戦姫仮面シンフォギアSoldier   作:桐野 ユウ

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喫茶店「如月」

キャロルとの激闘から数日が経ち、喫茶店如月はお客さんが多くやってきて店長を務める如月 恭二郎はセレナと加代と共に対応をしたり料理を運んだりしていた。

 

「お待たせしました!」

 

「恭二郎!次はこれだよ!!」

 

「はいよ!!セレナ、できたからこれ持っていって!」

 

「はい!」

 

そして四時ごろに最後のお客さんが会計をした後に見せの扉をCLOSEにして、三人は椅子に座って休んでいた。

 

「「つ、疲れた・・・・・・」」

 

「今日は、いつも以上にお客さんが来ていたな?」

 

『私も、今日ここまで来るとは思ってもいなかったよ。大変そうだったねバディ?』

 

「まぁな・・・・・・今日は夜はしない方がいいかもしれないな」

 

二人も賛成をしたので、恭二郎は夜の部はしないことにして買い物に行かないといけないので、ソルジャーバイカーを使い買い物へ行くことにした。

 

「悪いけど二人とも留守番を頼みたい、クリス達がそろそろもどってくるからさ、ベルトさん行くよ?」

 

『OK!』

 

店を後にして、恭二郎はソルジャーバイカーに乗りこんで買い物へと向かっていく。彼らは街の中をソルジャーバイカーで飛ばしていた。

恭二郎は後ろの方から黒い車がこちらを追いかけている気がするので、スピードを上げる。

 

(こいつらはいったい?しかも俺のことを追いかけていくのを見ると・・・・・・)

 

彼はそう思いながらソルジャーバイカーを走らせると、黒い車の扉が開いてマシンガンを構えて発砲をしてきた。

 

「やば!!」

 

マシンガンが放たれて恭二郎は回避をしてどこかの工場へと追い詰められてしまう。車から降りてきた人物たちはマシンガンを構えながら現れたのを見て、彼はチラッと見ながら見たことがあるなーと思いながら隊長と思われる人物が降りたった。

 

「見つけたぞ!NO-005!!」

 

「あんたか、生きていたんだな?」

 

「裏切り者が・・・・・・貴様によって我が組織は絶滅をした!」

 

「そしてこいつらは、お前達が捕まえて改造をした者たちってことか」

 

「そのとおりだ。やれ!!」

 

「「「「変身」」」」」

 

【SOLDIERSYSTEM COMPLETE】

 

ソルジャー軍団に変身をしたのを見て、恭二郎もソルジャードライバーを装着をして構える。

 

『彼らには私のような装置が搭載されていないぞ?』

 

「わかっているさ、行くぜベルトさん」

 

『おう!SOLDIERSYSTEM COMPLETE!』

 

メダルを装填をして仮面ライダーソルジャーWFに変身をして、ソルジャーバイカーから降りたつ。

ソルジャー軍団はソルジャーWFに向けてロケットランチャーなどを構えて発砲をしてきた。

ソルジャーWFは翼を前方に向けてガードをする。全ての攻撃をふさいだ後は翼を広げて両腰のソルジャーマグナム01と02を抜いて発砲をして相手のソルジャードライバーを撃ち抜いて変身を解除させた。

 

『ドリルアーム!』

 

右腕前側にドリルアームが装着されてソルジャー軍団に突撃をして攻撃をする。相手もソルジャーマグナムを放つが、彼は翼を使い浮遊をして回避をするとドリルアームを一体のソルジャーに当てて腰部のレール砲を展開して攻撃、二人のソルジャーを吹き飛ばす。

 

「な、なんだあの姿は!ええい!撃て撃て撃て!!」

 

隊長の命令で攻撃をするソルジャー軍団、だが彼は冷静に回避をして次の武装ウェポンをセットをする。

 

『ディクソアーム!』

 

ドリルアームが変わりディクソアームが装着されて先端部がノコギリ状へと変わり彼は上空からソニックディバイダ―を放ちソルジャー軍団に攻撃をしてダメージを与える。

彼はゆっくりと着地をすると翼部分の砲塔を展開をして発砲をしてソルジャー軍団に大ダメージを与えると腰部に仮面ライダーフリーダムが装備をしていていたライフルをとりだすと再び飛びあがりターゲットロックをしてメダルを装填する。

 

『ヒッサーツ!ハイマットフルバースト!』

 

全砲門を展開させてソルジャー軍団に命中させて、相手を変身解除させて彼はゆっくりと着地をする。

 

「うぐ」

 

「うあ・・・・・・」

 

「お、おのれ!!」

 

「無駄だ、例えソルジャーを使ってもあんたたちは俺に勝てない、今なら言える!心を持たない兵器が、人間の心に勝てるわけがない!!され!!」

 

「おのれ・・・・・・撤収せよ!!」

 

隊長は部下に命令をして車に乗りこんで撤退をする。彼は変身を解除をして・・・・・・奴らが生き残って組織を立て直したのか?と思いながら見ていた。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

『どうやらキャロルの時からソルジャー軍団を出していたのは・・・・・・』

 

「奴らだろうな、まさかまた奴らとやりあうことになるなんてな」

 

恭二郎はため息をつきながら、ソルジャーバイカーに再び乗りこんで買い物へと向かうため走るのであった。




次回 買い物を終えて、店へと帰ってきた恭二郎・・・・・・・彼は再び奴らと戦うのだな?と思いながら店の準備をする。

次回「再びの敵との戦いか」
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