もうひとつのドラゴンボール超 宇宙サバイバル編 作:ドラゴン ベリアム
全王の宮殿
全王「はぁ〜暇だな」
全王は暇を持て余している様子。
全王「おい!大神官」
大神官「どうかなさいましたか?」
全王「もう待てない!さっさと大会始めようぜ」
大神官「まだ選手が集まっていない宇宙がいるようですよ」
全王「どこだ?その宇宙は」
第6宇宙
フリーザ「なんですって。力の大会」
ヴァドス「全王様が主催する力の大会に是非出て欲しいのです。孫悟空に復讐したいでしょう」
フリーザ「孫悟空に復讐…いいでしょうその大会に出てやりましょう」
全王「あいつ悟空に何の恨みがあるのかな?」
大神官「まぁ恨みといっても悟空さんからしてみれば逆恨みですがね」
全王「さて次は…」
第2宇宙
アイドルの会場に一人の女性が向かおうとしている。あるオカマみたいな人が「ここは武道会の会場よ」と言った。
「それ。この私ブリアンデシャトーに言っているのかしら」
女性は変身し始めた。
女性は美しい女性から少女漫画刑事へと変化した。
少女漫画刑事「みんなの幸せ!愛をお届け!少女漫画刑事ことルリリンよ!さぁ覚悟を決めなさい。お仕置きの時間よ」
少女漫画刑事はプリティーキャノンと唱えて二人に放った。
少女漫画刑事「良い子は真似したらダメよ」
全王「おぇーっ!可愛い女の子だと思って期待していたのに」
大神官「お気持ちは分かりますがね」
全王「こうなったら第2宇宙をその場で消してやる!」
大神官「まぁまぁ。力の大会までとっておこうではありませんか」
全王「てめぇいい加減にしろよ…!さっきから僕の意見にいちいち反論しやがって…!」
大神官「もしあの戦士が出場選手ならサワアに頼んで変身しないように頼んでおきます。それより第10宇宙の様子をご覧になりますか」
クス「紹介します!彼らはラムーシ様がお選びになった第10宇宙の戦士達です!」
ザンス「フン」
ゴワス「…」
クス「ザンス以外はラムーシ様が筋肉を重視にお選びになったのですよ」
ラムーシ「お前は頭を使いすぎて失敗した。今度は肉体を信じるのじゃ。ザンスも戦闘能力は抜群と聞いてスカウトしたのじゃ」
クス「でもそのザンスってかつてこのロリジジイが弟子をとっていたあのクソみたいな北の界王の弟でしょう。大丈夫ですかね〜」
ザンス「心配無用ですクス様。この宇宙の為に貢献致しましょう」
全王「次は第3宇宙だ」
大神官「はいはい。第3宇宙はですね…」
第3宇宙
モスコ「ピコピコピコ」
カンパーリ「モスコ様曰く我々は力を合わせなくてはならない」
ピリカラ「はい!このピリカラ。事態に当たらせて頂きます」
エア「期待してますよ。あなたは我が第3宇宙で最強の改造戦士なのだから」
ピリカラ「ありがとうございます」
カンパーリ「モスコ様曰く「戦え、勝て、生き残れ」と」
ピリカラ「はい。それでは力の大会用に強化改造をご覧ください」
ピリカラは改造戦士・ナリラーマを紹介した。場外対策の技を披露するナリラーマ。
ピリカラ「他の改造戦士も力の大会に向けて改造中です。生き残るのは我が第3宇宙です」
全王「武器を使うとは許せん」
大神官「まぁ相手を殺傷さえしなければよろしいことではありませんか…次は第4宇宙を見てみましょう」
第4宇宙
???「キテラ様。第7宇宙の選手の情報を集めて参りました」
キテラ「ほぉ…こいつらか」
クル「キテラ殿。スパイなんか使って大丈夫なのか?」
キテラ「フン。スパイなんか使うなとは言われていないからな。よし…伝説の殺し屋と言われているあいつにちょっと依頼してみるか」
全王「まさか…第7宇宙を潰そうなんて考えていないだろうな」
大神官「それはどうでしょうか」
全王「もし…そうだとしたら第4宇宙は排除した方がいいかもしれないな…」
第6宇宙
キャベはカリフラに超サイヤ人になる方法を教えていた。
見本を見せるキャベ。
キャベ「これが超サイヤ人です」
カリフラ「凄いパワーを感じるぞ!早く私にも教えろよ」
キャベ「そんな事言われても僕だって最近身についたばかりなんですよ。このオタンコナス」
カリフラ「あ?誰がオタンコナスだ!?オラ?え?」
キャベ「ちっ。怒りのエネルギーを引き出そうと思ったのに」
カリフラ「あれで怒らそうとしていたのか」
キャベ「さっきまで怒ってた癖に」
カリフラ「ああん?他にも方法は無いのかよ」
キャベ「慣れれば背中のゾワゾワとした感じがあればなれますよ。ヘタレチンピラ」
カリフラ「ヘタレチンピラ…だと!」
カリフラはその怒りで超サイヤ人に覚醒した。
キャベ「まさか…ヘタレチンピラで覚醒するとは…!」
カリフラ「この力さえあればあんたも倒せるかもな」
他の宇宙も続々と集まっている。
力の大会まであと3時間。
第9話へ続く