戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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喫茶店にて

ここは喫茶店「ソルジャー」様々なお客さんが来ておりゆっくりとした空間を味わえる場所でもあり大人気の喫茶店である。

 

主に喫茶なのだが料理なども出てきて夜は料理店に変わるなど人気のお店でもある。店長である如月 恭二郎、そしてサポートをするセレナ・カデンツヴァナ・イヴの二人だけのお店だが・・・・・・ゆったりとした時間がほしい人がよくここに訪れている。

 

「お待たせしましたコーヒーでございます。お砂糖とミルクはの方はセットをしておりますので・・・・・・」

 

「あぁありがとう。」

 

恭二郎は一人の男性の相手をしている。風鳴 弦十郎である。彼はここのことは知っており暇な時間になるとよくここに来ていた。

 

「・・・・・・弦十郎さんいかがしました?」

 

「ん?いやいきなりどうしたんだ?」

 

「あ、いえ・・・・・・あなたの顔が何かを悩んでいるという顔をしていたので」

 

「はははは、店長にはかなわないな。」

 

コーヒーを飲みながら弦十郎は恭二郎と話をしながら彼自身もコーヒーを作りながら話を聞いていた。

 

「なるほど・・・・・・奏ちゃんや翼ちゃんのツヴァイウイングのライブが近づいているからですか?」

 

「まぁな・・・・・・そうだ店長、あの子達がぜひ来てくれと俺に渡してきてくれてな。ぜひ奥さんと一緒にいかがかな?」

 

「あら嫌だ奥さんだなんて・・・・・・」

 

セレナは顔を赤くしながらいやんいやんと横に顔を振る。恭二郎はまだ結婚はしていないですよといい弦十郎は驚いてしまう。

 

「なんと奥さんじゃなかったのか・・・・・・いやすまない。」

 

「まぁ確かに一緒の家に住んでいますからね。奥さんと言われてもおかしくはありませんが・・・・・・」

 

「あ、失礼・・・・・・わかったすぐに戻る。」

 

「仕事ですか?」

 

「あぁすまないがお代を置いていく。」

 

「毎度ありがとうございました。」

 

弦十郎が出ていった後に彼はお客さんがいなくなったのを確認をしてお店の扉をCLOSEにしてセレナに後片付けをお願いをする。

 

「セレナ後を任せてもいい?」

 

「うん任せてください。あなた❤」

 

「だから・・・・・・まぁいいや行ってくるよ。」

 

彼は裏の方へと行きバイクが止まっていた。これはソルジャードライバーと共に組織が開発をしていた「ソルジャーバイカー」サイドカーである。

 

腰にソルジャードライバーを装着をしてソルジャーメダルを腰にセットをしてダイヤルをまわす。

 

「変身」

 

ベルトからアーマーが恭二郎の体を覆っていき仮面ライダーソルジャーに変身をする。そのままソルジャーバイカーに搭乗をしてエンジンを吹かせて現場の方へと急行をする。

 

一方で現場では奏と翼がギアを纏いすでにノイズと交戦をしていた。彼女達は次々に襲い掛かるノイズに対して歌を歌いながら持っている武器でノイズを撃破していく。

 

「なんだいつもより数が多いぜ!!」

 

「奏、油断をしないでよ!!」

 

「わかっているぜ!!恭二郎さんのコーヒーを飲むまで死ねるかよ!!」

 

「いやそこ!?って奏!!」

 

後ろからノイズが奏に襲い掛かろうとしたときに何かが当たりノイズが吹き飛ばされる。それはソルジャーであり彼はチラッと見てからバイクから降りるとじーっと数が多いなと思いつつアームドメダルを出してベルトに入れてダイヤルをまわす。

 

【ツインガトリングアーム!】

 

左腕に装着されてツインガトリングアームの砲塔が回転を始めて発射される。発射された弾がノイズ達に当たっていき撃破していく。そのまま移動をしてツインガトリングアームを発射をしながら攻撃をしていく。

 

そのまま横の方へとそれるとノイズに攻撃が命中をしてソルジャーは彼女がやったのだなと思いつつ別の武器をメダルを装填させる。

 

【ウイングキャノン!】

 

背部にビームキャノン砲とウイングバインダーが装着されたのが装備されて彼は飛びあがり背部のビームキャノンを撃ちながらツインガトリングアームと一斉射撃を放ちノイズを次々に撃破をして着地をする。

 

二人はソルジャーの圧倒的な力を見てあの時自分たちと戦った時と違うので驚いている。

 

「これがアンノウンの力なのか・・・・・・」

 

「すげーしか言えないぜ・・・・・・」

 

敵がいなくなったのかソルジャーは興味を無くしたか知らないがそのまま愛用のバイクに搭乗をして去ろうとしたが翼がギアを向けて構える。

 

「待ちなさいアンノウン、今日こそは来てもらうわよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ソルジャーはバイクのボタンを押すとバイクから煙が放出をしていき二人は咳こんでしまう。その隙をついて彼はソルジャーバイカーに搭乗をして現場を後にした。

 

煙がはれてすでにソルジャーがいなくなっていたのであのバイクにも装置がついているのかと思いながら帰宅をする。

 

一方で家の方へと帰ってきたソルジャー、変身を解除をしてバイクを格納庫の方へと置いて家へと帰る。

 

「おかえりなさい恭二郎さん。」

 

「あぁ帰ったよセレナ・・・・・・」

 

恭二郎は椅子に座りながらこの頃ノイズが大量に発生をしているのでいったい誰かがノイズを操っているものがいるのか?と思いながら出してもらった紅茶を飲んだ。彼はメダルを出したのを見てセレナも確認をする。

 

「これが変身用のメダルですよね?それに5個のアームドメダルに・・・・・・ガトリング砲に槍?ですか?」

 

「こっちは武器メダルだよ。アームドウェポンメダルと違って装着じゃなくて武器を発生させるものだ。」

 

再びメダルをしまって恭二郎はセレナが用意をしてくれたご飯を食べながら弦十郎からライブチケットをもらったのを思いだした。

 

「そういえばセレナ、この日はお店を休みにしてライブに行くぞ。」

 

「ライブですか?」

 

「あぁツヴァイウイングのライブチケットをもらってな。それでどうかな?」

 

「わかりました!一緒に行きましょう!!」




次回 それから数日が経ちライブ会場へとやってきた二人、彼は念のためにソルジャードライバーを持って起きておりライブを楽しむことにした。

次回「ライブ会場へ」
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