戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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恭二郎向かう

恭二郎side

 

負傷をしていた俺はマリア達救うためにソルジャーウイングに変身をして現場へと行き、マリアと奏の二人がオートスコアラーの二人を撃破したのを見届けた後マリアにキスをされたのは覚えているが、その後のことを覚えていない。

 

『目を覚ましたね?』

 

振り返るとベルトさんがいたので、俺が眠った後のことを聞いた。俺が寝ている間に翼とマリア、調と切歌がオートスコアラーを撃破したというのを聞いて、そんなことがあったのだな?と思いながら、なら敵の本当の目的は一体何だ?

 

「・・・・・・ベルトさん、あと一体は今どこへ?」

 

『あぁ今、クリス君たちが確か聖遺物隔離施設「深淵の竜宮」に向かっているはずだが?』

 

「!!」

 

俺は立ちあがり、ベルトさんを装着をしてソルジャーウイングに変身をした。

 

『どうしたんだバディ?』

 

「嫌な予感がする。ベルトさん悪いがスピードを上げる!」

 

『わかった。フォームチェンジ!ソルジャースカイハイヤー!』

 

フォームチェンジをして急いで現場の方へと急行をする。嫌な予感がする。

 

恭二郎side終了

 

一方で深淵の竜宮にて、クリスは最後のオートスコアラーの一体レイアと交戦をしていた。切歌と調は手伝おうとしたが、クリスは一人で戦うといい奪取をしてアームドギアを変形させてガトリング砲でレイアに攻撃をする。

 

「当たらければどうとでもなる。は!!」

 

コインを投げつけて攻撃をするが、クリスは小型ミサイルを発射させてコインを全て叩き落とす。

だがその煙の中をレイアは通り抜けて彼女に対して蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

切歌と調も援護をしようとしたが、レイアはそれに気づいてコインを巨大化させて二人を挟みこませた。

 

「「が!!」」

 

「な!!この野郎!!」

 

クリスはガトリング砲で攻撃をするが、レイアはそれを全てトンファーで叩き落とした。

 

「なんだと!?」

 

「これで終わり!!」

 

「く!!」

 

クリスは目を閉じたが、攻撃が届かなかったのでいったい何かと見ているとスカイハイヤーのソルジャーがレイアが振り下ろしたトンファーをソルジャークナイで受け止めていた。

 

「であ!!」

 

「まさかここに仮面ライダー!?」

 

「きょ、恭二郎・・・・・・なんでここに・・・・・・」

 

ソルジャーは振り返りクリスに近づいてでこピンをする。

 

「バーカ、お前に心配されるほどやわじゃねーよ。一人だけ焦りやがって・・・・・・ほら立てるか?」

 

「・・・・・・悪い恭二郎。」

 

ソルジャーに立ちあがらせてもらいクリスは立ちあがりレイアの方を見ている。ソルジャー自身もメダルを装填をした。

 

『フォームチェーンジ!ソルジャーイチイバル!』

 

仮面ライダーソルジャーイチイバルフォームに変身をしてクリスも同じように立ちレイアは構える。

 

「ほう面白い、お前達の力改めて見させてもらう!」

 

「へ!言ってやがれ!いくぜ恭二郎!」

 

「おう!!」

 

ソルジャーは大型ミサイルを生成をして発射させる。レイアはそれを追撃をするためコインを投げるが、接近をしてクリスがハンドガンを放ちレイアは胴体にダメージを受ける。

 

「く!!」

 

(あれ?なんか忘れている気がするが・・・・・・)

 

ソルジャーは戦いながらそう思うが、今は目の前の敵を倒す為攻撃をする。

 

「イグナイトモジュール抜剣!!」

 

クリスのギアが変わりイグナイトモジュールが発動をして、ソルジャーはクリスを援護をするためガトリング砲を放ち攻撃をする。

レイアは追撃をしようとしたがクリスが近づいて持っているアームドギアで殴った。

 

「理解不能、銃で殴るなど聞いたことがない。」

 

「へ!それがあたしのやり方ってことだよ!!恭二郎!」

 

「わかった!」

 

『必殺!イチイバルフルブラスト!』

 

「はああああああああああ!!」

 

ソルジャーは武器を全て構えて一斉射撃を放ちレイアに命中をする。

 

「む、無念であります。ドハデに爆発!!」

 

レイアは爆発をして、ソルジャーは何か違和感を感じていた。

 

「しまったあああああああああああ!!」

 

突然としてソルジャーが叫んだのでクリス達は驚いてしまう。

 

「いきなりどうしたんだよ恭二郎!」

 

「あいつを倒しちゃいけないのに倒してしまった!!」

 

「え!?」

 

「どう言うことデース!?」

 

「俺も詳しいことはわからない、だがあいつらはどうしてイグナイトモジュールを発動をしたお前達で倒さないと行けなかったのか?そもそもなぜキャロル達はこの場所がわかったんだ?」

 

全員で考えている頃、通信が入ってきた。

 

『恭二郎君!現在銀河君たちが仮面ライダーソルジャーと思われる奴らに襲われている!』

 

「なんですって!?」

 

「「「!!」」」

 

量産型のソルジャーに襲われていると聞いて、恭二郎達は現場へと急行をする。




次回 量産型のソルジャーに襲われているグラディエーター達、銀河はバーサーカーメダルを使う決意を再び固める。
そしてペガサスナイトの方も彼と同じようなメダルを使う決意を固める。

次回「二人でなら乗り越えれる!!」
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