喫茶店「如月」
「おい戦兎」
「・・・・・・あぁ、彼の気配が消えた。まるでどこかに移動をしたかのようにな・・・・・・」
「「「!!」」」
戦兎の言葉に、異世界の戦士達は驚いていた。気配が消えたということは、誰かが恭二郎を連れ去った可能性が高い・・・・・・クリス、セレナ、加代の三人は急いで恭二郎を探すために飛びだした。
「・・・・・・・・・・・・」
一方ワームホールで移動をした二人、仮面ライダーソルジャーウイングフリーダムと仮面ライダーストライクはお互いに武器を構えていた。
先手必勝をするために、ソルジャーはソルジャーマグナム01と02を発砲をした。ストライクは咄嗟に左手に装着をしているシールドを装備をしてガードをする。
「ガードされた?」
『あの盾が厄介みたいだな?』
「は!!」
右手に装着されたビームライフルを発砲をしてきたが、ソルジャーは横に回避をした後ソルジャーマグナムを連続して発砲をする。
「なら!」
【エールストライカー!烈火抜刀!】
バックパックにエールストライカーが装着されて、スラスターが起動をして飛びあがる。
連射をしていくビームライフルを躱して、ソルジャーは翼のビーム砲と腰のレールガンを展開をしてストライクは盾でガードをするが、ソルジャーの威力が自分が思っていた以上だったので驚いている。
(まさか、あのソルジャーウイングフリーダムの力・・・・・・少し本気を出すか・・・・・・)
【ソードストライカー!ランチャーストライカー!】
エールストライカーワンダーライドブックを真ん中に、右側にランチャーストライカー、左側にソードストライカーのワンダーライドブックをセットをした後に抜刀をする。
【烈火抜刀!】
仮面ライダーパーフェクトストライク形態に変身をして、ソルジャーは武装がさらに装備されたのか?とソルジャーマグナムを腰にセットをして武装ウェポンメダルをセットをする。
『ソルジャーガトリング!』
ソルジャーガトリングが生成されて、仮面ライダーストライクに放った。ストライクはエールストライカーのスラスターを起動させて、左手にアグニ、右手にシュベルトゲベールを装備をして飛びあがる。
「速い」
「は!!」
パンツァ―アイゼンを放ち、ソルジャーガトリングをつかんで引っ張りソルジャーガトリングを離してしまう。
「この!」
左手に持っているアグニを発砲をするが、ソルジャーは翼のビーム砲を放ち相殺をする。
その隙をついて接近をしてシュベルトゲベールを振り下ろした。
だが、それをソルジャーの右手が変わりレンチアームが装着されてシュベルトゲベールをつかんだ。
「な!?右手が変わった!?」
「であああああああああああああああああ!!」
そのままパワーでストライクを投げ飛ばすと、ストライクは着地をする。バックパックやストライカーを解除をすると、別のワンダーライドブックをセットをする。
【オオトリ!】
バックパックにオオトリが装着されて、ミサイルを連続で発射させてきた。
「数が多い!だったら!」
『OK!仮面ライダーメダルセット!仮面ライダーカブト!』
姿が変わり、仮面ライダーカブトの姿に変わった。
「姿が変わった!?ぐ!!」
いつの間にか、ソルジャーが隣に立っていたので持っているライフルを発砲をしようとしたが、ライフルを蹴り飛ばされてしまう。
『仮面ライダーメダルセット!仮面ライダーファイズ!』
姿がさらに変わって、仮面ライダーファイズの姿に変身をしてもう一度ライダーメダルをセットをする。
『ヒッサーツ!ファイズソルジャーインパクト!』
ファイズポインターが装着されて振り向きざまにマーカーが放たれて、彼は飛びあがりグリムゾンスマッシュが放たれた。
彼女は咄嗟に盾でガードをするが、吹き飛ばされてしまう。ソルジャーの方もはじかれて吹き飛ばされたので反転をして着地をする。
「おいおいまじかよ。」
煙がはれると、盾が吹き飛ばされているが仮面ライダーストライクが立っていた。ベルトさんも同じように驚いていると、突然としてストライクのスピードが速くなって、後ろに現れて蹴り飛ばされたので驚いてしまう。
「スピードがあがった?」
『気を付けろ!奴のスピードがいきなり速くなっている!』
「みたいだね。」
ソルジャーはソルジャーウイングフリーダムの姿に戻り、左手にソルジャーシールドを召還をして、ストライクが振り下ろす大剣をガードをする。
ストライクはスラスターを起動させて、彼を押しこもうとしている。
「ぐうううううううううううう!!」
「これできめ『レインボーフィニッシュ!』どああああああああああああああああああああああ!!」
放たれた蹴りがストライクを蹴り飛ばして、彼女は一体誰が!?と見ていると、仮面ライダーレインボーが立っていたので驚いてしまう。
「戦兎さん?」
「無事みたいだね?さて・・・・・・」
【レインボーガン!】
「君は何者だい?この世界の物じゃない・・・・・・だが、彼を狙ったのも力を試すだけと思っていたけどね。いずれにしても、これ以上はいいじゃないか?」
「・・・・・・・・・・・・」
ストライクは、ベルトの剣を抜いて炎が纏われてそれを振り下ろしてきた。レインボーも同じようにレインボーソードを召還をして炎を纏わせてはなった。
それがお互いに激突をして、煙が発生をした。ストライクはその間に離脱をした。レインボーは風を発生させて煙を払うとストライクが消えていた。
「逃げられたみたいだな、大丈夫か?」
「はい、助かりました。」
「・・・・・・・・・」
「おーい戦兎」
レインボーは振り返ると、ほかの異世界の戦士達が駆けつけてきた。レインボーは手から光を発生させてソルジャーの傷が回復をした。
一方ストライクは、変身を解除をしてワンダーライドブックを見ていた。
「お帰りなさい、どうだった?」
「・・・・・・フリーダムだったら、勝ててたかもしれない。ワンダーライドブックの方は?」
「もう少しで使えるようになるわ。・・・・・・いずれにしても、奴らの動きがないとね。」
「わかっているわ。」
次回 ストライクと交戦をしたが、レインボーによって助けられてなんとかなった。
一方ナンバー01は、ソルジャー軍団を出動させる。
次回「出動をするメンバー達、新たな戦士参戦!?」