襲撃を受けた恭二郎、彼はセレナを乗せてゾルジャーバイカーを走らせていた。彼女は隣にサイドカーの部分に乗りながら辺りを見ていた。
「気持ちがいいですねーーーーーー」
「そうだな、たまにはこうして・・・・・・と思っていた俺がいたわ。」
「そのようだね。」
ソルジャーバイカーの周りに黒い車が囲んでいた。恭二郎はソルジャーバイカーをアクセルを全開にして車の突破をしたが、彼らを追うように向かってきている。
「セレナ」
「了解です。変身!」
【仮面ライダーセブン!】
「セブンスラッガー!」
投げたセブンスラッガーが追いかけてきた車に命中をして、恭二郎はそのままアクセルを全開にしたが、相手の方もソルジャーに変身をして発砲をしてきた。
セブンはセブンライフルを構えて発砲をしてソルジャーに攻撃をしていく。
「こいつら・・・・・・どれだけソルジャーを量産をしたんだ。セレナ!」
「了解です!」
彼が何かをしようとしているのを察して、席に座り恭二郎はアクセルをソルジャーバイカーを走らせる。
ソルジャーたちも次々に彼らを追いかけるが、彼は何かを合図をする。
「今だ!加代!!」
【エレクトリックビートル!】
「電撃を受けろ!エレクトロファイアー!!」
加代が変身をした、仮面ライダーエクスルナルが現れてエレクトロファイアーを放ちソルジャーたちに命中をして爆発させた。
恭二郎はもしものためにと、セレナに加代に連絡をするように指示、そのまま彼女がいる場所へとやってきて一網打尽にしたのだ。
「サンキュー加代」
「どういたしまして、まさかソルジャー軍団がね・・・・・・ん?」
炎の中、一体のソルジャーが動いているのに気づいた。その一体は今までのソルジャーと姿が違うのを見て、恭二郎は降りてドライバーを装着をした。
「どうやら、改良型って奴か?ベルトさん」
『あぁ、そのようだね。ほかのメンバーを呼ばなくて正解かもしれないぞ?』
「変身!」
『仮面ライダーソルジャーウイングフリーダム!』
三人のライダーはそれぞれの武器を構えて、相手の改良型のソルジャーに対応をする。
「先手必勝!」
ソルジャーマグナム01と02を構えて発砲をする、相手は動かずに攻撃を受ける。その横をセブンとエクスルナルがセブンソードとカブトクナイガンを構えて振り下ろす。
「「はあああああああああああああああ!!」」
二人の攻撃を両手でふさいで、そのまま二人を力で吹き飛ばした。
「きゃ!」
「く!!なんてパワー!」
二人が吹き飛ばされたのを見て、ソルジャーはフォームメダルを装填する。
『フォームメダール!ソルジャー!ガングニール!』
仮面ライダーソルジャーガングニールフォームに変身をして、一気に間合いに入りこんで胴体にジャッキーのエネルギーを込めたパンチを放つ。
相手は吹き飛ばされたが、恭二郎は嫌な予感がしたので追撃をせずに武装メダルを装填する。
『武器ウェポン!ソルジャーガトリング!』
吹き飛ばされた相手に対してソルジャーガトリングを構えて発砲をする。爆発が起こり全員が構えを解こうとした時、素早く動いてソルジャーの顔面をつかんで地面に叩きつけた。
「がは!」
「恭二郎さん!!」
「速い!」
「く!!この!!」
ソルジャーは蹴りを入れるが、相手は恭二郎を殺すために力を入れている。
「なんて力をしている!」
【仮面ライダーエクスルナル!オーマデストロイ!】
「離れろ!!」
【オーマデストロイストライク!】
必殺技の蹴りを入れて、ソルジャーを吹き飛ばすと、恭二郎は立ちあがりセブンも隣に立つ。
吹き飛ばされたソルジャーは立ちあがり、両手を前に構えると発射をしてきた。
「ロケットパンチ!?」
「は!!」
『ソルジャーバードソード!』
バードソードを構えてロケットパンチをはじかせて、翼部のビーム砲を展開して発砲をする。
放たれた砲撃を受けて改良型のソルジャーは膝をついている。バチバチと火花を出しながら・・・・・・
「やはり、これまでですか」
「その声・・・・・・お前は!!」
「久しぶりだな、ナンバー05、そして生きていたのだな?ナンバー14よ」
「その名で私を呼ぶな!!」
「そうか、ソルジャー軍団・・・・・・お前が作っていたんだな?ナンバー01、あんたは確か失敗と判断されて処分されたと聞いていたが?まさか、生きていたんだな?」
「そうだ、お前によって組織は壊滅をした。だが、俺は生き残り・・・・・・こうして新たなソルジャー軍団を結成をした!だが、このように失敗作ができてな。こいつもどうやら・・・・・・失敗のようだな?」
ベルトを外すと、ボロボロの人物がそのまま倒れたのを見た。するとそこにほかのメンバーも到着をする。
「恭二郎!」
「あれは!?」
「ほう、シンフォギア達も到着をしましたか・・・・・・私の名前はナンバー01、新たなソルジャー軍団の長と言った方がいいでしょう。」
「ならてめぇを倒せば!!くらいやがれ!!」
クリスがミサイルを発射させたが、彼は上空に飛びあがり撤退をした。
『今日のところは退きますが、私は必ずあなたたちの前に現れましょう!今度こそ・・・・・・お前を倒す為に!ナンバー05!!ふっはっはっはっはっは!!』
ナンバー01の笑い声が聞こえなくなったのを確認をして、恭二郎達は変身を解除をした。
彼はすぐに、変身をしていた人物の近くに膝をついた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「恭二郎さん」
「昔と同じね・・・・・・おそらく、この子達は親がいない子たちね・・・・・・奴らはこうして私たちを捕らえて、仮面ライダーソルジャーとして変身をする素材を探しているわけよ。この子も、その犠牲者・・・・・・」
「ひどすぎます。」
「・・・・・・・・・・・・」
全員が無言でおり、恭二郎はナンバー01をとめないといけないなと改めて決意を固める。
次回 ナンバー01の行動をとめないといけない、だが奴は神出鬼没・・・・・・奴らの基地を探さないといけない。
SONGは奴らの計画を止めるため、チームを作り行動をする。
次回「奴らの基地を探せ」