらマリア達も一緒に住むんだよなと思いながら準備を進めていくのであった。




次回 コラボ開始!フロンティア事件から2週間が経ち彼女達が出てきて恭二郎の家へとやってきた。

部屋の片づけなどもしておりここも騒がしくなったなと恭二郎は思っていた。一方で二課も国連直属の「SONG」へと変わることとなりこれにより海外でもギアを纏うことができるようになる。

だが突然として謎の機械反応が発生をしていると連絡がきて早速出撃をする。だがそこに暴れていたのは見たことがない機械生命体でソルジャーたちは交戦をする。

次回「暴れる機械生命体」
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