戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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同時変身!仮面ライダーソルジャーと仮面ライダージード

喫茶店「如月」にて月夜は恭二郎のお店の手伝いをしていた。次々にやってくるお客さんに月夜は慣れないことばかりなので苦戦をしていたがセレナ達が教えてくれたりして慣れてきているが・・・・・・

 

「Ω\ζ°)チーン」

 

喫茶店の時間が終わり月夜は机の上でぐでーんと倒れており全員が苦笑いをしている。

 

「いやー悪いねー、まさかここまでお客さんが来るとは思ってもいなかったんだよ。」

 

「本当だね、まさかここまで入るなんて思わなったわね。」

 

『・・・・・・彼、多分聞いていないぞ?』

 

「「まじで?」」

 

その通りであった。月夜は普段、クローン連合軍全体の指導者をしている為野暮用が多かった……だが喫茶店の手伝いをした時にタイミングが悪かった。今日はお客さんの数が非常に多かったのだ。月夜はお客さん対応で必死になっていた。加代や希望なども同じように鉄だったのはいいが・・・・・・あまりの注文の多さにソファーで倒れていた。

 

マリア、切歌、調の三人は倒れている三人を見て大変なんだなと思う一方、クリスも手伝ったことがあるので慣れてきてはいたが・・・・・・最初の時は大変だったのを思いだした。

 

「あたしも大変だったけどよ、てかいいのか?」

 

「うーんいいじゃないかな?」

 

『いいのか?(-_-;)』

 

ベルトさんは困った顔をしているが恭二郎はこういうときに人が手伝ってくれるのは助かるので例え大軍の軍隊の指導者でも容赦なかったのであった。

 

次の日朝、喫茶店「如月」はお休みにしており恭二郎と月夜はソルジャーバイカーに乗り月夜は恭二郎を見ながら話しかける。

 

「なぁ恭二郎さん。」

 

「なんだ?」

 

「神エボルト」

 

「ん?」

 

「神ロア」

 

「ん?」

 

「神ロイヤル」

 

「・・・・・・神がいっぱいいるんだけどどうしたの?」

 

「あ、いや何でもない。(三人の名前を知らない・・・・・・ってことは転生者じゃないのか、だがなぜ仮面ライダーシステムがこの世界にあるんだ?)」

 

月夜はそう思いながらサイドカーに乗っていると恭二郎がブレーキをかけたのでいったい何だろうと思い前を見ると魔法陣が現れて機械生命体が現れる。

 

「あれは・・・・・・この間の?」

 

二人は降りて恭二郎はベルトさんを装着をして月夜はオーブマグナムNEOを構える。

 

「ベルトさん行くぞ?変身!!」

 

『あぁ!行こうか!仮面ライダーソルジャー!』

 

【スパークモード!】

 

「エビル!キバ!」

 

【フュージョンライズ!】

 

「変身!」

 

【仮面ライダーエビル!仮面ライダーキバ!仮面ライダージード!エンペラーエビル!】

 

二つのライダーカプセルをセットをしてからトリガーを弾き仮面ライダージードエンペラーエビルへと変身をする。

 

謎の機械生命体は両腕からガトリングを放って攻撃をしてきた。二人は回避をしてソルジャーはソルジャーマグナムを抜いて発砲をする。

 

相手はガードをするがそこにジードが膝蹴りをして相手を転倒させるがすぐに立ちあがり右手で殴りジードを吹き飛ばす。

 

「く!!」

 

『ドリルアーム!ローラーレッグ!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

右手にドリルアームを装着をしてローラーレッグでスピードを上げて攻撃をする。ドリルアームがボディを傷つけるが相手はそのままサブアームを展開をしてソルジャーに攻撃をしようとしたがジードがザンバットソードとツーサイドドライバーソードモードでサブアームを切りローラーレッグについている二連キャノンで攻撃をして二人は後ろの方へと下がる。

 

「さてとどめと行きますか?」

 

「あぁ!!」

 

『フルチャージ!ソルジャーインパクトクラッシュ!』

 

ジードの背中に蝙蝠がたくさん合体をして二人は飛びあがりダブルライダーキックを放ち謎の機械生命体は攻撃をするが二人のライダーキックがそれを破り貫通をして撃破した。

 

『ふむ、見たことがない機械ばかりだ。いったいどのような技術が使われているのだろうか?(=_=)』

 

「いずれにしても敵がどこで拠点をしているのかわからない以上倒していくしかないってことか・・・・・・厄介だな。」

 

「だな……(確かにその通りだ。おそらく俺の勘だが・・・・・・奴らの本体を倒さない限りこいつらは無限に現れる気がする。だがその本体はいったいどこに・・・・・・調べる必要があるが・・・・・・俺一人で来たんだよね(泣))」

 

月夜はクローントルーパー達を使い調べようとしたが一人で来てしまったのでそんなことができないのに気づいて心の中で涙を流した。

 

一方で

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

ブラットスタークは調査をしていた。今回現れた謎の機械生命体の正体を調べるためにとある惑星の辺りを調査していたのだ。

 

『ここも外れか。はぁ・・・・・・機械生命体の調査をするために来たのはいいが・・・・・・奴らは一体何者だ?ギルバリスのような感じもするが・・・・・・ッチ!』

 

舌打ちをしてトランススチームガンを構えて発砲をする。だが何かにはじかれてブラットスタークは相手を見ていた。

 

『あれは・・・・・・』

 

すると相手からビームが放たれてブラットスタークは撃ちながら相殺をする。その相手は姿を現すがすぐに別の機械を出して撤退をする。

 

『ッチ!邪魔をするじゃねー!!』

 

【エレキスチール!】

 

スチームブレードで現れた二体の敵をエレキスチールで切り裂いて撃破した。彼は前の方を見るがすでに相手は逃げており舌打ちをする。

 

『ッチ、見えたが逃げられてしまった。』

 

彼はそのまま別の場所を探すために移動をするのであった。




次回 二課でも現れた謎の機械生命体を調べているが了子も知らないので困っていた。恭二郎達も全員が集まっておりいったい何者だろうと思っているとブラットスタークが現れる。

次回「ブラットスタークからの知らせ」
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