もうひとつのドラゴンボール超 宇宙サバイバル編 作:ドラゴン ベリアム
ピクシブ版の最新が投稿まで時間があるので久しぶりに投稿。9話がベース
キテラ「よく来たな。第1宇宙の殺し屋・キラーよ」
キラー「フン」
キテラ「早速仕事だ。第7宇宙の人間、人造人間17号を殺せ」
キラー「承知致しました」
キラーはクルに手をかけた。
クル「なっ…」
キテラ「ど、どういうつもりだ!?貴様…」
キラー「貴様を殺せと依頼されていたんでね。破壊神キテラさんよ。界王神と破壊神はセットなんだろ?という事はこいつを殺せば貴様も死ぬ。力の大会とやらで貴様を殺す手間が省けたよ」
キテラとクルは消滅してしまった。
キラー「まずは一匹…」
第7宇宙
界王神「無事10人集まりましたね」
ビルス「ご苦労だったわね。悟空ちゃん」
悟空「どうって事はねぇよ」
悟飯「あとは17号さんと武天老師様を待つだけですね」
クリリン「じっちゃんはどうしたんだ?」
悟飯「スケベ心を克服するそうですよ」
クリリン「これで色仕掛けは通用しなくなるな」
悟空「ベジータ。トランクスと悟天呼んできてくれ」
ベジータ「呼んでどうするんだ?」
悟空「いいから!」
トランクス「こんな所に呼び出して何か用かよ」
悟空「エンゼルアイランドという島に行ってみたくないか?」
悟天「え!?何それ」
悟空「17号がその島で密猟者を守る仕事をしていてさ、出張に行く間は代わりが必要なんだよ。そこで留守の間お前達に代わりをやって貰おうと思うんだ。行ってくれるか?」
トランクス・悟天「行く行く!」
トランクスと悟天は自信満々だ。
悟空「クリリン!ちょっとエンゼルアイランドに案内してやってくれ!」
クリリン「そんな事言っても場所知らないし第一苦手なんだよな17号」
悟空「場所ならマツゲール博士っていう帽子被ったおっちゃんに聞けばいいさ。なんなら18号と一緒に行ってもいいぞ」
クリリン「わかった」
一方、17号は
17号「ちっ。なかなか手強いな」
キラー「お前もな。だが任務の為、お前を消す。すぐに楽にしてやる」
キラーが17号にトドメを刺そうとしているとクリリン達がやって来た。
キラー「おやぁ。人造人間18号とクリリンじゃないか」
クリリン「何者だお前?」
キラー「そうだな。私の名前は第1宇宙の殺し屋・キラーだ。よく覚えておくんだな」
キラーは17号にトドメを刺そうとしている。
クリリン「そうはさせるか」
キラー「ほぉ…邪魔をするなら貴様から消してやる」
クリリンを殺そうとした時、ある人から通信が入った。
キラー「はい…わかりました。仕事を終えてから伺います」
クリリン「なんだ?」
18号「さぁ」
キラー「(今からこいつらを一網打尽にするには時間が掛かるか…)命拾いをしたな。だが後で貴様らに後で絶望を味わせてやるさ」
キラーは立ち去った。
17号「それにしても…思いがけないのが迎えに来たもんだ。それにしても大きくなったな…マロンいやウーロンだったかな?」
18号「マーロンだ。次間違えたら殺す」
17号「あらあら。ところで幾つになった?」
マーロン「伯父さんは幾つ?」
17号「17歳だ」
クリリン「(どうしよう。この空気)」
ジロリの家
ジロリ「何?保護官の仕事の代わりをこのガキに?」
17号「ああ。外せない用が出来たんだ」
ジロリ「舐めているのかね?この仕事をガキにやらせるなんてどうかしている!」
17号「心配要らん。こいつらは俺と同じくらい強い。保障する」
ジロリ「仕方無い。様子を見てみるか」
