もうひとつのドラゴンボール超 宇宙サバイバル編 作:ドラゴン ベリアム
無の界
悟空「ここが無の界か…」
ビルス「なによ!建設中じゃないのよ!」
ウイス「あそこを見るばい」
イワン、アラク、リキールの三人が会場を修理している。
ビルス「何故破壊神達が…?」
ウイス「さぁ」
悟空「お?他の宇宙の奴も来たぞ」
第4宇宙の様子を見て疑問を抱くビルス。
ビルス「おい!手を繋がなくても飛べたんじゃないのか?」
ウイス「チームの結束を高める為ばい」
ビルス「どこがよ!バラバラになるところだったわよ!」
武舞台の外を見て驚く18号。
18号「ちょっとこれ見てみなよ」
クリリン「げげっ」
悟空「何も見えないぞ」
ウイス「舞空術などの類いは使えんようにコントロールされているばい。対戦相手を落とす競技だから当然と」
17号「あいつら飛んでいるが」
第10宇宙のチームの内二人空を飛んでいる。
ウイス「彼らは地球の鳥と同じように翼があるたい。ちなみに不公平が出ないように体に生まれた星の重力が掛かるようになっとると」
ウイス「それではビルス。我々も観客席に行くばい」
ビルス「飛んでいるじゃないか!?」
ウイス「飛べないのは選手だけばい」
シン「皆さん。頑張って下さい」
悟空「おぅ…」
フリーザ「おや?これはこれは」
悟空「フリーザ!」
クリリン「何故フリーザがここに?」
フリーザ「私もこの力の大会に参加するんですよ。第6宇宙の選手としてね」
悟空「って事は…」
その時、キャベが手を振りながら挨拶して来た。
悟空「お!キャベ!元気だったか?」
キャベ「はい」
悟空「そっちは?」
キャベ「同じサイヤ人のカリフラさんとレンソウさんです」
悟空「おおっ!女のサイヤ人か!よろしくな」
悟空はカリフラに握手を求めるが逆に悟空にビンタするカリフラ。
カリフラ「ふざけるな。全宇宙最強を決めに来たんだ。馴れ合ってられっかよ」
悟空「全宇宙最強か…オラも同じだ」
レンソウ「カリフラ。こんな奴にちょっかい出すな」
カリフラ「ちっ…」
ベンチで様子を見ていた第9宇宙の神々。
ディーゼル「あいつらが第7宇宙の連中か。なかなか強そうじゃないか…ちょっと声を掛けておこうかな」
ペルシャン「やめておけディーゼル。他の選手の事は手を出さない方が良い」
ディーゼル「そうか…」
第11宇宙の選手が会場にやって来た。
悟空・ベジータ「くっ…」
カリフラ「おや?この程度で怯むなんて第7宇宙のサイヤ人も大した事ないな」
悟空「オラちょっと挨拶してくる」
悟飯「ちょっと!お父さん」
悟空「よぉ!ポッポ」
トッポは返答しない。
悟空「おーい!ポッポ」
レイト「お前を呼んでいるぞ。ポッポ」
トッポ「放っておけ」
悟空「無視すんじゃねぇよ!中年デブ野郎が…!」
トッポ「ちゅ…中年デブ野郎だと…!正義のヒーローに向かって無礼な奴だ!」
悟空「やっと口を聞いてくれたぜ。お前にはあの時の決着をつけさせてもらうぜ…」
トッポ「私達は宇宙の人々の運命を背負ってここに来た。個人的な争いをするつもりはない!」
悟空「へぇ…」
悟空「おっ!よう、お前がジレn…」
するとジレンは悟空の背後に回り込み
「消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」
と言った。
ヤムチャ「なんか気まずい台詞のような…?」
全王「よく来たね。皆よく集まって来たね。まず力の大会のルールを説明しよう。制限時間は第7宇宙でいう一時間。悟空以外は術以外の武器の使用は禁止。第4宇宙の選手以外を死亡させてもダメ。ともかく武舞台から相手を落とせ。落とさないと負けにはならん。どんなに瀕死でも回復アイテムの使用は禁止とする」
ビルス「ルールが滅茶苦茶ね」
大神官「それでは出場選手の紹介です」
「第2宇宙!」
ブリアン・デ・シャトー
サンカ・クー
スー・ロース
ザーロイン
ラバンラ
ザーブト
ビカル
麻里晩
プラン
ハーミラ
「第3宇宙!」
ピリカラ
ティニーカ
ニグリッシ
ナリラーマ
カトペスラ
ビアラ
パパロニ
パンチア
ボラ・レータ
コイツカイ
「第4宇宙!」
バルガス
ガノス
キャウェイ
ダーコリ
ショウサ
マジョラ
ニンク
「第6宇宙!」
ヒット
キャベ
フリーザ
カリフラ
レンソウ
ボタモ
マゲッタ
ドクターロタ
サオネル
ピリナ
「第7宇宙!」
孫悟空
孫悟飯
ベジータ
ピッコロ
クリリン
ヤムチャ
天津飯
17号
18号
セル
「第9宇宙!」
ベルガモ
バジル
ラベンダ
ホップ
ソレル
チャッピル
コンフリー
ヒソップ
ハーブ
ローゼル
「第10宇宙!」
ザンス
ムリチム
オブニ
リリベウ
ムリサーム
ナパパ
メチオープ
ジルコル
ルバルト
ジウム
「第11宇宙!」
ジレン
レイト
キッチン
トッポ
ココット
ブーオン
ケットル
タッパー
ゾイレー
クンシー
大神官「今から力の大会を始めます。生き残れるように頑張って下さい。では…始め!」
第12話へ続く