お待たせしました。
1周年記念に合わせてアプリ始めてました。
ということで今回は最初に引いた☆3の話、初投稿です。
高田が担当するウマ娘の1人・ヒシアケボノはウマスタグラムで「毎日ボーノ」なる料理配信をしている。高田も数回出演したことがある。
ある日、「毎日ボーノ」が始まったと思ったら、画面に映ったのは高田と岩間の2人。
「ヒシアケボノの『毎日ボーノ』をご覧の皆様、こんばんは。ヒシアケボノ担当トレーナーの"タカ"です」
「ライスシャワー担当トレーナーの"稲ゴリラ"です」
「んふっ……ゴメン」
コメント
・メインが不在で芝
・顔いかつ!
・稲ゴリラTでかすぎ
・大真面目な顔で稲ゴリラはじわる
「ボノちゃんですが、5分ほど遅れるそうです」
「なぜか定刻通りに始まってしまったので、それまで男2人にお付き合いいただければ幸いです」
コメント
・背は高いのに腰が低い
・なんかかわいいなw
・まあ、これはこれで…
「とりあえず視聴者の皆さんと少し雑談とかしてみようと思います。ゴリちゃんへの質問とかあればどうぞ」
「どこにあるんですか、その需要」
コメント
・ここにあるぞ(鋼の意思)
・ここまでゴツいトレーナーもなかなかいないから普通に気になる
・すごいデカいけど身長いくつ?
「2mジャストですね。よく人とかにぶつかるのでデカすぎるのも考えものですが」
「小柄な子も結構いるからねぇ」
「で、この顔面なので、トレセン学園に来たばかりの頃は土下座されたこともありました」
コメント
・2m!?
・なんやねんそれw
・そらビビるわw
・どっちも不憫…
・稲ゴリTの強面エピソードもっとください
「とりあえず職質されるのは日常茶飯事ですね」
「ライスちゃんと出かけたりすると特に、だよね」
コメント
・絵面が事案すぎるw
・それは仕方ない
・通報した
「通報」のコメントを見た岩間は頭痛がしたかのように眉間を押さえた。
「あー……ホントに通報されるとそんな反応になるのか」
コメント
・マ?
・本当に申し訳ない
・小指くらいでどうか…(包丁の絵文字)
「俺はヤがつく立場ではないのでその包丁はしまってください」
「分度器ならどう?」
「誰が分かるんですかそのネタ。というかそもそもツメないでください」
コメント
・稲ゴリラTの一人称って俺なんだな
・意外
・口調が丁寧だから違和感ある
「あとは……ゴリちゃん本人は知らないかもしれないけど、ゴリちゃんが来てから厄介なマスコミとかが学園に寄り付かなくなったね」
「……学園内でたまに手を合わせられるのはそういうことですか」
「うん。裏じゃ『仁王』とか、ライスちゃんが『お兄さま』って呼んでるのにひっかけて、"鬼"と書いて『鬼いさま』とか呼ばれてるみたいだよ」
「それ本人に言います?」
コメント
・お兄さまって何ぞ
・ライスシャワーの呼び方マジ?
・お兄さまというよりは兄貴だな
・あだ名つけるセンス天才かよ
……ダダダダダダダダダダダダ
遠くから足音が響いてきた。
「この足音は……」
「意外と早かったね。ということで皆さんお待ちかね、ボノちゃんが到着でーす」
勢いよく扉が開く音と共に、ヒシアケボノが入ってきた。
「ま、毎日ボーノ……遅くなってごめんね……」
コメント
・ええんやで
・落ち着いて
・焦らずゆっくり来てくれていいんだぞ
・大丈夫、まだ始まったばかりだ
・ぶっちゃけ2人のトークも面白かったから問題ない
「よかったぁ……みんなありがとう☆」
「全員揃ったところで、改めて……」
「おいしくておっきいのはいいこと♪ヒシアケボノと!」
「勤続年数だけはいっちょ前、タカ!そして?」
「2週間職質されてないのが奇跡……稲ゴリラです」
「「「3人揃ってボノゴリ山脈」」」
漫画なら「ドン」などのオノマトペが出そうなポーズが決まった。
「……って何ですかこれ」
コメント
・88888
・88888
・88888
・その割にはノリノリだった件
「それじゃあ早速、今日はどんな料理を作るのかな?」
「今日はリクエストでもらってたボーノなキャロットウェディングケーキを作っていくよ☆」
「よりによって"ウェディング"ケーキをリクエストですか!?」
「うん、52件来てたよ~」
「どんな需要ですか!?」
「材料はこちら~。まずにんじんが60本」
「いきなり業者レベルの量が出てきたんですが」
そんな岩間のツッコミをよそに、出てきた材料は……
薄力粉:9kg
卵: 120個
砂糖: 4.5kg
……などなど。
この他はヒシアケボノSSRサポカのエピソードに詳しい。
「急に端折りましたね」
「……にしても、あまりにも多すぎやしませんか」
「0.6オグリくらいかな?」
「何ですかその単位」
「トレーニング直後のオグリちゃんが食べる量が1オグリだね」
「Oh……」
コメント
・これで腹6分目なのか……
・オグリの胃がブラックホールすぎて芝も生えない
・稲ゴリラTがツッコミで過労死する未来が見える
・がんばれ鬼いさま
「まずは皮をむいたにんじんを……こう☆」グシャア!!
