私は、最近夜更かしばかりしています笑
以上いらない話しでした笑笑
ではどうぞ!
次は七星龍からベジータにせめて行った。ベジータの目の前まで行って、ベジータも防御の準備をしたが、その瞬間七星龍は高速で消えベジータの後ろへとまわった
べ「な、何!?」
あまりの突然のことでベジータも反応することができずに、背中にそのままダメージをくらってしまう。その衝撃で少しとばされてしまうがすぐにベジータはもとの体勢に戻りかまえる
べ「やってくれたな!」
そして、次はベジータからの攻撃。ベジータはそのまま直線的に七星龍へと突っ込んでいく
べ「だぁぁぁぁぁぁぁ!」
七「ぐ!」
七星龍もかまえるが、ベジータからの直接的なパンチなどはこずにかわりに、気功波がきた。七星龍はとっさに反応し気功波を受け止めているが、そのパワーもかなりあるので、気功波を受け止めている間一瞬隙ができた。その隙をベジータは逃さずに、高速で七星龍の頭上へと移動して上から地面に向かってキックでたたきつけた
七「ぐあぁ!」
そのまま七星龍は急降下し地面には大きなクレーターができた。ベジータは攻撃を休めず、そのクレーターの中心めがけて連続で気功波を打ち込んでいった。その衝撃で激しい地響きがでてきて、まわりの砂埃も激しくなっていっている。しかし、ベジータの背後に七星龍が現れた
べ「な、なんだと!?」
七「次はお前の番だ!」
そして、七星龍はベジータをさっきできたクレーターの中に蹴り落とし、さきほどと変わって次は七星龍がそのクレーターにいるベジータにめがけて連続で気功波を打ち始めた
ト「と、父さん!」
父が危険な状態と言うことでトランクスは七星龍に攻撃をしかけていった。つづいてうーぶもトランクスにつづいて七星龍に向かっていった
すると、クレーターの中が勢いよく光り出しあたりを光で包み込んできた
まわりのものが全て飛んでいった。中からはさっきよりも力が増したベジータがいた
べ「手は出すなといったはずだ。トランクス。おとなしくみとけ!」
ト「はい…すみません」
ベジータも決して無傷ではなかった。体中のいたるところに傷を負って、ズボンも少し破れていた
べ・ト・ウ「!?」
七「ん…」
ウ「悟飯さんと悟天さんの気だ!」
べ「なんだと…確かにこっちに向かってきているが、あいつらが闘っているような気は感じなかったぞ…気を開放しなくても良いほどの相手だったのか…いや、邪悪龍にかぎってそれはないな」
七「いや、闘ってないぜ」
べ「何!?」
すると、七星龍は歯ぎしりをしながら顔の表情を変えた。そして、拳に力を入れて言った
七「やはりあいつ裏切りやがったか!」
ト「何!?」
そして、悟飯と悟天・そして四星龍がみんなの前に降り立った
ト「あれは…」
ウ「邪悪龍!」
飯「ああ!大丈夫大丈夫。こいつは僕たちの味方だよ」
ウ「え…」
天「本当だから大丈夫だよ!」
トランクスとウーブは誤解しているような様子だが、悟飯と悟天はその誤解をとくために2人に今までのことを説明した
七「よう、裏切り者の四星龍」
四「七星龍…俺は別に裏切っていない。もとから、仲間だと思っていないからだ」
七「なんだと…まったく、旧四星龍といいお前といい。四星龍は孫悟空の仲間と手を組みやがって」
四「確かに孫悟空は祖父の形見の四星球を大事にしていた。それに前の一星龍との闘いが終わった後ドラゴンボールは孫悟空の体にとりこまれた。だから、孫悟空と一緒になった分俺は孫悟空やその仲間への思いが熱いのかもしれんな…」
今回の文章、かなり違和感があるかもしれませんがすみません!!
あと、短くて…
一応週に一度のペースはたもっていますが…