ラスボスで裏ボスなヤベー奴らの異世界珍道中   作:リア・ユグドラシル

2 / 2
投稿!頑張ってペース上げます!


ラスボス共を舐めるとこうなります

どうも銀河だ。現在俺たちはオルクス大迷宮というダンジョン的な場所に居る。え?なんで居るのかって?俺たちは戦争のために呼ばれたのだから殺しに関する実地訓練を行うためである。引率の騎士団長のメルドは話した感じ相当まともなので信用出来る。因みに本来なら全員参加するはずだったんだが…

 

「夢見…気持ちは分かるがクソザコ4人組を殺すのはナシだ」

 

そう、夢見がクラスメイトを虐めていたクソザコ4人組をボロボロの再起不能にしてしまったからだ。

 

「あんの汚物共…城に帰ったら更にエグいことしてやる…!」

 

わーお殺意剥き出し☆こりゃもう止めれないわな…まぁこれはクソザコ4人組の自業自得なんだが…夢見がここまで気が立っているのは他にも理由がある…それは

 

「光輝!しっかりしろ!まだ死ぬには早いぞ!!」

 

「回復魔法をかけてるのに治らないよォ!!」

 

「ゆみゆみどんな力でぶん殴ったのさ!?」

 

…今の会話からお察しの通りキラキラのやつがその件を糾弾し、同じくボロ雑巾にしたがまた絡んできたのだ…アイツゾンビかなんかか?

 

「しょーがないな〜ちょっとどいて〜」

 

「お、おう…」

 

ん?ニールがなんかするみたいだな

 

「コピー能力〜ドクターを使って…はい、お薬完成〜これを飲ませれば良くなるよ〜」

 

なるほどな。確かにドクターの能力なら治せるだろう。夢見の攻撃でできた傷は普通の方法では回復できないがあの春風の勇者はその薬で治癒した…間違い無く効果がある

 

「わ、わかった…うおっ!本当に治ったぞ!」

 

「夢見の攻撃でできた傷は〜普通に回復魔法をかけても治せないんだ〜治すなら僕に言ってね〜」

 

「おう!サンキューな!」

 

「この程度ならお易い御用だよ〜」

 

そう言ってこっちに戻ってくるニール…他の連中は複雑そうだな…まぁあまり良く思ってないやつが活躍するのは気に食わないのだろう…ガキか?ガキだったわ。例外なのは八重樫か坂上位じゃないか?いや坂上は脳筋だったわ…ん?この気配は…

 

「む!来るぞ!魔物だ!」

 

あ、やっぱりか…うわキモ!何だありゃあ…ネズミの体にムキムキの腹筋って…あ、八重樫も顔が引き攣ってる

 

「あれはラットマンだ。スマンがまずは銀河達が出てくれ!実力を測りたい!」

 

なるほどな…まぁ∞とか色々やばい表記のされかたしてたししゃーないわな

 

「じゃ、先ずは俺からな…」

 

おっ飛びかかってきたな…ま、この程度なら…

 

「技を使うまでもない」

 

飛びかかってきた1匹と近くに居た2体を一瞬で切り捨てる

 

「では私もですね」

 

そう言えば夢見は何を武器に…あ、やっぱ銃だな。しかも取り回しがし易い小さめのやつ、まぁ…

 

「死になさい」

 

威力が見た目通りとは言ってない…すげぇな3匹どころか壁貫通したぞ

 

「では次は我だな…ふんっ!」

 

鏡魔は…見事にとっ掴んでボウリングみたいにストライクしたな…まぁアイツらしい

 

「最後は〜僕だね〜」

 

ゆるゆるな感じで無防備に近寄るニール…ま、大丈夫だろ

 

「ほい〜」

 

あれは…烈震脚ってやつか?ラットマンが宙に浮かせて…あ、殴り倒した

 

「殴るのが1番手っ取り早い〜」

 

「そ、そうか…よし、次に行くぞ!」

 

メルドの顔が引き攣ってるな…まぁ殴るのが1番手っ取り早いのは事実だが…

 

〜そうして降りること1時間後〜

 

「…メルド、ここの魔物は擬態しているな?」

 

さっきから気配があちこちからするんだよね〜しかも岩から

 