「ボノさん!?」
「もしくは、こう!!」(空中みじん切り)
「タカさん!?」
コメント
・にんじん潰しキタコレ
・流石ウマ娘パワー
・稲ゴリラTもできそう
・というかやってほしい
・ゴリT!ゴリT!
そこから始まる謎のゴリTコール。
「皆さん!?」
「「ゴーリーT!ゴーリーT!」」
「お2人まで!?」
コメント
・ゴリT!ゴリT!
・ゴリT!ゴリT!ゴリT!
「……もうヤケです。ぬんっ!!」グシャグシャア!!
「うわぁ、すごい!」
「こんな感じで大丈夫でしょうか」
コメント
・ナイス鬼いさま
・ナイスゴリラ
・さすが中央のトレーナー、人間やめてる
そんなこんなで60本あったにんじんは飾りに使う分を残し、あっという間にペーストと化した。
「溶いた卵と砂糖、溶かしたバターを混ぜて……」
「木っ端微塵にしたにんじんをブチこみます」
「タカさん、言い方が……」
「そして薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れたら、ひたすら混ぜていくよ~」
「さらっと言ってますが、生地だけで30kgぐらいありますからね?」
コメント
・その量をさらっと混ぜるゴリTも大概
・もはや人力でやることじゃない
・筋トレ配信に見えてきた
「生地を焼いてる間にクリーム、ですね」
「クリームチーズと砂糖を練り混ぜて、牛乳をダマモクロスにならないように少しずつ加えて……」
「タカさん?」
コメント
・審議
tamamo_inazuma:上手いこと言うたつもりか!?
・審議
・なんて?
・!?
・ご 本 人 登 場
「タマモさん、コメントでいいのでツッコミを手伝ってください。俺1人の手に負えません」
コメント
・藪蛇で芝
・てか俺らもボケ扱いかw
・次回ゲストタマモクロスくるー?
tamamo_inazuma:あ、やってもうたヤツやこれ
「まだ焼き上がりまで時間があるので、飾りもやっていこー!」
「用意したのは……イチゴとリンゴ、ブドウか。オーソドックスだね」
「リンゴというと、ウサギの形なんかにしたりしましたが……」
「……アレは流石に想定外だよねぇ。いくらお母さんがパティシエとはいえ」
遠い目をした高田と岩間の視線の先には、船のような形になったリンゴを手に満足げなヒシアケボノの姿があった。
コメント
・まさにレベチ
・V字に切って一番下以外を半分に切る……覚えたぞ
・あれは真似できないわ
・切り方自体は簡単だけど、あの形にするのは無理がある
・ドヤボノ助かる
そうこうしているうちに、生地が焼き上がった。
「……でかい」
「高いですね……あとよく自重で潰れませんね」
クリームを塗り、飾りつけもしたら早速試食する。
「優しい甘s「うまい!!」遮らないでください」
「うーん、ボーノ☆」
コメント
・鼓膜なくなった
・タカTww
・ケーキでかすぎ
・いくらなんでも3人では無理でしょ
tamamo_inazuma:見ただけで腹いっぱいなるでコレ
「確かに、3人だけでは無理があるけど…忘れてないかい?ゴリちゃんの担当を…!」
「同じく、タカさんの担当はボノさんだけじゃないことを」
「「「残りは皆で美味しくいただきます」」」
「次回は旬の春野菜を使ったボーノなレシピを紹介するよ☆」
「ゴリちゃんの"お米チャンネル"もよろしくね~」
「それ全く身に覚えがないんですが!?タカさん!?」
「まったね~」
「タカさん!?ちょっとー!?」
コメント
・ブチ切ったww
・オチがひでぇww
tamamo_inazuma:ホンマお疲れさん…
・お疲れ様でした~
また少し期間空くかもしれません。
料理はズブの素人なので描写に苦労しました。
それではまた次回をお楽しみに。
感想・評価のほどよろしくお願い申し上げます。
SSRの手持ちが足りない…