バンドリコレクション〜もしもバンドリのキャラと付き合ったら〜   作:藤木真沙

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今回はD・MAKERさんのリクエストです!リクエストありがとうございます!
沙綾は結構書きづらかったですね。今までポピパのキャラ自体を書いたことが一度も無かったので。
リクエストにプログラマーな感じがあったのですが全く分からなかったので僕の思うような感じで書いてますw
あ、あともう受験まで1ヶ月きりました。流石に勉強しないとまずいので投稿頻度落ちます。

今回はいつもとは違った書き方で書いてるので変だったらすいません。


もしも山吹沙綾と付き合ったら……①

「……こんにちは〜っと……あ、沙綾のお父さん。沙綾います?」

 

 

「あ、〇〇君よく来たね。沙綾なら2階の部屋にいるよ。」

 

 

「わかりました。お邪魔しても大丈夫ですか?」

 

 

「勿論だよ。沙綾も早く〇〇君に会いたがっていたよ。早く会ってあげてくれ。」

 

 

「ふふ……ありがとうございます。」

 

 

僕はそう言うとパンの匂いが漂う店を通り、沙綾のいる部屋へと向かう。約2ヶ月振りに沙綾と会う僕の足取りは早くなっていた。早く沙綾に会いたい。その一心で沙綾の部屋へと向かう。

 

 

「……着いた……」

 

 

僕は沙綾の部屋の前に着くとドアを軽く3回ほどノックした。

 

 

「は〜い。どうぞ〜」

 

 

何度も聞きたいと思っていた声が聞こえた時、僕は我慢出来なくなり勢いよくドアを開けた。

 

 

「……沙綾、ただいま……」

 

 

「あ……やっと帰って来たんだね?〇〇君……遅いよ?」

 

 

「あはは……ごめんな?」

 

 

部屋に入ると僕が2ヶ月間ずっと会いたいと思っていた最愛の人が僕を迎えてくれた。その嬉しさから僕はつい、沙綾に抱きついてしまう。

 

 

「沙綾……」

 

 

「ん……どうしたの〇〇君?いつにも増して甘えん坊だね?」

 

 

「当たり前だろ……?ずっと沙綾に会いたかったんだから……ちょっとくらい甘えさせてくれ。」

 

 

「ふふ……よしよし。よく頑張りました。」

 

 

沙綾はそう言うと僕の頭を優しく撫でてくれる。その心地よさに釣られ、僕はゆっくりと瞼が閉じていく。しかしまだその時間では無いと必死に瞼を開ける。

 

 

「もういいの?」

 

 

「うん……沙綾に甘えるのはこれからずっと出来るからね。」

 

 

「え……じゃあ!」

 

 

「うん!これからは沙綾と一緒にいれるよ。」

 

 

この2ヶ月間何があったのかと言うと、僕の父親が経営している会社の商品が外国で大人気となり外国での契約などで2ヶ月程外国へと行く事になったのだ。僕は父親だけ行けばいいと最初は言っていたが、父親についていくと母親が言ったためなくなく僕もついていく事にしたのだ。流石に2ヶ月の期間は長かったため、沙綾と会えないのは辛かった。今度からは絶対行かないと思うが。

 

 

「あ、これおみやげなんだけど……はい。」

 

 

「ありがとう〇〇君……イヤリング?」

 

 

「そうそう。結構雰囲気あるお店で買ったんだ。なんか効果とかもあるみたいで、好きな人と一緒に付けたら幸せになれるんだって。」

 

 

「へ〜!凄いロマンチックだね……付けてみていい?」

 

 

「勿論だよ。沙綾のために買って来たんだし。」

 

 

「じゃあありがたく付けさせて貰うね?」

 

 

沙綾はそう言うと僕が買ったイヤリングをつけた。僕が沙綾に買ったイヤリングは山吹色の小型のイヤリングで沙綾に合うように買った。ちなみに僕は少し赤みがかった感じのイヤリングだ。

 

 

「どうかな?結構〇〇君が好きそうな感じするね」

 

 

「僕が好きそうな感じって……僕は沙綾が好きだから沙綾の全部好きだよ?イヤリングもすごく似合ってる。やっぱり沙綾には山吹色が1番似合うね。」

 

 

「そ、そうやっていきなり言うのやめてよ!///に、似合ってるならよかったかな?」

 

 

「……ねえ沙綾。」

 

 

「ん?どうしt……んっ!?」

 

 

僕は沙綾がこちらを向いた瞬間沙綾の唇にキスをした。沙綾もいきなりで驚いたようだがすぐに僕に体を預けてキスを楽しむ。

 

 

「んんっ……ちゅ……ぷはっ……もう、いきなりだね〇〇君。」

 

 

「ごめん……我慢出来なかった……」

 

 

「私だから許されるけど、他の子にいきなりキスなんかしたら嫌われちゃうよ?」

 

 

「……沙綾以外に誰もキスしないし実質許されるんじゃない?」

 

 

「そういう問題じゃないの!もう……」

 

 

沙綾はそう言ってため息を吐くと、今度は沙綾からキスをしてきた。

 

 

「ん……沙綾だっていきなりじゃないか。」

 

 

「〇〇君なら許してくれるんじゃない?」

 

 

「……まあそうだけどさ……」

 

 

僕は沙綾にそう言うと深呼吸をして言った。

 

 

「……沙綾。俺決めた事があるんだ。」

 

 

「そうなの?私でいいなら聞くよ。」

 

 

「今までずっと沙綾と一緒にいてきた。楽しい日々だった。だからこれからもこの日常を過ごしていきたい。」

 

 

「うん……私もだよ。」

 

 

「だから俺がもっと大人になった時、俺と結婚してほしい。ずっと沙綾といたいから。笑う沙綾を横で支えさせてくれ。」

 

 

「……うん!!私もずっと待ってるよ!〇〇君の隣で一緒にいるために……」

 

 

「ありがとう、沙綾……」

 

 

僕はそう言うと沙綾をそっと抱きしめた。彼女が付けているイヤリングが太陽の光を受けて軽く光った。




見てくださってありがとうございます。
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リクエストBOXは下から行けます
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=275138&uid=363295

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