900:ありふれた勇者(真):新人君大丈夫かな?状況的にかなりヤバそうだったけど
901:魔法科高校のエボルト:やっぱ俺行くか?最近身体鈍ってるし
902:学園都市の配管工:だからエボルトニキはステイ!それでメリュネキの時神様来ちゃったでしょうが!
903:魔法科高校のエボルト:いやあれは俺は悪くない。同胞を助けようとしただけだし。
904:ゲイムギョウカイのゲームマスター:全く反省してねぇの草
905:絶唱世界の白竜:エボルトニキ呼んだ?
906:ありふれた勇者(真):あ、メリュネキだ。久しぶり。
906:魔法科高校のエボルト:いやちょっと武勇伝をな
907:学園都市の配管工:このニキもっかい神さまに説教喰らったほうがいいんじゃ……
908:名無しの転生者:戻りました!生きてます!
909:ゲイムギョウカイのゲームマスター:新人君!?お帰り!どうだった?
910:名無しの転生者:状況説明をば。まずあのあと俺は気づかれなかったのか脅威と判定されなかったのか放置されまして。今は空室になった保険室にいます。それでその……配管工ニキいますか?
911:学園都市の配管工:いるぞ。どうした?
912:名無しの転生者:このあとの展開です。この後テロリスト達ってどうなりますか?
913:学園都市の配管工:あんまり未来を話すのは良くないんだが……新人君っていうイレギュラーもいるし今更か。ざっくり言うと、テロリスト達は今日中に全員捕まる。新人君の転生先の世界の主人公とヒロイン達が倒してお終いだ。
914:名無しの転生者:そうですか……
915:学園都市の配管工:新人君。メイドさんが撃たれたことなら君が気に病むことはない。あれは物語上仕方なかったこと。決まっていたことだ。ましてや君の当時の状況は最悪だった。だからバカなことは考えるな。
916:魔法科高校のエボルト:おいおいまさか、奴らにやり返す気か新人君!?変身したらどうなるか配管工ニキから聞いてたよな!?
917:名無しの転生者:そうですね。聞いてましたし覚えてます。でも……
918:絶唱世界の白竜:横から失礼するわ。初めまして、新人君。私のことはメリュネキでいいわ。
919:名無しの転生者:あ、はい。
920:絶唱世界の白竜:これは私の実体験から言わせて貰うとね。後悔だけはしないで。それがどんな結果になろうとも。これは貴方の始めるリアルなんだから。
921:学園都市の配管工:ネキ……
922:名無しの転生者:……ありがとうございます。メリュネキ。配管工ニキ。やっぱ俺、行くよ。
923:学園都市の配管工:1つ聞かせてくれ新人君。後悔しないんだな?
924:名無しの転生者:しない!絶対に!
925:学園都市の配管工:なら俺からは何も言うまい。他のニキ達はなんかあるか?
926:ありふれた勇者(真):いいや。言いたいことは配管工ニキと同じだ。ま、気をつけて行ってこい。
927:ゲイムギョウカイのゲームマスター:死ぬなよ。
928:魔法科高校のエボルト:まぁヤバくなったら言え。同胞としてケツくらい拭いてやる。
929:学園都市の配管工:いやだからエボルトニキは行っちゃダメだから!
930:魔族特区の悪魔ライダー:wwwじゃ、行ってきます!
意識を掲示板のスレより浮上させ。俺こと綾司ヒロミは保健室のベッドより立ち上がると懐から赤と黒の物々しい…いやコイツの本当の使い方とリスクを知ってると禍々しいが適切だな。
「ああ、そうだ。後悔なんてしない」
いや、後悔なんて散々前世でやったさ。当たり前のなんでもない日々だった、と思うけど後悔ばっかしてきた。だから生まれ変わったこの命だけは、ここでの生き様だけは後悔したくない!
「じゃあ行くかぁ」
今回限りの付き合いになるであろうベルトにも伝えるように俺は部屋を飛び出した。
人物紹介
ありふれた勇者(真)
転生先:ありふれた職業で世界最強
特典:プロトセイバーのエクスカリバー
コテハン通り勇者(笑)に憑依してしまったニキ。半ば原作を知っている為苦労しながら現在ハジメ達と偶然を装って合流してグリューエン火山を攻略中