もうひとつのドラゴンボール超 宇宙サバイバル編 作:ドラゴン ベリアム
力の大会まであと38時間。
果たして悟空達は代表メンバーを10人集める事が出来るのか?
悟空達はカプセルコーポレーションに居た。
界王神「それじゃあ始めましょうか」
悟飯「その前に界王神様。人間のいる星ってこの第7宇宙に幾つあるんですか?」
界王神「惑星サダラに惑星ベジータ、ナメック星は無くなってしまったので今は28個でしょうか」
悟飯「その中で力の大会で戦えそうなの居ないんですか?」
界王神「わかりません。戦闘能力までは観察してませんから」
ビルス「そんな事も調べてないから人間レベルが低いなんて言われるのよ」
老界王神「12の宇宙の中で人間レベルは下から二番目か。試合に出るのは8つの宇宙じゃろ?という事は優勝できる可能性はたった12.5%か。こらぁヤバそうじゃのう。ウフウフ」
ビルス「笑ってる場合じゃないわよ!あんただって消えてしまうんだぞ!」
悟空「心配いらないよビルス様。勝ちゃいいんだから。どんな強い奴が出てくるか楽しみだな」
ウイス「他の宇宙の事はわからんばい。地球に絞って選ぶと」
悟飯「ピッコロさんは外せませんね。十分戦えそうだし」
悟空「そうだな。ピッコロなら戦えそうだな」
界王神「悟天さんとトランクスさんはどうでしょうか?」
悟空「駄目だ。あいつらは経験が少なすぎる」
悟飯「武天老師様はどうですか?」
悟空「ああ。チームワークも大切だから持って来いだ」
悟飯「17号さんと18号さんもどうですか?17号さんは居場所を教えて貰って誘いに行けばいいんですから」
悟空「けど17号って誰だ?セルの時にいた人造人間は16号だろ?」
悟飯「ええ。そういや父さん17号さん見た事ありませんでしたね。18号さんに聞いてみたらどうですか」
悟空「ああ。そうするよ」
界王神「でも大丈夫なんですか?二人は人造人間なんでしょ?」
悟空「多分大丈夫だろう」
ビルス「強ければ誰でもいいのよ!誰でも」
悟飯「父さん。そういえばブウさんがどこにいるか知ってますか?サタンさんに聞いてもわからないそうで」
悟空「ブウはダーブラに殺された。跡形も無く粉々にな」
悟飯「ダーブラ!?確かクッキーにされて食われたんじゃ!?」
悟空「ああ。閻魔大王から天国に送られたと聞いていたがトワって奴がダーブラを元に戻したらしいんだ」
界王神「トワはダーブラの妹ですからね」
悟空「そうなのか!?その割には似てなかったぞ」
悟飯「ドラゴンボールで生き返らせますか?」
悟空「いいや。やめておく。またとんでもないブウが出たら困るしな。それに第6宇宙のフロストもあの闘いで死んでいない筈だし、フロストの枠を埋めてくる筈だ」
悟飯「とりあえず今のところ出場選手は僕と父さん、クリリンさん、ピッコロさん、17号さん、18号さん、武天老師様の七人。あと三人ですね」
悟空「ベジータをどう説得するかだ。全覧試合に誘っても断られたし。そうだ悟飯、カリン様に仙豆貰ってきてくれ」
悟飯「は、はい」
ウイス「それはいかんばい。仙豆というのは体力を回復する豆でしょう。戦士の能力ではないから使えんばい」
悟空「やべぇな。仙豆無しか…」
ビルス「こっそり食っちまえ。そういえばバレないわよ」
ウイス「全く往生際が悪いばい」
ベジータ「エシャロット…悪くないな」
悟空「ベジータ!」
ベジータ「戻っていたのか」
悟空「喜べベジータ。凄い強い奴らと戦えるぞ!宇宙は広いよな。第11宇宙にいるポッポはただの雑魚ポケモンじゃないんだ。ブルーになっても勝てるかどうかわからないぐらいに」
ベジータ「ブルーになっても勝てない…腕が落ちたもんだな」
悟空「え?」
ベジータ「あんな雑魚ポケモンに勝てるかどうかわからないなんてな。もしかして宇宙の大会に俺を参加させようっていうのか?」
悟空「頼むよ…選手は10人なんだよ」
ウイス「出発は明後日です」
ベジータ「あ、そう。じゃあ俺は人数から外してくれ。明後日じゃ子供が産まれるか分からんからな。しかしどうして俺を参加させたがる。いつものカカロットなら俺が参加しない方が喜ぶんじゃないのか?邪魔されずに済むからな。負けたらヤバイ事になるとか?」
悟空は頷いた。
ベジータ「図星だな…だがどうしてもというならブルマを説得しろ。そうで無ければ俺は動かん」
その後、ウイスの力でブルマは第2の子を出産。悟空はサタンより使えるとしてヤムチャをスカウトした。
悟空「よお!クリリン」
クリリン「悟空か?」
悟空「ちょっといいか?」
数分後
悟空「すまねぇなクリリン。仕事中に」
クリリン「いいさ。今日は非番だし」
18号「で何しに来たんだ?」
悟空「あ、そうそう。力の大会お前も出てくれよ」
18号「嫌だね。タダ働きはゴメンだよ」
悟空「実はな。極秘で聞いたんだけどな。優勝すれば一人10万ゼニー貰えるんだぜ。マーロンならブルマの所に預ければいいさ」
18号「ほぅ。嘘ではないだろうな」
悟空「嘘では無いさ」
18号「よし。出てやるよ」
悟空「やった!18号がいれば心強い。そういや18号。17号ってどんな奴だ?お前の知り合いなんだろ?」
18号「17号は私の双子の弟だが何故そんな事を聞く」
悟空「力の大会にあいつも出てもらおうと思ってさ。どこにいるんだ?」
18号「電話で動物の自然公園で働いているって聞いたが場所はわからないね」
クリリン「デンデなら今いる場所わかるんじゃないか?」
悟空「そうか!デンデか!よし行ってくる」
神の神殿
デンデ「え?17号がどこにいるか知りたいんですか?」
悟空「ああ」
デンデ「17号はエンゼルアイランドにいますね。場所についてはジャングルの島にマツゲール博士って人がいますのでその人に聞いてみたらよろしいのでは」
悟空「マツゲール博士?どういう奴だ?」
デンデ「ジャングルの島に人間はマツゲール博士しかいません。すぐわかるでしょう」
悟空「エンゼルアイランド…マツゲール博士か」
果たして悟空は無事にマツゲール博士に会い、エンゼルアイランドに辿り着けるのか?そこに17号は居るのか?