「お!よくわかったな!ここの魔物は擬態をしている!よーく見ろよ!」

 

やっぱりな…既に目星は付けてあるがまぁ静観するか…あ、アイツ確かクソザコ4人組に虐められてたやつだな…お、錬成で埋めて行動を封じてから攻撃か…堅実で良い攻撃だ

 

「中々に面白い戦い方をするじゃないか坊主!その調子で頼むぞ!」

 

「はい!」

 

うんうん。頑張るのは良い事だ…ん?アイツが投げた岩…

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

『ひいっ!』

 

うわぁ見事なルパンダイブ…あ、鏡魔が…

 

「全く何をしているんだか…」

 

お〜見事に一撃…流石のパワーだな…ん?アイツなにしていやがる?

 

「貴様…!よくも香織達を…」

 

あ、アイツ大技放つつもりだな…これ確実に崩落するし…

 

「天翔閃!!」

 

うわぁ崩れてきた…とりあえず

 

「ライジングスパイン!!」

 

とりあえず纏めて吹っ飛ばしたが…

 

「お前ら大丈夫か?」

 

「う、うん…ありがとう」

 

コイツは…確か辻綾子だったか?まぁ…

 

「気にするな。この位朝飯前だ」

 

とりあえずあの馬鹿1発ぶん殴…ん?なんか光ってるな…

 

「あれは…宝石か?」

 

「あら?本当ね」

 

「うおっ八重樫いつの間に!」

 

「気にしなくてもいいじゃない」

 

いや俺の察知能力結構高いはずなんだが…いくら八重樫の実家が忍者の家系だからって隠遁能力高すぎない?

 

「ほ〜あれはグランツ鉱石だな。その美しさから貴族の令嬢にも人気でグランツ鉱石を使ったアクセサリーをプレゼントするということはプロポーズするという事になるらしい」

 

「素敵…」

 

「本当に綺麗ね…」

 

はへ〜そういう物なんだな〜…ん?なんで八重樫さんはこっちを見ているんだ?アレを取ってこいってことか?あれトラップだぞ?

 

「なら俺たちで回収しよう!」

 

「あ、こら!勝手な行動をするな!安全確認もまだなんだぞ!!」

 

何やってんだあのキラキラ…しかも聞こえないふりでもしてんな…

 

「…!団長!トラップです!!」

 

「なにっ!!おい光輝!それに触れるな!」

 

やっぱこうなるわな〜しかも既に触ってるし…ま、とりあえず…

 

「1発ぶん殴られろキラキラ!」

 

「ぐはっ!?」

 

ふう〜スッとしたぜ〜さて…

 

「全員転移先で惚けるなよ!」

 

これだけ言っときゃ大丈夫だろ…さーて…

 

「鬼が出るか蛇が出るか…」

 

…着いたな。見た感じは石橋が1本だけ…だが

 

「全員階段まで走れ!」

 

「メルド。既に退路は絶たれてるぞ」

 

「なにっ!?」

 

そう、鏡魔の言う通りさっきから階段の方にデカい魔法陣が現れて大量の骸骨が湧いてるんだよな〜ん?向こう側にも魔法陣が…

 

「ん?なんか比較的デカいのが湧くみたいだぞ?」

 

「なにっ!っ!!ま、まさか…」

 

なんか牛と恐竜混ぜたようなやつだな…なんだあれ?

 

「まさか…ベヒモスなのか…?」

 

ふーんベヒモスねぇ…ランディアの方が強そうだぞ?

 

「全員退…」

 

「鏡魔」

 

「わかっとるわ」

 

お、流石は鏡の世界の魔王様だね〜

 

「ふんっ!」

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」

 

はい!見事にその巨大な身体が空を飛ぶ!相変わらずとんでもないパワーだな!

