新たな敵
フロンティア事件から翌夏となり恭二郎達はいつも通りに喫茶店「ソルジャー」を開いておりセレナ、加代の二人に加えて暇なときはクリスも入ってくれるので恭二郎は助かっている。
学校が終わりクリス達が響達を連れて帰ってきたので驚いている。
「おや?クリスお帰り。」
「おう帰ったぜ。」
「「「「お邪魔しマース。」」」
「いらっしゃい、ってそうか今日は・・・・・・」
「ロンドンにツヴァイウイングとマリアの三人が行っているからな中継されるからここで見ようってわけね。」
恭二郎は店を閉めており全員が見える位置に調整をして加代達が指示を出してベルトさんはその様子をじーっと見ながら楽しみにしている。
『しかし楽しいだな。私はこういうのははじめてだからな。』
「そうだったんですね・・・・・・あーそういえばベルトさんは姉さんたちが歌う姿を見るのは戦うときだけですからね。」
セレナがベルトさんを移動させてライブの時間となり中継が始まり生ライブを全員で見ている。
恭二郎は銀河と希望が向こうでサポートをしているのだから安心をしてこちらは喫茶店をすることができるので感謝をしながらライブで歌う三人を見ながら見ていると通信機が鳴っているので何事かと恭二郎は出てクリスと響、セレナもそれを確認をしたのか加代が留守番をしてくれることとなり彼ら四人は準備をして喫茶店を後にする。
彼らは現場の方へと移動をして火事がひどい状態で恭二郎はソルジャー、セレナはセブンに変身をして響はガングニールを纏い中に突入をしてセブンも援護をするために一緒に突入をする。
「さて恭二郎わかっているだろ?」
「・・・あぁわかっている。そこだ!!」
ソルジャーは腰のソルジャーマグナム01と02を抜いて発砲をすると何かが降りてきて現れる。
「ほーう私の場所をわかっていたのか?」
『もちろんだとも、響君たちが中に入っていくときからこちらを見ていたのも知っている!』
ベルトさんが答えて相手は何かを投げると現れたのを見てクリスはちらっと先ほど倒れていた人物を確保をしておりソルジャーは現れたのを見て驚いている。
「これは!?ノイズ!?」
『馬鹿な!ソロモンの杖はすでにネフィリムごと爆発を起こしてノイズは現れないはず!それなのになぜ!』
「ベルトさん、考えるのは後だ!さーて新しいメダルを試すかな?」
ソルジャーは鎌が書いているメダルを装填をする。
『フォームチェンジ!ソルジャー!イガリマ!』
ソルジャーの装甲に切歌がイガリマを纏うようにアーマーが装着されて仮面ライダーソルジャーイガリマフォームへと変わり右肩から鎌が射出されてキャッチをして振りまわす。
「クリス、援護を頼む!」
「任せろ恭二郎!」
ソルジャーは走りだして持っている鎌を振り下ろして謎のノイズを切り裂いていく。クリスはソルジャーに近づく敵に対してガトリング砲を放ち撃破していく。
「であ!!」
持っている鎌をブーメランのように飛ばして次々に切り裂いていく。戻ってきた鎌をキャッチをしてメダルを再び装填をする。
『イガリマ!インパクトスラッシュ!』
「でああああああああああああ!!」
エネルギーが溜められた鎌が謎のノイズ達を切り裂いて彼は構え直すと違うメダルを装填する。
『フォームチェンジ!ソルジャー!シュルシャガナ!』
イガリマアーマーが解除されてシュルシャガナのアーマーが装備されていき仮面ライダーソルジャーシュルシャガナフォームへと変わり脚部にローラーが起動をして素早く動いて頭部ユニットからノコギリが発生をして謎のノイズを切りつけていく。
だが一体のノイズがクリスに突き刺そうとしていた。彼女はアームドギアでガードをしようとしたが・・・・・・アームドギアが消失をしていき彼女のギアペンダントに命中をする。
「ちい!!」
両手に持っているヨーヨーを振りまわして武士のようなノイズを切り裂くとクリスのギアが解除されて倒れてしまう。
「クリスさん!!」
「ちぃ!ベルトさん!」
『ヒッサーツ!シュルシャガナ!インパクトブレイク!』
「特別サービスの攻撃だあああああああああああああああ!!」
頭部ユニットなどから鋸を大量に出してそのまま回転をして謎のノイズ達を次々に切り裂いていき倒していくと砲撃が放たれてソルジャーは吹き飛ばされてしまう。
「が!!」
「恭二郎!」
「おや?」
クリス達を見ていた人物は振り返るとベルトを装着をして青い翼をはやした戦士が砲撃を放ったであろう砲塔を翼に収納させるとそのまま着地をしてソルジャーは起き上がる。
「いてててて・・・なんて威力の砲撃をしているんだよ。」
彼は構え直すと相手は持っているライフルを発砲をしてソルジャーはメダルを装填をしてソルジャーシールドを構えてガードをする。クリスの方はもう一人の人物「エルフナイン」という少女と共に謎のノイズが迫ってきていたがそこに切歌がイガリマを纏い謎のノイズを切り裂いたのを見てソルジャーは叫ぶ。
「切歌!クリス達を連れて離脱をしてくれ!」
「恭二郎さんは!?」
「こいつを相手をするから後だ!!」
「わかったデース!!」
切歌は二人を抱えて離脱をしたのを確認をしてソルジャーは前で構えている相手に構え直す。
「さーて新武器メダルを試すかな?」
『ソルジャーバードソード!』
鳥のエンブレムがかかれた剣をキャッチをして構える。相手の方も腰に装着されたビームサーベルを抜いてお互いに走りだしてぶつかり合う。
「あんたたちは何者だ?今回の事件に関連はあるのだろ?」
「俺の名前は仮面ライダーフリーダム!カメンライダーソルジャー・・・・・・悪いが彼女のためにもお前にはここで倒させてもらう!」
「あいにく俺は倒れるわけにはいかないんだよね!!であ!!」
ソルジャーバードソードでフリーダムのビームサーベルをはじかせて彼は止めを刺そうとしたがお金のようなものが飛んできたので後ろの方へと後退をすると女性が彼を見ている。
「ここまでのようです。」
「わかった。仮面ライダーソルジャー・・・・・・お前は俺が倒させてもらう!」
そういって相手は何かを割り撤退をしていく。
『仮面ライダーフリーダム・・・・・・今回の相手は厄介みたいだな恭二郎。』
「あぁノイズに対して絶対的な力を持つシンフォギアさえも無効化させる謎のノイズ、厄介だな。」
変身を解除をして今回現れた謎のライダーと謎の敵、果たして彼らの目的は?恭二郎達の新たな戦いが今始まろうとしていた!
次回 海外から翼達が帰国してきた。翼のギアもやられてしまい向こうの方でも現れたのだなと思いながら恭二郎は新たに現れた仮面ライダーフリーダムに対してどう対処をすればいいのか悩んでいた。
次回「新たな敵の目的」