トランクス・悟天「よし」
17号「二人とも留守の間頼んだぞ」
一方、亀仙人はカリン様の所に居た。
亀仙人はヤジロベーに萬國驚天掌を試している。
亀仙人「(場外負けのある試合ならばこれや魔封波は有効なはず)」
カリン様「そこまでじゃ!」
ヤジロベー「がっ…」
亀仙人「すまんのう…」
ヤジロベー「殺す気か!」
カリン様「そろそろ時間じゃろ」
亀仙人「はい」
カリン様「じゃが何故最後の修行場所をここに?」
亀仙人「ワシが武道家を志した頃、カリン様の元で過ごした日々を思い出したかもしれませんな。私の心など読めているのでしょう?」
カリン様「お主の口からそれを聞きたかったんじゃ。精一杯戦って来るんじゃぞ」
ヤジロベー「負けたら承知しないからな!」
亀仙人「では…行って参ります」
一方、17号がカプセルコーポレーションに来ていた。
ピッコロ「あの頃より強くなったのか?」
17号「そういうお前はどうなんだ?」
ピッコロはターバンを脱いだ。
17号も戦闘態勢に入ろうとする。
しかし、ピッコロは手を差し出した。
ピッコロ「今回は力を貸してくれて助かった。礼を言う」
17号「ああ。お互いにな」
悟空「あとは武天老師様を待つだけだな」
「悟空さん!大変です」
悟空「その声はデンデ!どうした?」
デンデ「力の大会の参加選手の一人である武天老師様が殺されてしまったのです」
悟飯「なんて事だ…!ならば9人で行きましょう」
界王神「それは難しいと思いますよ。全王様が10人と言ったら10人なんですから」
悟空「ならば仕方ねぇ」
クリリン「どうした?悟空」
悟空「餃子を連れて行くぞ」
天津飯「いや。やめといた方がいいと思う。あいつはこの戦いについていけないであろう」
ビルス「えーい時間が無いぞ時間が!誰かいないのか!宇宙はバカみたいに広いのにメンバーは鼻くそみたいな地球にいる奴ばかりじゃないか!だいたいあんた達がフリーザ軍の連中をやっつけたからよ」
ウイス「どういう理屈たい」
悟空「ビルス様のいう通りだよ!フリーザだ!フリーザが居た。あいつを10人目にしよう」
ベジータ「ふざけるな!何故あんな奴をメンバーにする必要があるんだ!?」
ヤムチャ「そうだ!フリーザを10人目にするくらいなら餃子をメンバーにした方がまだマシだぜ!」
悟空「実は全王様から極秘で聞いたんだが。負けたら…この宇宙は消される」
ベジータ「なんだと!?貴様何故その事を…」
悟空「文句があるなら悟飯に言うんだな」
悟飯「なんで僕に…?」
悟空「隠しとけって言ったのお前だろ」
界王神「バカバカしいアイデアとしか思えません。フリーザが大人しくいうこと聞くと思いますか?」
悟空「あいつだって宇宙ごと消えるのは嫌なはずだ」
ベジータ「まさか!ドラゴンボールを使ってデッドゾーンから脱出させる気か?」
悟空「とっくに脱出しているらしい。それにオラ達が楽勝で勝てる試合ではない。どこにいるかデンデに聞いて来る」
ウイス「やめといた方がよかと。たとえフリーザを見つけたとしてもメンバーにはならん」
悟空「そんなのやってみなきゃわからないさ」
ウイス「フリーザは第6宇宙にいるばい。そしてフリーザは第6宇宙のメンバーとして出場するばい」
ビルス「おそらくシャンパちゃん達はフロストの代わりとしてフリーザちゃんをスカウトしたということね」
悟空「フリーザがダメなら…セルを復活させよう!」
悟空から出した衝撃な一言。果たしてセルと悟空達は共に戦う事が出来るのであろうか?
第10話へ続く