戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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プライベートビーチへ

キャロルとの戦いから数日後、風鳴家が所有をするプライベートビーチへとやってきていた。

恭二郎は店をお休みにして一緒にやってきており、彼は水着に着替えて銀河と希望がお互いに顔を真っ赤にしているのを見ながら彼はのんびりとしていた。

 

「恭二郎さん。」

 

彼は振り返るとクリス、セレナ、加代の三人が水着を見て彼は顔を赤くする。彼女達の巨乳とも言える胸が彼女達が動くたびに揺れているので彼自身は顔を赤くしてしまう。

 

「ど、どうだ?」

 

「あ、あぁ・・・綺麗だ。見とれてしまったよ。」

 

「あら、それは良かったわ。これで見とれてくれなかったらどうしようかなと思ったわ。」

 

「っておい!」

 

加代が彼の右手に抱き付いてきたので彼女の豊満な胸が当たっており恭二郎は顔を赤くしてしまう。

セレナはそれに気づいて彼の左手に抱きついた。

 

「ふぁ!?」

 

「おい!そこはあたしの場所だああああああああああ!!」

 

「どああああああああああああああああああ!!」

 

『やれやれ、バディはモテモテのようだね・・・・・・』

 

ベルトさんは呆れながらいい、ほかのメンバーも苦笑いをしながら彼を見ている。マリアは無言で彼を見ており、切歌と調はどうしたのだろう?と思いながら見ていた。

そして全員が海で楽しんだ後、誰かが買いに行くのでじゃんけんをすることとなり、負けたのはマリア、翼、恭二郎、銀河の四人だったので彼は念のためにベルトさんを連れていくことにした。

 

『何が起こるのかわからないからね。』

 

「えぇその通りね。恭二郎さん。」

 

「なんだい?」

 

「改めてお礼を言わせてください。妹を・・・・・・セレナを助けてくださりありがとうございました。」

 

「気にするな、俺もあの場所に来た時に崩れそうになったのを助けただけだ。そうだな、今日は出張版ってことでコーヒーを作るとしよう。」

 

「恭二郎さんのコーヒーは美味しいですからね。」

 

「これでもマスターだからね?」

 

彼らは話をしながらいると突然として寒くなってきたので恭二郎、銀河は辺りを見ていると氷が張られているのに気づいた。

 

「あなたは!」

 

「あらあら、仮面ライダー二人に外れ装者一人、さらにマスターを倒した装者ってことね?」

 

「お前はオートスコアラー!」

 

「ベルトさん!」

 

『OK!仮面ライダーシステム起動!』

 

「「変身!!」」

 

「翼!あなたは先に行きなさい!」

 

マリアはアガートラームのペンダントを所持をしており聖詠を歌い纏う。ソルジャーウイング、グラディエーターの三人が構えてガリィと呼ばれるオートスコアラーはアルカ・ノイズを放ち襲い掛かる。

 

ソルジャーウイングは両腰のソルジャーマグナム01、02を構えて発砲をしてアルカ・ノイズを撃ち貫いていく。

グラディエーターは飛びあがりグラディエーターランサーでアルカ・ノイズを突き刺して撃破する中、マリアはアガートラームのアームドギアを使いアルカ・ノイズを切り裂いていくが、数の多さに苦戦をしてしまう。

 

「あらあら、頑張っているわね?」

 

「なめるな!!」

 

「そうね!行くわよ!!」

 

グラディエーターは何かのメダルを出しているのを見て恭二郎は驚いている。

 

「何!?」

 

「イグナイトモジュール抜剣!」

 

【フォームチェンジ!グラディエーターバーサーカー!】

 

グラディエーターの姿が変わっていき、装甲や兜、マントなどがボロボロになっていくが・・・・・・だが・・・・・・

 

「「ぐああああああああああああああああ!!」」

 

『こ、これは!?』

 

「暴走か!!」

 

二人はアルカ・ノイズ達を次々に攻撃をして撃破していく。だが暴走をしているのか周りのことを考えない行動をしているのを見てソルジャーウイングはこのままではいけないと二人と止めようとした時、二人がこちらの方へと振り返り襲い掛かろうとしてきた。

 

「何!?」

 

「「ぐああああああああああああああ!!」」

 

グラディエーターは持っている剣を使いソルジャーウイングに襲い掛かってきた。

 

『ソルジャーブロッカー!』

 

ソルジャーブロッカーでガードをしたが、暴走をしたグラディエーターの斬撃はソルジャーブロッカーでガードをしたソルジャーを吹き飛ばしてしまう。

 

「がは!!」

 

「がああああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

『ソルジャーマッハ!!』

 

素早く移動をして攻撃を交わすが・・・・・・

 

【ブラッディマッドネス】

 

「ぐああああああああああああ!!」

 

「がああああああああああああ!!」

 

交わした隙をつかれてグラディエーターのパンチを受けて吹き飛ばされてしまう。

 

「あーらあら、暴走をして仲間割れを起こすなんてね(笑)なーら止めはガリィちゃんが!って何?」

 

【クロックオーバー!】

 

仮面ライダーエクスルナルが現れる。彼女はエレクトリックビートルのカブトの力でクロックアップを発動させてアルカ・ノイズ達を切り裂いた。

 

「大丈夫?」

 

「すまん・・・・・・」

 

「さて見せてあげるわ。私の怒りは頂点よ!セイバー!」

 

【仮面ライダークロスセイバー!】

 

「フォーゼ!」

 

【仮面ライダーフォーゼコズミックステイツ!】

 

「聖剣と友情、たぎらせる!!」

 

【スピリットライズ!仮面ライダーエクスルナル!コズミッククロス!】

 

「姿が変わったところで!!」

 

【ステルスON】

 

「何?」

 

ガリィは攻撃をしようとしたが姿が消えたので辺りを見ていると斬撃を受けた感じがして振り返ると刃王剣クロスセイバーを所持をしておりガリィを切りつけた。

 

「おのれ!!」

 

だがそこに暴走をしたマリア達が乱戦をしてきたので、エレクルナスは彼女たちを大人しくさせるため右足部にネットモジュールが発動をして二人に対してネットモジュールのアミが二人を捕らえる。

 

「「ぐああああああああああああ!!」」

 

二人はネットモジュールの網を壊そうとしているが壊れない。右手にバリズンソードが現れてスラッシュモードへと変えてエレキスイッチが現れてセットをする。

 

【エレキ エ・レ・キON!】

 

「電撃斬り!!」

 

電撃の刃が放たれて二人にダメージを与えて暴走が解除される。ガリィは舌打ちをして撤退をしていく。

 

「なんとかひかせたみたいだな・・・・・・ぐぅ」

 

「大丈夫?いくらソルジャーでも必殺技を受けたら・・・・・・」

 

「平気平気・・・・・・と言いたいが、少しきついかも・・・・・・」

 

「恭二郎さん!」

 

「私達・・・・・・」

 

「気にするなって・・・・・・お前らが悪いってわけじゃねーよ・・・・・・」

 

恭二郎は苦しそうな顔でいい、加代は無茶をしてといい彼らのところへと戻るのであった。




次回 マリアと銀河の暴走で負傷をしてしまった恭二郎、数日が経ち、セレナはマリア、奏と共にいるとガリィが再び襲撃をしてきた。
あの時のことを思いだしてしまうマリア、そこに負傷をしながらも現れたのは恭二郎だった。
彼はソルジャーウイングへと変身をしてガリィへと立ち向かう。

次回「負傷のソルジャー」
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