 

「なっ!ベヒモスを吹き飛ばしただと!?」

 

「では私は後ろの骸骨を殲滅しましょう。見た感じ魔法陣を潰せば無限湧きしないようですし…ミラービット召喚」

 

こういう乱戦状態だと夢見の精密射撃が光るな…ま、俺とニールは饅頭でも食べながら終わるのを待ちますか…

 

「つーわけではい饅頭」

 

「お〜ありがと〜」

 

「貴方達余裕ね!?」

 

「この程度で殺られるほどやわな鍛え方はしてないぞ?」

 

「あれ?これ私がおかしいの?」

 

「いやこれは俺たちがおかしいだけで八重樫は正常だ」

 

「あ、自覚あるのね…」

 

これでも銀河最強の戦士と呼ばれてるからなぁ…あ、終わったっぽい

 

「お疲れ〜ほい饅頭」

 

「あ、ありがとうございます」

 

「うむ。やはり美味いな」

 

それについては同感だ。さてさっさと脱出…ん?

 

「メルド、更に2体追加だ」

 

「なんだと!っ!総員戦闘準備!」

 

また魔法陣か…こんどは…ん?

 

「なぁ夢見」

 

「言わなくてもわかりますよ。私もちょっと驚いています」

 

「コイツらは…」

 

「また懐かしいね〜」

 

まさか…まさかアイスドラゴンとブロッキーとはな…アナザーナイトメアでも暗躍しているのか?いやアイツは完全に消したわ。では何故コイツらが…

 

「まぁ気にしている場合では無いな。さっさと仕留め「神威!!」いやそいつらに効くわけないだろ」

 

キラキラが現状最大火力の技を放った様だが…まぁ奴らは健在。そりゃそうだ

 

「まぁ今度は俺たちが殺るか…行くぞニール」

 

「お仕事の時間だ〜」

 

「わかりました。とりあえずお荷物達は引き剥がしておきます」

 

「とっとと終わらせろよ」

 

「言われずとも」

 

俺はアイスドラゴンに向き合う…さぁ

 

「銀河最強の戦士である俺を楽しませろよ?トカゲ」

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

アイスブレスか…まぁ…

 

「遅い」

 

欠伸してても良けれるわこんなの

 

「エナジーソード!」

 

「がぁっ!?」

 

ジャンプした程度で躱せる訳ないだろ。地面にも反射するのだから

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

氷結弾による攻撃か…

 

「ぬるいっ!」

 

この程度切り刻んで仕舞えばいい!

 

「これでも食らうがいい!マッハトルネイド!!」

 

俺は剣を地面に突き刺し巨大な竜巻を発生させアイスドラゴンを吹き飛ばす…そうだ、試しにあの仮面の堅剣士のやっていたアレをやろう…

 

「見るがいい…ギャラクシアダークネス!!!」

 

そう叫び落ちてくるアイスドラゴンを真っ二つに断ち切る!

 

「!?がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

うわぁ本当にできたよ…ほとんど見よう見まねだったのに…(これはあくまでギャラクティックナイトのスペックだからこそ可能です。ダークメタナイトなどはこんなことできません)

 

「こっちは終わったが「ドーン!!」あっちも終わったな…」

 

うわぁ見事にブロッキーが粉々だ…ニールは…もちろん無傷だな…あれ見た目こそ人間だが実際はエンデニルの人型外殻そのままだから効くわけないんだが…

 

「いや〜終わった終わった〜」

 

「お疲れ様です」

 

「うむ。お疲れ様。さっさと帰って飯にするぞ…おいメルド…メルド?」

 

「はっ!す、すまん!色々連続で起こりすぎて思考が止まっていた…そうだな、今すぐ帰還しよう」

 

まぁ思考が止まってしまうのは仕方ない…八重樫達も思考停止して惚けてるし…あ、キラキラだけは憎々しげに見てくる…殴って黙らせるか?その前に…

 

「八重樫〜しっかりしろ〜帰るぞ〜」

 

「はっ!そ、そうね!速く帰りましょう!」

 

ちゃんと再起動したな…さて、メルドは今回のトラップを報告せにゃならんだろうし、俺たちはホルアドを見て回るかね?いや〜楽しみだ!

 

To Be Continued…




後書き!カービィシリーズのラスボスと裏ボスはやっぱり伊達じゃなかった!!キラキラとクソザコ4人組はどこまで堕ちるのかね?楽しみだなぁ(^ω^)アンコクエガオ。まぁ次回もゆっくりして行ってね☆

キラキラとクソザコ4人組をどうする?

  • 殺る
  • 性犯罪者にする
  • 魔物の餌
  • 亜空間に追放
  • 発狂
  • 不能にする
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。