SEQUEL IF 暗い世界と明るい仲間とH(重要) 作:ポリ乳酸
『なにかあったのか?』
『ぴゃっ なっなんでもないよ!』
『なんだその反応は。 怪しいにもほどがある。 おいゆうき、ぐったりしているようだがへいきか?』
『実はですね..』
『あわあわあわあわ』
『..ゆうきはラビィの扱いを覚えたようだな。まあいい。 これからヘイヴェンの家に向かう』
ダイヤさんふれたくなくて話きりかえしたよ
ヘイヴェンか。 聞いたことがない街だ。
記憶がない。 何もわからない。
胸からこみあげてくるのは
何もない
ヘイヴェンに向かう途中でこの世界についての話をきいた。
この世界はマナというものが動力源らしいのだがこれが希少になりつつあり困ったことになった。
マナにはいくつかの取り方がある。
1 男性の精液から抽出すること
しかし男性はマナとの相性が悪いらしく数がみるみる減少している
また精液を効率よく取れるように外見が女性のようにみえる魔物が横行しているらしい
もんむすである。
2 マナの豊富な植物や鉱石から抽出すること
3 他の命を刈り取ること
ラビィが機械を粉砕したときキラキラと光る残滓が零れ落ちたのを覚えている。
あれがマナだったようだ。
殺して奪うことが当たり前。
男性はぴゅるぴゅるするのが当たり前。
目的が同じ行為の高低差、えぐ
〜中心街ヘイヴェン〜
『だーかーら! なんで壊しちゃったんですか!!』
ラビィの家に上がると途端にまくしたてる黒幕がいた
『もう! あの機械たちにはまだまだ仕事がのこってたのに! 私に押し付けられます! ええそうです!下っぱですもの!』
下っぱでした。
俺をさらったのはアウラム商会という集団のようだ。
『ごめんなさい』
『ラビィ、すぐに謝るな。 そもそも俺たちは監禁されていた男性を救出した。 あの機械がアウラム商会のものならばそちらに非があるんじゃないか?』
『うう.. でっですが、組織も一枚岩ではないのです。 私のような下々のようなものにはその男性のことは一切知らされておらず..』
『その子をせめてもしょうがないみたいだな。 俺の名前はゆうき、きみは?』
『ああ、申し遅れました 私はアウラム商会のウーラ・ジェラート。 お気づかい感謝します。』
『ちゃんとした自己紹介はまだだったね。わたしはラビィ・アルナー! 冒険したり人探ししたりするのが仕事!』
『俺はダイヤ、とある事情でラビィに恩ができてな、一緒に旅をしている。ラビィこの街を案内してやれ、おれは..』
『うん。 おやすみ、ダイヤ』
ダイヤは二階へと上がっていった。
充電でも切れたのだろうか。
『さてと、じゃあ案内するよ!』
『私も案内します』
『ゆうきー、私から離れちゃだめだよ。 またその子にさらわれてそのうちしぼられちゃうよ。』
『なっ!なんだって! おながいします!』
『わっ私は絞りません! あーんもう! ごめんなさーい!』
いじりがいがありそうな娘、GET。