恭二郎side
扉が開いて俺は元の世界へと帰ってきた。いやー前に共闘をした月夜君との再会に色んな異世界の戦士の人たちとの共闘、だけどいきなりだったからクリスやセレナ達には何も言わずに出てきてしまったので俺は嫌な予感しかしない。
『うむ私もそう思う・・・・・・恭二郎。』
「どうしたベルト・・・・・・さん・・・・・・」
ベルトさんが何か言おうとしたが俺は後ろを振り返るとあらーそこには目の光がないクリスさんとセレナさん、加代さんが立っているでないか・・・・・・しかも三人とも両手を組んでその大きなものが強調されているのですが?
「「「恭二郎(さん)?」」」
「はい・・・・・・」
「正座」
「え?けど「正座!!」はい・・・・・・」
俺は恐怖に負けて正座をしている。てか扉が残っているけど・・・・・・じーっと誰かが見ているのは・・・・・・あ、あれは!?戦兎さんって人だ!!
「あーその君達」
「「「ギロ!」」」
「・・・・・・その今回は俺が悪かったんだ。彼の力が必要で君達の説明なしに連れていってしまったからな。まぁ一番悪いのはこいつだけどな。」
「っておい!なんで俺なんだよ!!」
「いやお前だろ!戦力は多い方がいいって言ったのは!!」
なんか神様同士が喧嘩をしているけどとりあえず立ちあがりたいな。てかベルトさんもなんで一緒に地面にいるの?
『いや、私も同じように正座をしようと思ったが・・・・・・私に足などなかったことに気づいたよ。』
ですよねーーーとりあえずクリス達はため息をつきながらも許してくれたのでなんとか立ちあがり家へと帰る。
いやーとりあえず久々のベットにダイビングをする。ベルトさんも同じように専用のベルトさん用ベットに座っている。
『いやーやはりベットはいいものだね恭二郎。』
「だな。しばらくは戦いはしたくないでござる。」
『あぁ私も同じだよ。』
お互いに強敵と戦いなんとか倒したのはいいが、正直に言えば体がボロボロなんだよね・・・・・・なんとか倒したのはいいけどソルジャーでも苦戦をするほどだからな。もっと訓練をした方がいいかもしれない。
『そうだな、彼らに負けないように私達も頑張るとしよう恭二郎!』
「おうさベルトさん!」
俺達は新たな決意を固めて頑張ることにした。だけどよーく考えたらノイズなどは発生をしたいなら何を頑張ればいいんだろうか?だがどうも嫌な予感がするのは気のせいだろうか・・・・・・何事もなければいいが・・・・・・
恭二郎side終了
ある場所にて一人の幼女が座っていた。
「マスター、ご報告をします。アルカ・ノイズの生成なのですが・・・・・・もう少しで完成をいたします。」
「そうかご苦労だな。」
「はい。」
「キャロル。」
「・・・・・・・・・なんだ?」
「本当にやるのだな?」
「当たり前だ。その為に俺は生きてきた。お前も俺の傍にいるのはやめろ・・・・・・俺はもう昔の俺じゃないんだ。」
「だとしても俺は・・・・・・君の力になると言った。」
「全く、お前は昔からそうだ。俺の記憶消去を止めてくれたのは嬉しい・・・・・・だがお前まで俺に付き合うことなどなかったんだぞ?ガイ」
ガイと呼ばれた男は腰に装着をしたドライバーをセットをして構える。
「変身」
装甲が纏われて行き背中に翼が生えた姿へと変わる。
「仮面ライダーフリーダム。それが俺の名前だ」
「さぁ準備を進めるぞ!!」
「は!!」
「あぁ!」
そして新たな敵が動きだそうとしている。
次回「新たな敵の登場」